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webglと数学に関するedo_m18のブックマーク (3)

  • WebGL の基礎はモチロン数学的な知見まで幅広く学習できる WebGL Fundamentals を活用しよう! - WebGL 総本山

    全文英語だが具体的なコードも豊富! 今回ご紹介するのは、全文英語ですが WebGL の導入に非常に役に立ちそうな WebGL Fundamentals というラーニングサイトです。 具体的なコードの掲載や、動作するサンプル、そして Github で公開されているライブラリのコードなど、参考になる情報がたくさんあります。 コードを見るだけでも勉強になること間違いなし こういった学習のためのサイトを紹介したことは、今まであまりなかったかもしれません。 今回のサイトは全文英語ではありますが、非常にわかりやすく構成が考えられており、タイトルを見て目的別にチェックするのも比較的容易なのではと思います。 実際に動作するサンプルは、埋め込みタイプのものと、別窓で開くタイプと、両方用意されています。 コードもたくさん用意されており、あまり英語が得意じゃないという人にとっても使いやすいサイトではないでしょう

    WebGL の基礎はモチロン数学的な知見まで幅広く学習できる WebGL Fundamentals を活用しよう! - WebGL 総本山
  • WebGL でマンデルブロ集合とジュリア集合 | Yomotsu net

    複素平面を理解する普段使う”数”に実数 (real number) がある。例えば 0, 1, -10, 0.3, 1/2, √2 など。 これとは別に、虚数 (imaginary number) がある。虚数は √-1 や √(-1/2) などといった、2 乗すると 0 未満になる数のこと。 実数と虚数は、直接足したり掛けたりすることはできない。水と油のような関係。実数の単位は 1 に対して、一般的に虚数の単位は i とする。 実数と虚数を混ぜた数は 10 1 + 10 i のようになる。実数と虚数が混ざった数を複素数 (complex number) という。 複素数は、実数と虚数を軸に、2 次元の平面で表すことができる。これを複素平面 (complex plane) という。例えば、複素数 3 + 2i は次の青い点のように表すことができる。 漸化式と発散マンデルブロ集合は、漸化式

    WebGL でマンデルブロ集合とジュリア集合 | Yomotsu net
  • 四元数(クォータニオン)でモデルを回転

    四元数(クォータニオン)でトーラスを回転 なかなかGLSLのサンプルに到達できないのですが、GLSLの前に、モデルをグリグリ動かすことはやっておいた方がいいと思い、四元数(クォータニオン)でモデルを回転するサンプルを作成しました。クォータニオンについては、ネット上にいろいろ解説がでており、私はそれよりもきちんと説明できる自信はないのですが、簡単に紹介します。 クォータニオンは、一つの実数部と三つの虚数部(みたいなもの)i, j, kから成る数で、次のように表記します。 ここで、i2 = j2 = k2 = ijk = -1 が成り立ちます。3次元の座標(x, y, z)は、クォータニオンを使用して次のように表現します。 また、任意軸 (ax, ay, az) 回りのθ回転は、次のように表すことができます。 この時、3次元座標pの任意軸回りの回転qは、次のような計算が成り立ちます。 ここで、

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