Firefox 4で対応したOpenTypeフォントの機能を色々試してみました。 今回対応したOpenTypeフォントの機能の機能はCSSにて -moz-font-feature-settings というプロパティを設定する事で使用するしないのON/OFFを切り替えれる様です。 今回はCSSでこの様に定義し、 .liga0 { -moz-font-feature-settings: "liga=0"; } .liga1 { -moz-font-feature-settings: "liga=1"; } HTMLをこの様に記述し、「指定無し(デフォルト)の時」「無効にした時」「有効にした時」の3つの状態を比較するサンプルを作成しました。 【リガチャ】<br /> 指定無し:<span>fi</span><br /> liga=0:<span class="liga0">fi</span><b