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cpuとaddに関するedo_m18のブックマーク (2)

  • x64のレジスタ拡張

    x64の大きな特徴の1つに、レジスタの拡張が挙げられます。今回は、この部分を中心に解説していきます(特集:64ビットコンピューティング最前線)。 C MAGAZINE 2005年6月号より転載 x64には、64ビットに拡張された16の汎用レジスタ(GPR)と、16の128ビットXMMレジスタが搭載されています。 x64で新たに追加されたレジスタは、アプリケーションレベルでは64ビットモード時においてのみ使用することができます。 ここで1つ例をあげてみましょう。 ADD AL, DL ;8ビットの加算 ADD AX, DX ;16ビットの加算 ADD EAX, EDX ;32ビットの加算 ADD RAX, RDX ;64ビットの加算 この4つの命令は従来のx86でも使われているADDという加算命令です。これらはすべて「A=A+B」の計算をしろという意味の命令ですが、x86では加算するデー

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  • WebGL で高速 BlendMode | Yomotsu net

    WebGL を使えば、色の加算、減算、乗算といったブレンドモードが高速で処理できるというお話。 Canvas2D でもピクセルマニピュレーションができるので、様々なブレンドモードを自前で実装することができるのだが、ピクセル数 * 4色の処理負荷が CPU にかかるためパフォーマンスがよくない。しかし WebGL のフラグメントシェーダーを利用すれば色を高速で処理できる。 demo WebGL は簡単なことをするにも、初期化の処理が冗長なためコードは長くなってしまうが、実際は大したことはやっていない。 2つのトライアングルを用意する 2枚のテクスチャー画像を適用する フラグメントシェーダーでテクスチャー画像の色をブレンドする GLSL では、4成分 (Red, Green, Blue, Alpha) をそのまま足したり掛けたりすることができるので、ブレンドの公式に当てはめるだけで処理できる。

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