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ITに関するedoruneのブックマーク (47)

  • 総務省など、次世代ホームネットワークの公開実験を26日に開催

    総務省と次世代IPネットワーク推進フォーラム、独立行政法人情報通信研究機構、国立大学法人北陸先端科学技術大学院大学は、次世代ホームネットワークの公開サービス実験を2月26日に一般公開する。入場は無料で、事務局Webサイトにて参加登録を受け付ける。 今回行われるのは、ブロードバンドネットワークを使用し、さまざまなサービスを家庭などに提供できる次世代ネットワークに関する公開サービス実験。総務省では、2008年12月に公開サービス実験に参加する企業や大学などを募集しており、実験ではホームゲートウェイや情報家電などの相互接続実験が行われる。 公開実験では、「次世代ホームネットワークのサービスプラットフォーム」や「個別サービス・個別技術」の検証などを実施。ブロードバンド回線を使って、映画鑑賞時に室内照明やエアコン、カーテンなどを制御して最適な環境を実現するサービスをはじめ、PLCを使った家電などの電

  • 「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由

    モバイルサイトの主な利用者は10代を中心とした若者だ。上の年代と比べ、よりクリエイティブな仕事にあこがれを持ったり、実際に何らかの活動をしたりするという傾向が強い。最近ではそうした活動の中から実際に収入を得て、プロとして活動するケースも見られるようになってきている。「恋空」などで話題になったケータイ小説はその代表例といえるが、他にもさまざまなジャンルで、ケータイの中からプロのクリエイターが生まれてきている。 今回はそうした中から、携帯電話アプリで年収1000万円を稼ぐクリエイターの事例を紹介する。彼への取材を通して、携帯電話で収益を得る手段や、プロとなるのに必要な要素などを考察する。 ブレイクのきっかけとなった「チャリ走」 穴や障害物をジャンプでよけるだけというシンプルさが受けた「チャリ走」。現在では「チャリ走2ndrace」「チャリ走世界一周」など多くの続編が作られている 携帯電話アプリ

    「22歳で年収1000万円」のケータイゲームクリエイターが生まれた理由
  • Wiiから出前注文が可能に、夢の街創造委員会が「出前チャンネル」を来春開始

    夢の街創造委員会は12月26日、任天堂製ゲーム機「Wii」向けのオンライン宅配/出前仲介サービスを2009年春に開始すると発表した。「Wiiリモコン」とテレビ画面を使い、パソコンに慣れていない人でもオンラインで出前を注文できるようにする。 Wii向けサービスの名称は「出前チャンネル」。夢の街創造委員会の宅配/出前仲介サイト「出前館」のコンテンツを使う。ユーザーが自宅の住所を指定すると、その場所に宅配可能な「ピザ」「寿司」「中華」といったジャンルが表示される。好きなジャンルを選ぶと、対応店舗と配達予想時間が示され、気に入った店とメニューを選択して注文できる。 注文の履歴や届け先データは保存されるため、次回以降の注文時に手間が省ける。ジャンルに迷っているユーザーにはルーレットで決める、という楽しみ方も用意する。商品の代金は、通常の出前と同様に配達員へ支払う。 出前館は、主に品の宅配/出前を手

    Wiiから出前注文が可能に、夢の街創造委員会が「出前チャンネル」を来春開始
  • 危機の時代だからこそ活気と元気を

    IT業界では“業界のイメージ”が話題に上ることが多い,という印象がある。業界団体が業界のイメージを気にするのは当然だが,ITの世界では業界内の個々の企業までもが,業界のイメージを考えたり話題にしたりする機会が多いのではないか。そのため自然と,IT業界で働く人,あるいは,IT業界に入ろうとしている人も,業界のイメージを意識させられてしまっている気がする。 こんなデータがある。 経済産業省の外郭団体であるIPA(情報処理推進機構)が今年1月に発表した「IT人材市場動向予備調査 報告書」によれば,IT関連企業の“新卒採用に関する課題”として最も多かった回答は,「業界の仕事のイメージが良くない」だった(調査対象はIT関連企業約2000社,有効回答は350社,複数回答)。この回答を挙げた企業は全体の46.5%に達し,特に従業員1000名以上の大企業では60%を超えた。 回答企業の多くが「業界の仕事

    危機の時代だからこそ活気と元気を
  • ヤフーのPV、モバイル割合の上昇が加速している

    ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。

    ヤフーのPV、モバイル割合の上昇が加速している
  • デジタルサイネージ

    デジタルサイネージとは、屋外や交通機関、店頭、公共施設など家庭以外の場所で、ネットワークに接続したディスプレー端末を使って情報を発信するシステムのこと。ディスプレー端末ごとにコンテンツを制御できるため、例えば「朝は通勤中のサラリーマン」「渋谷エリアは若者」など、設置場所や時間帯によって変わるターゲットに向けて適切なコンテンツをタイムリーに発信できる。屋外広告の総称である「OOH(Out Of Home)」の一端を担う次世代広告媒体として、その広告価値の高さに注目が集まっている。 都心部の電車通勤者にとって最も身近で代表的なデジタルサイネージが、車両ドア上の液晶モニターに表示される「トレインチャンネル」。ワンポイント英会話などの広告コンテンツは注目度が高く、常に数カ月先まで“満稿”状態だという。またJR中央線の新型車両では、女性専用車両と一般車両で別のコンテンツを配信する仕組みがあり、ファッ

    デジタルサイネージ
  • ITスキル標準

    ITスキル標準は,ITサービスの提供に携わる人材が備えておくべき実務能力の標準を定めたものである。経済産業省が策定し,公開している。最初のバージョンを公開したのは2002年12月のこと。その後は,情報処理推進機構(IPA)によって2度改訂されて,現在の最新版は2008年3月に公開した「ITスキル標準V3」である。 ITスキル標準の狙いは,IT企業の人材育成の「ものさし」を用意すること。ITスキルを測る「ものさし」には,情報処理技術者試験といった資格制度がある。ただし,試験に基づく資格制度で判定できるのは,基的には知識の有無となる。高度な実務に必要な応用力やコミュニケーション能力といったものは,試験では正しく評価できない。そのためITスキル標準ができる前は,それぞれの企業が独自の基準でスキルを評価していた。 ITサービスを利用するユーザーにとっても,ITスキルを測るための共通のものさしがな

    ITスキル標準
    edorune
    edorune 2008/11/14