「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?
Googleストリートビューでたまたま窃盗現場の様子が写っており、その写真を元に窃盗犯が逮捕されるという出来事があったそうです。 プライバシー問題などがよく取り上げられるGoogleストリートビューですが、このような変わった形で役に立つこともあるようです。 詳細は以下より。 Twin thieves busted by Google Street View - Tech and gadgets- msnbc.com 去年の9月にオランダの首都アムステルダムの北東にあるフローニンゲンという街で、14歳の少年が「2人組の男に乗っていた自転車から引きずり下ろされ、165ユーロ(約2万2千円)と携帯電話を奪われた」と警察に通報したそうです。そして今年の3月、Googleストリートビューで窃盗事件の現場に自転車に乗った被害者の少年と2人の犯人らしき人物が写っていたため、被害者の少年を呼び本人かどうか
これは、渋谷付近の地図。現在でも使われている地名ばかりですね。 歩いて測量したことにも驚きますが、地図の緻密さにも驚かされます。 実際、昭和4年ごろまで、およそ100年もこの地図が使われていたようです。 大きな地図の上を辿りながら、京都まで行ってみました。結構遠いです。:-) 地図の他にも、当時の測量の技術の解説や、伊能忠敬の足跡を辿るビデオの上演など、地図が好きな人なら1日いても全然飽きないすばらしい展示会でした。 実際、いたるところで地図好きな人の熱い議論も聞けたりして、楽しかったです。 チームの人に行ってきましたと報告したら、他にもたくさん見に行っていた人がいてびっくりしました。Google マップチームにも、地図好きな人が多いみたいです。:-) ちなみにこの展示会、今後も全国各地で開催されるそうです。 ふと、以前、スイスのチューリヒオフィスに出張したときに、週末を利用して、スイス交
個人のプライバシーを侵害するビデオを配信したとして、Googleのエグゼクティブの刑事責任を問う裁判がイタリアのミラノで現地時間の3日に始まった。有罪となった場合、最長36カ月の懲役の可能性がある。 問題のビデオはトリノにある学校の教室で撮影されたもので、ダウン症を持つ17歳を複数の高校生がからかい、ティッシュの箱で叩くシーンなどが映っていた。2006年9月8日に、高校生グループの1人がイタリアのGoogle Videoに同ビデオをアップロードし、公開状態になっていた。 Googleは2006年11月6日から7日にかけて2件の同ビデオの削除要請を受けた。1件はユーザーから、もう1件はイタリアでインターネット関連の犯罪捜査を担う内務省からで、Googleは最初の通報から24時間以内に問題のビデオを削除した。 米国と同様、イタリアでもインターネットサービスプロバイダはアップロードされるサードパ
米Googleは、年間使用料20ドルで提供してきた、Google Earthのアップグレードバージョン「Google Earth Plus」の提供を終了することを明らかにした。 現行ユーザーに対しては、期限が切れるまでGoogle Earth Plusを継続利用するか、無料の標準版を使うか、サポート付きの有料版Google Earth Proに切り替えることを推奨している。 継続利用を希望するユーザーについては、ライセンスキーの有効期限内は利用可能とし、また希望者に対しては、3カ月間の利用延長を無料で認めるという。 Google Earth PlusからGoogle Earth Proに切り替えた場合、2カ月間無料で試すことができる。また通常は年間400ドルのライセンスを、特別価格99ドルで購入できる。 同社は、Google Earth Plus利用の理由となっていたGPS追跡機能について
グーグルマップで生徒の個人情報流出 名古屋の中学校2008年11月7日15時17分印刷ソーシャルブックマーク 名古屋市教育委員会は7日、市立高杉中学校(同市中川区、吉村勇善校長)の70人分の生徒の名前や住所の個人情報が、インターネットの地図情報サービス「グーグルマップ」で5月ごろから半年間、閲覧できる状態になっていたと発表した。すでに個人情報は削除されている。 市教委指導室によると、閲覧できたのは、高杉中の1年1、2組の生徒の名字と住所。42歳と26歳の担任の男性教諭がそれぞれ、グーグルマップを利用して家庭訪問用の地図を作っていた。非公開の設定をしなかったため、インターネット上で誰でも見られる状態になった。 地図のタイトルには「家庭訪問」と書いてあり、少なくともこれまで130件のアクセスがあったという。 5日午後9時に「家庭訪問用の地図が公開されている」と学校側に匿名の電話があり、発覚。学
グーグルマップ「非公開」、検索で表示も 注意呼びかけ2008年11月6日10時7分印刷ソーシャルブックマーク インターネット検索大手グーグルの無料地図サービス「グーグルマップ」の機能で名前や住所など個人情報を書き込んだ地図がネット上に公開された問題で、利用者がプライバシー設定を「非公開」にしても、地図が公開されてしまうケースがあることがわかった。書き込んだ情報を同サービスで検索すると、地図が検索結果に表示されるという。 この機能はグーグルマップの「マイマップ」。地図が検索でき、個人情報や目印、メモを書き込んだ自分専用の地図を自作できる。最初の設定が「公開」になっていたため、意図しないまま個人情報を含んだ地図が検索され、公開された例はこれまでもあった。 グーグルは、設定時に表示される「公開」「非公開」の言葉を「一般公開」「限定公開」と変更し、注意を呼びかけている。 同社によると、ほかにも、利
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