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2010年7月4日のブックマーク (5件)

  • これだけ見事な地球の姿は見たことない! 重力場の世界地図

    これだけ見事な地球の姿は見たことない! 重力場の世界地図2010.07.02 20:00 satomi 「これだけ見事な地球の姿は見たことない」とBBCも絶賛! かつてない精度と解像度を実現した重力場世界地図です。 欧州宇宙機関(ESA)が29日のシンポジウムで発表しました。データの出元はESAが昨年3月に打ち上げた重力場・海流探査衛星「GOCE(Gravity field and steady-state Ocean Circulation Explorer)」―そう、あのダースベーダーのレーシングシャトルかってぐらいカッコいい衛星GOCE! 重力を拾うんですから、地球すれすれ(と言っても高度254.9 km。衛星としては近年最も地球に近い)の軌道を飛ばなきゃならなくて、抗力をリアルタイムで無効化して重力センサをフリーフォール状態に保ちながらの大変難しいミッションなんですよ。 この第1弾

    これだけ見事な地球の姿は見たことない! 重力場の世界地図
  • asahi.com(朝日新聞社):スカイツリー、見えるかな? 計算上は富士山からもOK - 社会

    東京スカイツリーは、どのくらい遠くから見えるのか。富士山の遠望記録で知られる高校教諭は、完成後の634メートルの高さは、福島県の吾連峰や大島の三原山から見える可能性があると計算する。現在398メートル。首都圏各地から見えたという情報が寄せられる中、7月1日に山開きした富士山からの眺めが注目される。  「昨年12月半ばには高尾山(東京都八王子市)から見えるようになった」。ツリーから西に約50キロ。高尾山にたびたび登る地元の樋口徹さん(64)はこう話す。  北に約75キロ離れた栃木県栃木市。太平山から見えたというのは、同市の会社員藤掛一則さん(51)。昨年11月上旬に見つけ、2月中旬ごろまでは確認していた。空気が澄み渡った夕方などに、よく眺望できるという。今は湿度が高くて見えないが、「秋には日光からツリーの写真を狙ってみたい」と意欲を燃やす。  富士山がどのくらい遠くから見えるかを調べている

  • 改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」

    なんの変哲もない町並みの中の巨大な円筒や球形のガスタンクはなかなか印象的で、愛好家もたくさんいる建造物ですが、オーストリアのウィーンには廃棄されたガスタンクを丸ごとリフォームし、近未来感あふれつつも古い町並みにとけ込む複合建築物「Gasometer」があるそうです。 詳細は以下。 Vienna’s Repurposed Gas Tank City | 1-800-Recycling 「gasometer」とは英語で「ガスタンク」の意味。それがそのままこの複合建築物の愛称となっています。内側は下から娯楽施設・オフィスエリア・居住区域と三層に分けられているとのこと。 19世紀末に建造された当時のガスタンクの外壁を補修してそのまま利用しています。1978年には重要文化財にも指定されています。 遠目にみるとかなりガスタンク感あふれる外見。 上から見たところ。完全に円形のガスタンクだったことが分かり

    改築してゴシックかつ近未来感あふれる複合建築に生まれ変わった都市ガスのタンク「Gasometer」
  • 山が水面に映っている美しい風景写真

    「逆さ富士」のように湖面や川面などに山が映っている風景は上下対称性があり非常に美しいものです。そのような山が水面に映った写真を紹介します。 詳細は以下から。 14 Perfect Mountain Reflection Pictures アメリカのコロラド州アスペンのMaroon Bells山での朝日。 by stevewhis カリフォルニア州のヨセミテ国立公園。 by stevewhis パキスタンにある標高が世界第9位のナンガ・パルバット。 by jonmartin カリフォルニア州のシエラネバダ山脈で撮った写真。これら3枚はHDR合成を用いているそうです。 by Palojono by Palojono by Palojono ワシントン州のレーニア山国立公園にある標高4392メートルのレーニア山。 by Jim Liestman ノルウェイの風景。水面が鏡のように静かなため、ボー

    山が水面に映っている美しい風景写真
  • 「新年おめでとう」はNG? 震災で年賀状に異変  「謹賀新年」控え、「笑門来福」「絆」「笑顔で」 :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。