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メディアと選挙に関するedoruneのブックマーク (2)

  • 初のネット選挙運動は「空振り」? 「Webは情報収集手段としてはほとんど活用されず」──Google調査

    初のネット選挙運動は「空振り」? 「Webは情報収集手段としてはほとんど活用されず」──Google調査 Google法人は7月30日、参院選に関連してテレビやネットへの接触と有権者の投票行動の関係を調査した「ネット選挙動向調査」の速報レポートを発表した。Webサイト経由の情報収集は年齢層の高い男性ほど高く、若年層や女性は活用が少なかったことや、自民党支持者はネット、民主党支持者はテレビでの政治関連情報の接触が多かったことなどが分かった。 Google法人を中心に行われた調査プロジェクトで、関東1都6県に住む20~59歳の男女約2400人を対象に、視聴したテレビや閲覧したWebサイトを5月23日から約3カ月に渡りトラッキングした。メディア接触のデータと選挙に関する複数回のアンケート結果を合わせ、同一の調査対象の政治への意識を継続的に調査。接触したテレビ番組やWebページのテキストデ

    初のネット選挙運動は「空振り」? 「Webは情報収集手段としてはほとんど活用されず」──Google調査
  • 衆院選、新聞購読者の9割が投票…8紙調査 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    昨年12月の衆院選について、読売新聞など8紙が読者を対象にアンケートを行ったところ、9割の人が投票に行っていたことがわかった。 全国の投票率は59・32%(小選挙区)で、新聞読者の投票率の高さが際立った。また、投票先を決める際、参考にした情報として、「新聞記事」と答えた人が最も多く、7割を超えていたことも明らかになった。 アンケートは、読売や朝日など8紙が、読者を対象に調査を行うシステム「J―MONITOR」を使い、首都圏、近畿圏、中京圏、福岡県の20~60歳代の3207人から回答を得た。その結果、衆院選で1票を投じた人は90・0%に上り、読者の投票への意識の高さが表れた。 世代別では、60代が最も高い95・7%、50代が92・2%に上るなど、年齢層が高いほど投票率が高かったが、政治離れが心配される20代も80・2%に上った。 投票先の選択で参考にした情報を複数回答で聞いたところ、「新聞記

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