【研究課題レポート抜粋】Jenkins+Unityで構築するスマフォアプリビルドサーバー | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
【研究課題レポート抜粋】Jenkins+Unityで構築するスマフォアプリビルドサーバー | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
投稿が1千件くらいになると無制限にリストアップというわけにはいかなくなるわけでして… 対策として一般的なのが、アメブロがやってるようなページング処理なわけです。 ↑こんな感じで記事を何件かの単位でページに分けて表示してる。 次のページや前のページに戻るためのボタンを用意してページを切り替えるわけですな。 で、もう少しiPhoneらしいアプローチが、YouTubeなんかでやってる最後の行に「さらに読み込む…」って項目の表示。こいつを押すと行が追加される仕組みなわけです。 十分に直感的でナイスなんですが、こいつのさらに上をいく直感的なGUIをTwitter用iPhoneアプリのTwitBirdで発見したんですよ。 いや~、ナイスです。 こいつは更新側だけど、最下部の項目までスクロールしてさらに引っ張ると、同じように追加の項目が読み込まれます。 スクロールバウンズ機構をうまく利用して「まだ、他に
strong __strong修飾子に対応するプロパティ属性です。strong属性を用いたプロパティは参照先オブジェクトのオーナーとなります。 weak __weak修飾子に対応するプロパティ属性です。__weak修飾子を持った変数と同様、weak属性のプロパティも、参照先のオブジェクトが破棄されたら自動的にnilが代入されます。weak属性を用いたプロパティはオーナーシップ権を持ちません。 weak属性は、delegateやOutletの変数に最適です。 なお、iOS 4では__weak修飾子が使えないため、プロパティのweak属性も使えません。この場合は、後述のunsafe_unretainedを使いましょう。 copy __strong修飾子に対応しますが、実際にはコピーオブジェクトが代入されます。copy属性を用いたプロパティは参照先オブジェクトのオーナーとなります。 unsafe
アクセサを使って値をインクリメントしています。これ、ぱっと見て問題があると感じますか? このコードはマルチスレッド環境で動くため、プロパティは以下のようにデフォルトのatomicで(nonatomicを指定せず)定義されています。 @interface AtomicTest : NSObject { int count; } @property(assign) int count; - (void)increment; @end @implementation AtomicTest @synthesize count; - (void)increment { self.count++; } @end int main(int argc, char *argv[]) { NSAutoreleasePool *pool = [[NSAutoreleasePool alloc] init]; A
ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
最近話題のシンプル&リーダブルなObjective-C “Modern Objective-C”について 一度ちゃんと調べたいと思ってたので記事にしてみました。 本エントリでは、Modern Objective-Cになると何がどう嬉しいのか、 古い書き方”Legacy”と新しい書き方”Modern”の比較を通して見ていきます。 ちなみに、Modern Objective-Cの詳細については、iOS Dev Centerにて公開されている WWDC 2012の下記のセッションの資料にて詳しく説明されています。 Modern Objective-C (Patrick C Beard / Session 405) Migrating to Modern Objective-C (Session 413) また、日本語情報としては下記のエントリが参考になります。 今日からライオンでも使える!XCO
UIViewにはアニメーション関連メソッドが用意されているので、お手軽にアニメーションを実行することができます。ボタン、ラベル、画像などは全てUIViewを継承しているので基本的に全て同じ方法で実行可能です。 まずはUIViewの初期化メソッドでUIButtonを生成してViewに追加しておきます。このボタンが押されると@selector()で指定してあるメソッドが呼ばれるので、そこでアニメーションを実行します。 - (id)initWithFrame:(CGRect)frame { if (self = [super initWithFrame:frame]) { self.backgroundColor = [UIColor whiteColor]; // button UIButton *btn= [UIButton buttonWithType:UIButtonTypeRounde
バックグラウンド処理を手軽に実行できる NSOperation クラスですがこのクラスをきちんと理解して使うには NSOperationQueue クラスについて理解する必要があります。 前回の記事で NSOperationQueue の使い方について説明しました。まだお読みでない方はこちらの記事を先に目を通しておくことをお勧めします。 NSOperationQueue スレッドと処理の関係 今回は NSOperation について NSURLConnection を使ったサーバ通信プログラムを例に説明していきます。 NSOperation には2つの実行モードが存在する NSOperation クラスには「非並列実行モード」と「並列実行モード」の2つの実行モードがあります。 非並列実行モードは処理の終了を NSOperationQueue に任せるのに対し、並列実行モードはプログラマが任
iOSアプリでHTTP通信を実装するベーシックな方法はFoundation Frameworkで提供されているNSURLConnectionを利用すること。ドキュメントの「URL Loading System Programming Guide」を一通り読んだので、その基本的な使い方をまとめてみる。 デフォルト設定でGET通信 まずはコードから。Window-based Applicationのプロジェクトテンプレートに対して、処理のエントリポイントをapplication:didFinishLaunchingWithOptions:に追加、他のメソッドは新規で作成。receivedDataはヘッダで定義されているNSMutableData型の変数。あ、テストコードなのでメモリ管理とか気にせず書いてます、あしからず。 - (BOOL)application:(UIApplication *
証明書を作成する 制作したアプリをお手持ちのiPhoneやiPod touchで動かす為には、iPhone等のデバイス情報を登録する作業が必要になります。この作業がまた煩雑なのですが、このページで順を追って説明します。 まずは、アップルへ送信する為の証明書を作成します。【キーチェーンアクセス】を起動し、プルダウンメニューの【キーチェーンアクセス】から【証明書アシスタント】の中にある【認証局に証明書を要求】を選択します。 証明書情報にADCで登録したメールアドレスと名前を入力します。メールで送信はしないので CA のメールアドレスは空白。「ディスクに保存」と「鍵ペア情報を指定」にチェックを入れる。 ユーザのメールアドレス:ADCで登録したメールアドレス コモンネーム:ADCで登録した名前 CAのメールアドレス:空欄 ディスクに保存:チェック 鍵ペア情報を指定:チェック これで【続ける】をクリ
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / まずはじめに、これは合ってるかわかりません…。 でもたぶん合ってると思う。 width=device-width, initial-scale=1で、iPhoneを縦→横に傾けたら、 「1.5倍にズームした状態でさらにドキュメントの幅が480pxになる」 という謎の挙動を理解してみる。 viewportについては、Androidの動きを正と見て、iPhoneの挙動を理解したほうが容易。 initial-scaleとwidthを同時に指定した場合がめちゃくちゃにややこしい。 initial-scaleは、PCのブラウザいうとズーム機能に近いが、それによりドキュメントの幅が調節される。これは例えば
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く