![Microsoft、EdgeでWebVRを試験的にサポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/011e3e7ad520bd7231541de4c8d05175b329905d/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1019%2F544%2Fedge0.png)
各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日本が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日本製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Home » Microsoft Researchが新技術「FlashBack」を発表。モバイルでも高品質なVR体験が可能に Microsoft Researchが新技術「FlashBack」を発表。モバイルでも高品質なVR体験が可能に 米マイクロソフト(Microsoft)社の研究部門であるMicrosoft Researchが、モバイルVR端末でも高品質なVR体験を可能にする「FlashBack」という新技術を発表しました。 モバイルVRでもHTC ViveやRift並みのVR体験が可能に 「FlashBack」は、ライス大学のKevin Boos氏、Microsoft ResearchのDavid Chu氏とEduardo Cuervo氏らによって研究論文として発表されました。この新技術は、Samsung Gear VRやGoogle CardboardなどのモバイルVR端末でもOc
Google、新たなVRプラットフォームDaydreamの開発キットを公開 Googleは、5月18日発表した新たなVRプラットフォームDaydream向けのコンテンツ開発キットを含む「Google VR SDK」を専用ページで公開しました。 高品質なDaydream、より手軽なCardboard 今回、公開された「Google VR SDK」はDaydreamとCardboardの2つのプラットフォーム向けのコンテンツを開発するためのプラグインです。 高品質なスマホVR体験を目指すDaydream向けに公開されたのは、ゲームエンジンUnityのSDK、Android SDKです。iOS SDKはCardbordのみでDaydreamに対応していません。 各SDK、サンプルはGoogle VRのGithubで公開されています。 秋に発売されるDaydream向けの開発に向けて Daydre
[速報]Google、「Android Instant Apps」を披露。インストール不要で即実行可能なアプリ形式。Google I/O 2016 Googleはサンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O 2016」で、現在Sneak Peak Projectとして開発中のAndroidアプリケーションの新しい形式「Android Instant Apps」を披露しました。 Android Instant Appsは、インストールが不要で、その場ですぐ実行できるアプリケーション。 例えば、指定されたURLをクリックするとWebページではなくアプリがその場でロードされて実行される。アプリ全体ではなく必要な部分だけがロードされ実行が開始されるため、ロードの待ち時間がほとんどありません。 あるいはNFCでの通信をトリガーにして、インストールされていなかった駐車場アプリが起動する、と
基調講演に登場した同社CEO Sundar Pichai氏は、同社の機械学習やAI、自然言語解析などの技術を用いた新サービス「Google Assistant」を発表しました。 Google Assistantは利用者ごとの状況、文脈を理解して、自然言語で対話が可能。情報提供や調べ物などで人間を支援するだけでなく、チケットの手配などの作業まで行ってくれるというもの。 デモンストレーションで紹介されたのは、金曜日の夜に家族で映画を見に行くシーン。利用者がGoogle Assistantに「今晩上映される映画は?」と話しかけると、Google Assistantが近所で上映中の映画から3本を推薦してきます。 利用者がさらに「子供も連れて行きたいんだけど」と話すと、子供向けの映画をあらためて選び直してくれます。
Home » Google、高品質なスマホVRのためのプラットフォームDaydreamを発表。Android NのVRモード、VR対応スマホ、VR内ホーム画面など Google、高品質なスマホVRのためのプラットフォームDaydreamを発表。Android NのVRモード、VR対応スマホ、VR内ホーム画面など Googleは、スマートフォン向けの高品質なVR体験を提供する新たな枠組み「Daydream」を発表しました。 DaydreamはGoogleが開催中の開発者会議Google I/Oの基調講演でVR担当副社長クレイ・ベイバー氏により発表されました。Daydreamは、スマホによる高品質なVR体験の実現を目的としています。最新のAndroid NへのVRモードの搭載、一定以上のスペックを満たし高品質な体験が可能なことを保証するDayDream Readyのスマートフォンの発売、専用の
ゲーム内での360度3D画像撮影が可能に。NVIDIAが新システム「Ansel」を発表 NVIDIAは現地時間5月6日に自社イベント「DreamHack Austin」を開催し、新世代GPU「GeForce GTX 1080」を発表しました。また同時に新たな機能をいくつか紹介しており、そのうちの一つが、今回紹介する「Ansel」と呼ばれるカメラシステムです。 Anselはゲーム内のスクリーンショットを360立体画像としてキャプチャーできる機能であり、対応タイトルにおいて利用することができます。 カメラの操作、フィルターの適用、最大8ギガピクセルでの高解像度スクリーンショットの書き出し等が可能であり、生成した360度立体画像はOculus RiftやHTC Vive、GoogleCardboardといったVRHMDを介して観ることもできます。 Anselで撮影された360度画像 現在Anse
HTC Viveを手に入れたら体験したいゲーム・アプリまとめ 4月5日に発売以来、世界中に発送が始まっているPC向けのVRヘッドマウントディスプレイHTC Vive。最大3m×4mの範囲を歩き回れるルームスケールが特徴的です。 コンテンツは主にSteamにて配信されています。配信されているコンテンツは4月20日時点でゲーム・アプリ合わせて100本程度。 今回は、これらのコンテツの中からMogura VRが体験してセレクトしたおすすめのものを紹介します。なお、今回紹介しているコンテンツはいずれもルームスケールで体験するものです。 The Lab HTC Viveを共同開発したValveの肝入りコンテンツ。HTC Viveの楽しさをあますところなく体験できるようになっています。全部で8個のミニコンテンツを楽しむことができます。手を動かして弾を避けるシューティングをしたり、城壁から弓矢を打って敵
【image via Cult Of Android】 Androidの開発言語はいずれJavaではなくなるかも?! The Next Webによると、GoogleはAndroid用開発言語としてSwiftへの移行を検討していると報じている! FacebookやUberもSwiftへの移行を検討中か?! SwiftはAppleが2014年に発表した開発言語。「WWDC 2015」でオープンソース化を発表し、2015年12月に正式にオープンソースの開発言語としてスタートを切った。 AndroidがJavaからSwiftへ移行するとなると現在Androidプラットフォームで開発している全てのデベロッパーが影響を受けることになるが、幸いにも近々で移行するようなことは無さそうだ。移行の手間が膨大であるためそもそも移行するかどうかさえも分からないが、Javaの開発元であるOracle社との訴訟問題を
Mozilla がバーチャルリアリティ(VR)を WEB コンテンツとして提供できるようにする「WebVR API」の案を公開しました。現在の VR コンテンツは、アプリ・デバイス別に配信されていることがほとんどで、統一されていません。様々なところに散在している状況で、Mozilla はこの断片化した状況を刷新するために WebVR API を開発しました。これを利用すると、開発者は WEB ブラウザで直接 VR コンテンツを視聴できる VR コンテンツを開発できるようになります。Google と Microsoft は Mozilla が提案した新しい WEB 標準を支持する声明を出しており、Google は WebVR API の案を今後、カスタム Chrome ビルドとして提供する予定だとしています。Source : Mozilla
ITmedia Mobileの読者の皆さんの中には、転居を考えている人も少なくないと思う。その理由はさまざまだろうが、転居候補となる物件はあらかじめ見て選びたいところだ。しかし、見物する時間がなかったり、転居候補の物件が遠方にあったり、といった理由で見学そのものが難しいこともある。 時間、あるいは距離の制約を超えて、物件の内覧ができるようになる夢のような機能が、Android/iOS用の不動産物件検索アプリ「SUUMO」に実装された。その機能を使うために必要なものは、SUUMOアプリが入っているスマホと、今回紹介する「SUUMOスコープ」だ。 SUUMOスコープは、首都圏の駅、書店、コンビニ等に設置のラックで無料配布している「SUUMO新築マンション(首都圏版)」2015年9月1日号の付録である、ボール紙で作られた3D-VR(仮想現実)ゴーグルだ。オープンソースの3D-VR技術「Googl
VR(バーチャルリアリティ)といえば Facebook が買収した Oculus や、PlayStation VR などいろいろな製品が話題になっています。 そんな中、VRFREEK という VR 専門誌が登場したので購入してみました。 スマートフォンを入れて VR コンテンツを楽しめるゴーグルが付録になっていて、てっきり用意されたコンテンツを見るだけかと思っていたら、HTML ライクに VR コンテンツを作る方法まで記事に書かれててなかなか楽しめたので記事にしてみました。 付録のVRゴーグルについて 表紙を開くとこんな感じで袋に入っていて、1分ほどで組み立てられます。ハサミやのりなど不要です。 iPhone 5s(4インチ)だと上や左右が少し余りますが、VR コンテンツはきちんと楽しめました。 おそらく、5インチ前後のスマートフォンだと調度よい感じになると思います。 同じようにスマートフ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ
スウェーデンのマクドナルドで、日本のハッピーセットにあたる「ハッピーミール」の箱をVRヘッドセットに変形可能にする試みがスタートします。オリジナルのゲームも提供される予定で、スマートフォンを使って子どもたちはバーチャル・リアリティの世界を手軽に楽しめるようになるとのこと。 Happy Goggles http://happygoggles.se/en/ McDonald's Is Now Making Happy Meal Boxes That Turn Into Virtual Reality Headsets | Adweek http://www.adweek.com/adfreak/mcdonalds-now-making-happy-meal-boxes-turn-virtual-reality-headsets-169907 マクドナルド製VRヘッドセットがどんな感じなのかは以
日本ではそれほど見かけない「アルカテル」のスマホですが、海外ではなかなか個性あるAndroidスマホとしてここ数年人気を高めてきています。ここにきて一気に注目を浴びているのがその最新機種。本体のスペックも良いですが、本体が入っている箱が、VR(バーチャルリアリティ)のヘッドセットになるんです! VentureBeatでEvan Blass記者がスクープしたプレス用の写真によると、アルカテルの最新機種Idol 4Sの箱がGoogle Cardboard式のVRヘッドセットになっているのが分かります。プラスチックの箱の中にはレンズとヘッドバンドが隠されており、スマホを取り出してすぐにバーチャルリアリティを楽しめるわけですね...。 これしかも箱のゴミ削減にもなってる! もう全部スマホの箱これにしたらいいじゃん! 公式発表ではないものの、アルカテル通はこちらのニュースを「あーなるほど!」と納得し
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