大人気ご当地キャラ・ふなっしーが7日に放送されたフジテレビ系『バイキング』の中で、“最近子供だけでなく、大人にまで殴られる”という悩みをMCの坂上忍に訴えていた。このマスコットキャラクターに対する暴力問題はほとんどが公にならないが、被害を受けるキャラクターは実際に多いらしい。 ふなっしーは『バイキング』(フジテレビ系)の中で、暴力は“子供ならまだ許せる”としていた。生身の大人の男性なら、小学生ぐらいのやんちゃな盛りの子供たちに叩かれたり蹴られたりしても、適切な対処ができるかもしれない。だが多くのマスコットキャラクターは動作がゆっくりで、視界が極端に狭い。アテンドと呼ばれる付き添い無しでは、歩けないキャラクターもいる。たとえ俊敏なふなっしーであっても、後ろから押されただけで大ケガにつながる可能性さえあろう。大人であっても子供であっても、キャラクターに対する暴力は許されない。 このふなっしーの
![【エンタがビタミン♪】ふなっしーが「ボコボコに」。子供たちに殴られても黙って耐える理由。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61ebdc89b3612f4dd5ab7e1918ab3a7c07cd30b0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.techinsight.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2014%2F04%2F196375616_org1-223x300.jpg)