「インターネット帝国の時代」。英オックスフォード大学のインターネット研究所(OII)は昨年、1枚の世界地図を発表した。国ごとに最もよく使われるウェブサイトを調べたもので、米グーグルは欧米を中心に63カ国、米フェイスブックは中東や中南米を中心に50カ国でトップだった。一見すると、グーグルとフェイスブックという2つの「帝国」が拮抗しているが、各国で2番目によく使われるウェブサイトをみると、グーグル
![グーグル、尽きぬ世界制覇への野望 「次の50億人」攻略へ 100ドルスマホや気球、無人機も - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b924132d869cc2a5c9989a8a289e7f6ea255a30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXBZO7579603018082014I00001-9.jpg%3Fcrop%3Dfocalpoint%26fit%3Dcrop%26h%3D630%26w%3D1200%26s%3D25a049fa840c52ae53dd787451a2b14a)
3年前にマイクロソフトを辞めてグーグルにテストエンジニアディレクターとして入ったジェイムズ・ワイテカー氏(動画上、在任当時)がマイクロソフトに戻り、グーグルを辞めた理由をブログに書いた。 フェイスブックでグーグルがどう狂ってきたか、がよく分かる。ソーシャル、ソーシャルで前のめりになる前は下克上で誰でもヒット出せる風通しの良い会社だった、「一部エグゼクティブに取り入らなくても」というくだり、言外に今の状況を伝えてる気がするよ。赤信号だなぁ…。 BY James Whittaker, 13 Mar 2012 OK、降参。みんなに辞めた理由訊かれるんだけど、ひとりひとり答えててもキリないんで、ここに長々と書いておくことにする。触りだけ読んでもいい(パンチラインは第3段落でくるよ)し、全部読んでもいい。ただし言っておくけど、みんなが期待するようなドラマも暴露も元同僚叩きもない。最近のグーグルと同社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く