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CUBEに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • 【Unity】Unity5.6で綺麗な画面を作るための5つの手順 - おもちゃラボ

    Unityでキレイな画作りをしたいときの、基的な設定手順を5つに分けて紹介します。Cinematic Filterやカラースペースの変更は処理が重いので、スマートフォン向けではないかもしれません。 完成までのステップは次のようになります。 手順1 オブジェクトを配置する 手順2 カラースペースをリニアにする 手順3 スカイボックスを設定する 手順4 アンビエントオクルージョンを表現する 手順5 Cinematic Image Effectを使う 手順1 オブジェクトを配置する シーンビューにオブジェクトを配置してから、マテリアルを作成&設定します。マテリアルの設定は、基的にMetalicとSmoothnessで調整します。 このままでは、「ただ配置した感」が拭えませんね・・・ 上の金色とピンクゴールドの玉の設定は次のようにしてみました。 金属っぽい見た目にしたい場合は次のページが参考に

    【Unity】Unity5.6で綺麗な画面を作るための5つの手順 - おもちゃラボ
  • カメラに写っている間のみ処理を行う - テラシュールブログ

    Unity助け合い所で「カメラに写っているオブジェクトの一覧を取得する方法」が聞かれていたので、ここに書いておこうと思う。 デモ 楽な方法は、OnBecameVisible()及びOnBecameInvisible()を使用する方法。 OnBecameVisibleは可視状態になった際に呼ばれるMonoBehaviourのコールバック。OnBecameInvisibleは逆。つまりUpdateのようにコンポーネントに書いておけば勝手に呼ばれるメソッドだ。 こんな感じの処理を記載しておけば、画面外にオブジェクトが移動した際は処理を停止させてくれる。 void OnBecameInvisible () { enabled = false; } void OnBecameVisible () { enabled = true; } ただしSceneViewに表示されていても見える扱いといった、若

    カメラに写っている間のみ処理を行う - テラシュールブログ
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