らぶらぶAlfredなんですが Alfred カテゴリ: 仕事効率化 価格: 無料 ATOK 2011 for Macに入れ替えたタイミングからAlfred起動時にIMEがONになって困ってた。 Alfredの設定でOFFにする方法があったのでメモとして書いておくAlfred PreferenceのAdvanced KeyboardのForce Keyboardを変更する。 私は「英字(ATOK)」にしてあります。 これで起動時には強制的に英字になります。 よかったよかった。
どうも~。現在Mac Book Proの使い方で色々悪戦苦闘中の管理人@よっしーでございます。 さて、実際にMacを手に入れ、使ってみて初めて分かったこと。それは「Macは見た目もきれいだけど、それ以上に操作性がよく考えられている。」という事でした。 そんな中、インストールした無料のランチャーアプリ「Alfred」というものがあるのですが、これが慣れると超便利!Windowsでも似たようなランチャーが無いか探してみたところ、「Executor」という無料のフリーソフトがなかなかいい感じでした。 という事で本日は、Windows でMacのAlfred風ランチャーを使いたい方のために、「Executor」のインストールから設定方法、使い方まで詳しく解説してみたいと思います。 macのalfred風ランチャー「Executor」とは? この「Executor」は、検索型のランチャーアプリ。必要
数年前にGTDに興味を持ち「はじめてのGTD ストレスフリーの整理術」なんかを読んだりして、自分のタスクはオンラインのツールで管理するようになりました。当時は有志数名(このときのメンバーは現在社員)でGoogle App Engine上にGTDのWebアプリをのせるなんていうこともやっていましたが、現在はDoit.imに落ち着きました。このアプリは基本的にWebベースなのですが、iPhone/Android用のアプリやMac/PC用のアプリが提供されているので、いつでもどこからでも快適に利用できるのが良いです。 そして去年あたりからMacのランチャーをAlfred v2に替え、さらにこの記事を読んでから「Workflow超絶便利!」ということになり、Doit.imのタスクもAlfredでなんとかしたいと思うようになりました。検索してみるとオフィシャルのWorkflowが提供されているようだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く