Create interactive shaders to use on desktop, mobile and in the browser.
カメラアプリをつくる上で避けて通れない 撮影画面のお話。 こんにちは! わりえもん こと Lobi / FILTERS のデザイナーの 割石 です。 去年から OH (http://wariemon.com) という名前でも活動中です。 昨年末にリリースされた カヤックの新規カメラアプリFILTERS 、もう触りましたか? FILTERS が気になるかたはこちら! 今回は、フィルターカメラアプリの制作時に役立つ 「カメラフィルターアプリの撮影画面UIまとめ」のお話をします! あなたのつくりたいカメラアプリはどのパターン? カメラフィルターアプリにはまず大きくこの2パターンが存在します! この2パターンに分類して、UIの参考になりそうなアプリをまとめていきます。 1. フィルターをかけながら撮影できるアプリ 2. 撮影後にフィルター(編集)をかけるアプリ あなたのつくりたいカメラアプリはどち
スマホの写真をキレイにするフィルターアプリ。まるでプロが撮った写真のように加工できて楽しいですよね。しかし、最近のフィルターアプリは似たものが多く、どこかつまらない……と感じている人も多いのではないでしょうか? 先日、誰かが作ったフィルターを使ったり、自分でフィルターを作ったりできるユニークなフィルターアプリがリリースされました。その名も「FILTERS」。早速、見ていきましょう。
GLSL とカメラアプリのコラボレーション Filters は先日リリースされたばかりの iphone アプリ。 GLSL を用いたシェーダコーディングとカメラアプリをうまく組み合わせた今までにない新しいタイプのカメラアプリになっています。 今回はこの Filters について簡単にご紹介します。 独自のフィルターを作り出そう! Filters では、iphone と連動して動作することによって、PC 側で記述したシェーダがリアルタイムに iphone にも反映されるような仕組みになっています。 PC 側で書き換えたコードがリアルタイムに反映されるというのはなかなか斬新です。 上図は Filters の公式サイトからの引用ですが、PC の画面と iphone が同期している様子が描かれています。 実際に動かしてみた感じもまさにこんな雰囲気で、リアルタイムに反映される様子はなかなか面白いです
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