Drop&Typeで試作フォントを生成するのに必要な時間は、約30秒。手描きした文字をスキャンしてアウトラインをとり、専用のドロップシートに収めてドロップするだけの簡単なステップで、オリジナルデザインの試作フォントを生成することができます。
Firefox 4で対応したOpenTypeフォントの機能を色々試してみました。 今回対応したOpenTypeフォントの機能の機能はCSSにて -moz-font-feature-settings というプロパティを設定する事で使用するしないのON/OFFを切り替えれる様です。 今回はCSSでこの様に定義し、 .liga0 { -moz-font-feature-settings: "liga=0"; } .liga1 { -moz-font-feature-settings: "liga=1"; } HTMLをこの様に記述し、「指定無し(デフォルト)の時」「無効にした時」「有効にした時」の3つの状態を比較するサンプルを作成しました。 【リガチャ】<br /> 指定無し:<span>fi</span><br /> liga=0:<span class="liga0">fi</span><b
モリサワのフォントをWebフォント として使えるようになりました。 現在キャンペーン中で、期間限定 で無料で利用する事が出来ます。 いつもお世話になっているフォント なので普及活動などしてみようか と思います。 というわけでモリサワのWebフォントレビューです。キャンペーンは以下より申し込めます。(って教わった typesquare というわけで一部試してみました。ラインナップは上記サイトで確認出来ます。 フォーク M イーハトーヴォ物語 あのイーハトーヴォのすきとほった風、夏でも底に冷たさをもつ青いそら、 うつくしい森で飾られたモーリオ市、郊外のぎらぎらひかる草の波 1 2 3 4 5 10 kachibito.net
HTMLのテキストに対して、文字詰めを行えるスクリプト FLAutoKerningクラスを作ってみた。サンプルはこちら。zipも。 スクリプト内に任意のカーニングペアを定義することによって、ブログのタイトル等のテキストに字詰めを行ってくれるスクリプトです。なんか探しても見つからなかったので自分でやってみた。いちおう朗文堂の新宿私塾に行ったわけだし、僕もなんか成果物作らんとなぁ。。。的に。 実行はとても簡単。jQueryと一緒にhtmlにロードして、 FLAutoKerning.process($(‘h1′)); FLAutoKerning.process($(‘h2′)); FLAutoKerning.process($(‘h3′)); といった具合に、適用したhtml要素を一括していしてやるだけ。カーニング情報の定義も、FLAutoKerningクラスの頭に、下のようにem単位で定義する
CSS3のtransformプロパティでscale()(または-ms-filterでMatrix())を使うと、ブロックの拡大と縮小ができる。これを利用するとVerdanaをCondensedなフォントっぽく細くしたり、ワープロ時代の倍角文字や縦倍角文字を実現することが簡単にできる。コンテンツ本文に使うのは無理があるが、見出しなどには良さそう。特に@font-faceで気軽に変更できない(してもあまり効果的ではない)日本語の見出しには面白い試みなんじゃないかと思ったが、一番綺麗にしたいIE8で残念なので微妙。 Verdana Narrow? Demo: Verdana Narrow 単純に細くしたいブロックでtransform: scaleX(num);を使えば良い。 .narrow { -webkit-transform: scaleX(0.8); -moz-transform: sca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く