株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
横から見ると、こんな感じ。どう見ても、まさに鉄道の築堤といった趣きですね。場所はJR線の「さくら夙川駅」と「芦屋駅」の中間付近で、電車の車窓からも山の方へと分岐していく、この架線柱の列を見ることができます。 ※この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものを利用しています。利用の目的第8項に該当。 今回の位置関係(図1)は、こんな感じ。ピンク色のラインで示した部分が、架線の続く築堤部分です。先ほどの写真は、図1の2番付近から撮影。その先には扇形に広がったJRの社宅群があり、まるで卓球のラケットのような形をしています。まさかJR(旧国鉄)社員の通勤用に特別に線路を敷いて、迎えの電車を走らせた訳でもないと思いますし、これは一体、何なのでしょうか。 その社宅群へ行く前に、こちらは図1の1番です。JR線の下に、小さなトンネルの入口がありました。レンガ風の構造物で、大谷
最先端のデジタル地図はこうして作られている! - ゼンリンの地図製作の現場に潜入してみた マイナビニュース 1月8日(木)11時30分配信 ●現代人必須のアイテム…それは「地図」!! 現代人として、地図の恩恵を受けたことがない人は、まずいないだろう。例えばPCやスマートフォンで、地図案内ソフトを少なくとも1度ぐらいは使ったことがあるはずだ。それから、車を運転する人ならカーナビを使う人が大多数だろう。そんな時、高い確率で利用されている地図データを製作している企業がある。それがゼンリンだ(画像1)。 【もっとほかの写真をみる】 例えばグーグルマップも日本の地図に関しては、実はゼンリンのデータが利用されている。日本エリアを拡大して外国が1つも映らないようにすると、右下にコピーライトとして同社の社名だけがグーグルと共に掲載されるので、それがわかるはずだ。ストリートビューのイメージがあるからか、グ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く