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防災と災害に関するedoruneのブックマーク (7)

  • 【忘れない、立ち止まらない 東日本大震災から5年半】外野からの「非難」電話は非常時の妨げ 想像力欠く正義感は人災でしかない

    ★(1) 「日は“災害列島”だ」。4月に発生し、今も収束をみない熊震災、そして、8月30日に観測史上初めて県(岩手)へ上陸した台風などを受け、つくづくそう思う。 台風10号により、東日大震災で打撃を受けた地域に、またも大きな被害が及んでしまった。一度激甚災害に見舞われた場所であろうと、大自然が持つ辞書に“おめこぼし”という言葉はないらしい。 しかし、もっとひどいのはその後である。洪水や土砂災害で無念にも犠牲者が出てしまった自治体へは、電話回線が復旧した途端、首長や職員の責任を問う「おしかり」や非難の電話が、「外野から」かかってきていると聞く。 間違った正義感を、間違った方向へ発揮する人はどこにでもいるものだなと思う。よくそんな自信たっぷりに他人を責められるものだと不思議でもある。きっと、生まれてから一度たりとも失敗をしたことがないのだろう。 事が起きてから相手の不備を指摘し、対処で

    【忘れない、立ち止まらない 東日本大震災から5年半】外野からの「非難」電話は非常時の妨げ 想像力欠く正義感は人災でしかない
  • 東京都、「東京都帰宅困難者対策ハンドブック」PDFを公開 

  • このままで市民は守れるのか?実効性の検証にかける防災対策への警鐘三菱総合研究所リサーチフェロー 野口和彦

    のぐち かずひこ/1978年東京大工学部航空学科卒業後、三菱総合研究所入社。安全政策研究部長、参与、研究理事を経て、11年12月から現職。専門分野はリスクマネジメント(安全工学、人間工学、危機管理)、科学技術政策。ISOリスクマネジメント関連規格日本代表委員。主な著書として『リスクマネジメント―目標達成を支援するマネジメント技術』(日規格協会、2009年)等がある。 東日大震災から10ヵ月が経とうとしている。今年は復旧の段階から格復興が始まる再建元年でもある。一方、今の日では、東日大震災からの復興のみならず、首都圏直下地震や、東海、東南海、南海地震の三連動等の新たな巨大地震への対応も急務となっている。今度大きな地震に見舞われ国民生活に多大な被害が出ると、その影響は国内に留まらず海外からの日への信頼は地に落ちてしまう。 このような状況に陥らないためには、防災の実効性を早急に高める

    edorune
    edorune 2012/01/10
    最低限「命」を守るが第一だよね。あとはしょうがない・・。
  • 国土交通省【川の防災情報】

    全国の河川の水位や降雨の情報など、水災害に関する様々な情報を紹介しています。

  • なぜこれほどの尊い命が失われてしまったか検死医が目の当たりにした“津波遺体”のメッセージ

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 3月11日午後2時46分。東北地方を

  • 洪水ハザードマップ 江戸川区ホームページ

    更新日: 2009年3月1日 江戸川区洪水ハザードマップ作成の目的 江戸川区では、区民のみなさんに水害に関する情報を提供し、事前の備えに役立てていただくこと等を目的に、浸水の予想される区域や浸水の程度、避難などの情報を記載した「江戸川区洪水ハザードマップ」を作成しました。 水害などの自然災害に対しては、日ごろからの備えがとても重要です。洪水ハザードマップをご活用いただき、いざという時に備えて自宅周辺の地理や避難するところの位置を確認し、家族で避難時の行動を話し合っておくなど、日頃からの備えをお願いいたします。 洪水ハザードマップとは、自然災害のうち「洪水(浸水)」に対しその浸水範囲を予想し、地図化したものです。平成17年の水防法の一部改正により、住民への周知が区市町村に義務付けられました。マップに記載されている情報は、活用方法や避難情報など、区民のみなさんの自主的な避難の手助けとなるも

  • 被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン

    地震からまもなく3週間が経ち、義捐金や物資など、様々な形で被災地への支援が続けられています。物資支援については、需要と供給のミスマッチがよく話題に上りますが、その防止に役立ちそうな話です。 msnの「オトコブログ」のライターで、自らも被災された菊地さんが、被災地で当に役立ったものと題して、以下の9つのアイテムを挙げていましたので、ご紹介します。 スノーボードウェア 懐中電灯 ブルーシート 携帯ラジオ エネループ(充電式電池) 塩(調味料) 酒 氷砂糖 ウォーターサーバ 個人的にハッとさせられたのは「塩(調味料)」で、その理由は次のように語られています。 避難所で配られる味気ないにぎり飯やお吸い物。最初は1日1でも口に入れられるだけでありがたかったのですが、どうしてもひもじさを感じてしまいます。そんな時、塩で味を濃い目にするだけで満足感アップ。湯がいただけの野菜が配給されることもあるので

    被災地で本当に役立った9つのもの | ライフハッカー・ジャパン
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