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2013年3月6日のブックマーク (5件)

  • ふざけているのか…カタカナ英語乱用の県を批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「県はカタカナ英語を使いすぎ」――5日の石川県議会一般質問で、新谷博範議員(改新)が苦言を呈し、県は改善を約束した。 新谷議員は2月定例会での「知事議案説明要旨」や、当初予算案などの「主要施策の概要」について、「カタカナ英語を乱用している」と指摘。「『エクスカーション』は『短期旅行』か『現地視察』で十分。『ハイレベルセッション』『デスティネーションキャンペーン』『シェイクアウト石川』などは、英語ではない」と述べた。 さらに「英語を使った言葉遊びで政策を目新しいものに見せ、さも革新的なものであるようなふりをするのはやめるべきだ。ふざけているのか、県民・議会を軽視しているのか、知識や教養を試しているのか、はっきりしてほしい」と痛烈に批判した。 これに対し、植村哲総務部長が答弁に立ち、「確かに『サポート』や『モチベーション』のように日語でも十分、意味を表現できるような内容は、安易に外来語を使用

  • 街の猫を記録していく「世界ねこマップ」

  • NHKニュース:気象災害情報

    NHK気象災害情報は、災害関連のニュース、速報、地震・津波などの防災情報に加えて天気予報、警報・注意報、アメダス、レーダー、衛星画像、世界の天気など最新の情報を伝えます。

    NHKニュース:気象災害情報
  • 大気汚染 指針を自治体に説明へ NHKニュース

    大気汚染物質を巡って熊県などで外出を控えるよう注意を呼びかける動きが始まっていますが、環境省は6日、全国の自治体の担当者を集め、新たにまとまった注意を呼びかける際の指針について詳しく説明するとともに効果的な情報伝達の方法についても協議を進めることにしています。 中国では車の排気ガスなどに含まれるPM2.5という大気汚染物質の濃度が上がり、日への影響も懸念されています。 環境省は先月、PM2.5の1日の平均濃度が1立方メートル当たり70マイクログラムを超えた場合に健康に影響を及ぼすおそれがあるとして都道府県が外出を控えるよう呼びかけるなどとした暫定的な指針をまとめました。 これを受けて、熊県と山口県では4日から5日にかけて新たな指針の数値を超える可能性があるとして初めて注意を呼びかけました。 環境省は今月からPM2.5が黄砂と共に一時的に多く飛んでくる可能性があることなどから6日、全国

  • メタボ市販薬に物言い…病気発見遅れると医師会 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    メタボ対策の薬もドラッグストアで買えるように――。そんな厚生労働省の方針が揺れている。 医療用医薬品から切り替えた「スイッチ薬」を活用し、メタボ予備軍を救い、医療費も抑制するという一石二鳥の作戦だったが、昨年末に承認された第1号は、医師会の反発で医師の診察なしには買えない異例の取り扱いに。今後の承認についてのルール作りも進んでおらず、生活習慣病薬の取り扱いは宙に浮いた形となっている。 同省が昨年末、生活習慣病薬で初めてスイッチ薬として承認したのは、持田製薬の「エパデール」で、4月中旬から発売予定。イワシに含まれるエイコサペンタエン酸(EPA)を精製した薬で、高脂血症や動脈硬化に効果があり、医療用医薬品としては昨年3月までの1年間で381億円を売り上げた。 スイッチ薬は、花粉症や頭痛・生理痛など比較的軽い病気に対応する薬が多かったが、厚労省の専門家検討会は2002年、生活習慣病薬にも拡