ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。
「ゴメスが前回ランキングを公表した2007年7月以降、新規参入銀行による特色のあるオンラインバンクサービスが相次いで開始されています。今回のランキングでは、住信SBIネット銀行、イオン銀行、じぶん銀行の新規参入3行のほか、静岡銀行インターネット支店が新たにノミネートされ、既存銀行に引けを取らないサービスレベルを実現しています。また、既存銀行のオンラインバンクサービスにおいても、ウェブサイトのユーザビリティ改善や、取り扱う金融商品の多様化といったサービス強化が見られます。一方で、金融業界を取り巻く環境悪化の流れを受け、手数料や各種の優遇サービスについては縮小の動きも一部に見られ、ユーザー側にとっては、各行のサービス見直しに伴う自身への影響を見極める必要があると言えそうです。」とのこと。 「「転職情報サイトランキング」の主なノミネート基準は、以下の通りです。 ユーザーの視点を基に、1.「ウェブ
電子メール・サービスの15-24歳の利用者数がこの1年でマイナス、一人当たり利用時間も大幅減少。一方中高年は人数も時間も伸びている。1年でこれ程になるとは、確かに確実な傾向のように思えるが、中長期的にはどんどん若者は減っていくので、各年齢区分内における割合の変化を見ていくことも中長期の指標としては重要だ。携帯にシフトしている傾向なのだろうか。携帯データが少なすぎて判断できない。 2008年11月では、3,240万人が電子メールを利用し、前年同期比で22%の増加。約2,700万人が利用したYahoo! Mailが圧倒的な第1位で、前年同期比22%の増加。710万人が利用したWindows Live Hotmailが第2位、270万人が利用したGoogle Gmailが第3位となった。ということだが、電子メール利用者全体の定義はウェブベースの電子メール・サービスと本文で1回言っているが、図表な
ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。 ネットレイティングス調べという形でグーグルが2008年12月22日に開催した同社会見において、Google41%、Yahoo44%という発表を行ったという報道があった。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200812/22/google.html (@IT「Yahoo!の背中見えた? グーグル日本法人が「よい年だった」」) http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081222/321902/ (ITpro) そん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く