追記: このエントリを投稿してから3日後に Google から AMP が発表されました。AMP は 既存の HTML/CSS/JavaScript の機能を制限することで、ページの表示パフォーマンスを改善するものです。AMP で書かれたページは Google 検索ランキングにおける特典が受けられるといった情報もあります。AMPの実装方法
『そういえば、あの業界のシェアは結局どこが一番多いんだっけ……?』 そんな疑問を抱いたことがあるすべてのビジネスマンに捧ぐ連載。仕事でも利用できる業界ランキングや業界地図を私、高橋暁子が手っ取り早く紹介します。<連載目次> Chromeはすでに過半数越え 皆さんは、パソコンなどでブラウザーは何を利用しているだろうか。ブラウザーは1991年に生まれて以来激しいシェア争いが続いており、「ブラウザー戦争」などとも呼ばれている。世界、日本におけるブラウザーのシェア、バージョンごとのシェアを見ていこう。 StatCounterによる、世界のデスクトップPCにおけるブラウザーシェアを見ていこう。それによると、2008年7月は、1995年に登場して以来市場を席巻していたInternetExplorer(IE)のシェアが約68.57%でトップ。続いてFirefoxの26.14%などとなっていた。 ところが
またアニメーション... ボタンなどのUIにGPUアクセラレーションが効いたアニメーションをつけたとき、iOSにおいてはiPhone4か4SのWebViewあたり、Androidにおいては….まぁ機種依存的(げんなり)に、アニメーションの立ち上がりが遅いことがあります。 その辺を調査していたところ、position: relativeの指定による、意図しないレイヤー生成&GPUアクセラレーション巻き込みによって、何かしら合成レイヤー周りでオーバーヘッドが発生してしまっているんではないかな、という憶測に行き着いた次第。今回はその辺りを見ていきます。 GPUアクセラレーションが効いたアニメーションは、CSS Animations、CSS Transitionsのほか、特殊なプロパティ(transform3d: scale(1,1)とか)で強制的にGPUアクセラレーションを効かせたCanvasア
Clicking the “Branch this” button next to a post lets you start your own branch to talk about it. Branching a post is perfect for when you have something to say about someone’s post or want to go on a tangent—without taking the whole conversation off track. Join our beta so you can branch posts, too.
iPhone Safariから画像を投稿するならMMS連携が便利です。 iScreenShotのように、iPhone Safariから写真や画像を投稿してもらうWebサイトを作る時に悩むのが、どういう方法で画像をWeb側に投稿してもらうかです。 実際に構築するにあたって色々と試してみました。 Safariからファイルアップロード Safariからファイルアップロードで画像を投稿して貰う方法です。 単純に考えればこれですね。開発を始める時は、スマートフォンだしPCと同じ方法で良いよね、と安易に考えていました。 しかし試してみると分かるのですが、iPhone/iPadのSafariでは残念ながらファイルアップロードはできません。 ファイル選択ボタンが無効になってます。。。 メールから送信 次に考えたのが、メール添付による投稿。 mailto:でメールアプリを起動して、画像を添付して貰えれば良い
こんなの見つけましたiWebInspector [簡単な使い方] iOSシミュレータを立ち上げる シミュレータ内のSafariで調査したいページを開く iWebInspectorの”Load from Safari”をクリック Page Listingという今見てるページの確認画面が出るので良ければリンクをクリック SafariとかChromeのWebインスペクタに似た画面になるので、色々HTMLとかCSSを調整すると、iOSシミュレータ内のSafariに反映される! 立ち上げるとこんな画面 iOSシミュレータのSafariで適当なページを開く Webインスペクタが表示された! インスペクタでタグを選ぶとシミュレータ内のタグがハイライトされる。 background-colorを変えてみたり、h2タグの中身を変えてみたり 読み込み速度見てみたり ConsoleからJavascript叩いて
ユーザーエージェント 一般にユーザーエージェント(User Agent)とは情報にアクセスする手段のことを表すが、特にWebにおいてユーザーエージェントと称する場合はHTTPユーザーエージェント(HTTP_USER_AGENT)のこと、あるいはそれらを識別する名称文字列のことを指す。 HTTPユーザーエージェントにはブラウザやウェブクローラーなどがあり、HTTPユーザーエージェントはHTTPリクエストの際にユーザーエージェント毎に決められた識別名称文字列を送信する。この文字列はハードウェア情報、携帯キャリア名、ホストOS名、アプリケーション名、レンダリングエンジン名、バージョンナンバーなどで構成されており、各エージェントにとって最適な情報や反応の取得に役立つ一方、ユーザエージェント文字列には厳密な構文の決まりはなく、ブラウザの発展やシェア争いの過程で文字列が複雑に変化したり、仕様上、エージ
programming notes. mainly about JavaScript / jQuery. [@Takazudo] [takazudo@gmail.com] Hint: alt + / まずはじめに、これは合ってるかわかりません…。 でもたぶん合ってると思う。 width=device-width, initial-scale=1で、iPhoneを縦→横に傾けたら、 「1.5倍にズームした状態でさらにドキュメントの幅が480pxになる」 という謎の挙動を理解してみる。 viewportについては、Androidの動きを正と見て、iPhoneの挙動を理解したほうが容易。 initial-scaleとwidthを同時に指定した場合がめちゃくちゃにややこしい。 initial-scaleは、PCのブラウザいうとズーム機能に近いが、それによりドキュメントの幅が調節される。これは例えば
先月のCSS WGのF2Fでは、CSS3やそれ以降の話についても議論が進んでいます。今回は来期のCSS WGの活動についてと、スマートフォン向けサイトで利用されている"viewport"の標準化について紹介したいと思います。 Minutes and Resolutions Oslo F2F Monday 2010-08-23 CSS3時代のCSS WG 現在のCSS WGは2010年11月末で活動期限を迎えます。過去2回「次期のCSS WG」について取り上げていますが、今回のF2Fでも、次期の活動計画に関してディスカッションが行われています。 CSS 2.1が勧告案に進めば、CSSスナップショットで定義される仕様がほぼ一斉に勧告に進むことができるため、それ以外のCSS3モジュールや、CSS4の策定が次期CSS WGの活動になります。 現時点で、High Priorityとされている仕様は次
iPod touch/iPhone の viewport 属性の区切りはセミコロンではなくカンマ viewport 属性の区切りはセミコロンじゃなくてカンマじゃない? 日本でも iPod touch/iPhone 用のウェブサービス・インターフェイスが続々出てきましたが、実際に使われている meta 属性の viewport プロパティの区切りが2種類存在することに気が付きました。カンマ(コンマ)を使っているところと、セミコロンを使っているところです。 カンマ区切りの viewport <meta name="viewport" content="width=320, user-scalable=no /"> セミコロン区切りの viewport <meta name="viewport" content="width=320; user-scalable=no; /"> Apple の開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く