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先日ポストした後輩が作るアプリは動画を再生するアプリを作るみたい。 動画再生にはMPMoviePlayerControllerがあるが、動画をアプリからコントロールするので、MPMoviePlayerControllerに表示される再生ボタンなどのコントローラーはいらないらしい。 そうなると、AVFoundationを使って表示させた方が都合がいいです。 重要なクラスは、以下の2つ。 1. AVPlayer 動画を制御するクラス。 動画についての様々な情報も持っている。 2. AVPlayerLayer 動画を表示するクラス。 AVPlayerLayerはCoreAnimationのCALayerのサブクラス。 レイヤーなので、UIViewのlayerプロパティなどに追加(addSublayer)して使う。 よく見るこのページでは、UIViewのクラスメソッドlayerClass
ちょっと3Dグラフィックスやってみようかと思って、もしかしたら座標変換のライブラリはないかとドキュメントを見ていたら、Core Animationの関数を使ってアフィン変換・透視変換とかできる上に、そのまま描画もできるらしいということが分かった。 Core Animationプログラミングガイド: レイヤジオメトリと変換 Core Animationプログラミングガイド: Core Animationレイヤの配置 やってみた結論としては、がっつり3DやるならやっぱりOpenGLとか使った方が良いと思う。けど、簡単な図形や画像をちょっと俯瞰っぽく見せたい、ぐらいなら使えるかも。 ちなみにOSバージョンはSnow Leopard(10.6.6)です。 追記: これで立体迷路アプリ作ってみた 準備1. CocoaのクラスにCALayerを貼付ける とりあえず適当なサイズのウィンドウを表示させてC
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