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Movable Typeに関するedo_m18のブックマーク (6)

  • MTで複数ブログをまとめて再構築する方法 - 現役Webディレクターのひとりごと

    Movable Type(以下MT)で複数ブログを使ったサイトを更新していると、全体が再構築されないことがあります。 あっちこっちで共通部分をインクルードしていたりすると、特に気になったり。 ブログが10個とかになると、ひとつひとつに手動で再構築をかけていくのも面倒です。 再構築トリガーやプラグインを試してみても、イマイチすっきり再構築してくれず困っていた時に発見したのがコレ! 対応MTは4.2までとなっていますが、5でもちゃんと使えました。 http://tec.toi-planning.net/mt/rebuildlet/ 使い方はちょっと変わっていて、まず上記ページにあるリンクをお気に入りにブックマークします。 再構築をかけたい時は、MT管理画面にログインした状態でブックマークしたURLにアクセス! すると… こんな感じでブログをリストアップしてくれます。 あとは再構築したいブログを

    MTで複数ブログをまとめて再構築する方法 - 現役Webディレクターのひとりごと
  • MovableTypeの強力な画像管理機能を使ったtips | ウェビンブログ

    これを書いているのは、民主が大勝して逢坂議員が「当選確実なう」とpostする歴史的な日だったりするのですが、ここはカスタマイズ職人のブログです。 なので、今日も空気を読まずにカスタマイズのお話など。 MovableTypeは、記事中に画像などの「アイテム」をアップロードして貼り付けると、アイテムに関する詳しい情報も記録されるようになります。 これは、ブログ全体であれば<mt:Assets>、エントリー中であれば<mt:EntryAssets>で呼び出すことができます。 WordPressにも近い機能があるのですが、 アイテムにエントリーとは別個の「タグ」を付けられる テンプレート側でサムネイルのサイズを細かく指定できる アップした元ファイルと生成されたサムネイル・ポップアップが別ディレクトリで保管される という点でMovableTypeは優れています。 (WordPressのように正

  • 変数の機能を拡張するプラグイン

    2024年2月1日 拙作プラグインの譲渡について 拙作のMovable Typeのプラグインを、株式会社ワールドイズマインに譲渡いたしました。 長きにわたり拙作のプラグインをご愛顧いただき、ありがとうございました。 「WordPressで学ぶPHP(2)データ構造(配列・オブジェクト)編」を発売しました。 書は「WordPressで学ぶPHP(1)変数・制御構造編」の続編にあたり、PHPの「データ構造」(配列とオブジェクト)について解説します。 配列やオブジェクトは、頭の中で考えるだけでは、イメージがつかみにくいです。書では図を多用して、配列やオブジェクトをなるべく分かりやすく解説することを心がけました。 Kindleで、定価250円です。 Movable Type 4以降では、テンプレート内で変数を使う機能が強化されました。 ただ、不便な点もいくつかあります。 その点を強化するプラ

    edo_m18
    edo_m18 2010/08/29
    SetVarTemplateに引数が設定できるようになる。
  • MTのカスタムフィールド(複数行)の改行をサイトに反映させる

    MTのカスタムフィールド(複数行)の改行をサイトに反映させる デフォルトのカスタムフィールドタグでは、複数行のカスタムフィールドで入力した改行がサイトに反映されません。 サイトに改行を反映させる為にはnl2brモディファイアを利用します。 例えばMTprというカスタムフィールドタグで改行を反映さえたい場合、 <MTpr nl2br="xhtml"> という具合にnl2brモディファイアにxhtmlと指定することで改行をbr要素に変換して出力してくれます。 【お知らせ】 4/26に大阪で無料のMovable Typeセミナーを行います。 関連エントリー MTでopモディファイアを利用して複雑なレイアウトを行う Movable TypeでSEO対策-Feed編- MTカスタムフィールド画像を見えるようにする(推奨) Movable Typeの再構築 高速化いろいろ エントリーテンプレートでのM

    MTのカスタムフィールド(複数行)の改行をサイトに反映させる
  • UploadDirプラグイン

    出力先のディレクトリの変更、拡張子の追加を行い場合は、各ブログの「設定」→「プラグイン」タブ内のUploadDirプラグインの設定画面で設定を編集します。 標準設定は、以下のようになっています。 audio:mp3,wma,m4a,midi,wav,aiff videos:mp4,m4v,mpeg,avi,mov,wmv images:bmp,jpg,jpeg,gif,tif,tiff,png text:txt src:pl,c,cc,pas,rb archive:bz2,cab,gz,jar,lzh,rar,tar,taz,zip 1行につきひとつのディレクトリ設定となっています。行ごとの書式は以下のようになっています。 [出力ディレクトリ]:[拡張子],[拡張子],[拡張子],[拡張子],[拡張子],[拡張子] この時拡張子には「.(ピリオド)」を含まないようにしてください。 この設定

    edo_m18
    edo_m18 2010/05/12
    ファイル拡張子に応じてアップ先を自動で変更してくれるプラグイン。
  • Movable Type 4.1でリストをストライプにする変数設定 - WEBデザイン BLOG

    MovableType4.1でエントリーリストはじめ、コメントトラックバックなどのリスト表示をストライプにする変数設定について紹介します。 MT3.3xでは、MTRoundRobin:一覧表示で交互に背景・文字色をかえるで紹介していたMTRoundRobinというプラグインを使って、記事リストをストライプにして表示させていました。 新しいMovableType4.1では、そうしたプラグインは必要なく、変数を設定し条件分岐させることで、対象の要素に奇数偶数回数目で設定内容を指定してページ生成することが可能です。この変数指定での条件分岐を使って、奇数、偶数の要素に対してclass指定を交互に変えて生成するようにすれば、cssの設定だけでストライプ表示をさせることが可能となります。 参考になるエントリーは、こちらの拡張された MTElse タグを利用した複雑な条件分岐 | MovableType

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