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子育てに関するedunewsのブックマーク (5)

  • To-Lastで家庭教師の先生を探す方法|non

    こんにちは、nonです。 今回は、家庭教師を探す際に便利な「4大個人契約サイト」の一つである「To-Last」で家庭教師の先生を探す方法について解説します。 1.対面指導を選択トップページから「家庭教師を検索する」を選び、「対面指導」にチェックを入れて「検索」ボタンを押します。 2.地域・学歴で絞り込む都道府県・市区町村・大学名などで検索します。 ポイント:「かならず対面」にチェックを入れましょう 3.先生の一覧から先生候補を選ぶ条件に該当する先生の一覧が出てくるので、その中から先生候補者を探しましょう。 ポイント:都道府県・市町村名で絞り込んだ場合、表示されるのは「該当地域に住んでいる先生」ではなく「該当地域で指導可能な先生」です。上記は「東京都あきる野市」で検索した結果、一番上に出てきた先生ですが、住所が「千葉県市川市」になっています。他にも「実際には通えないのではないか?」「交通費が

    To-Lastで家庭教師の先生を探す方法|non
  • 東京都、2024年度より高校授業料の「実質」無償化の所得制限撤廃

    東京都は2024年度から「高校授業料の実質無償化」の所得制限を撤廃する方針を固めました。 ■国の就学支援金による高校授業料の実質無償化とは 公立高校の授業料は全額国費で無償化されています。私立高校の授業料については2020年度より国の支援額が引き上げられ、全日制の場合、年間最大39万6千円が国費で補われてきました。この「39万6千円」という金額は全国の私立高校の学費の平均額であるため、「実質」無償化と言われています。 ■東京都の私立高等学校等授業料軽減助成金とは 国の就学支援金の「39万6千円」という金額は国内の私立高校の授業料の平均値であり、東京都内の私立高校はそれより学費が高いため、東京都独自で子育て世代を支援してきました。それが私立高等学校等授業料軽減助成金です。 国の就学支援金と都の私立高等学校等授業料軽減助成金をあわせて、東京都の私立高校の平均授業料である年間47万5千円を支援し

    東京都、2024年度より高校授業料の「実質」無償化の所得制限撤廃
    edunews
    edunews 2023/12/15
    東京都で決まった2024年度からの「高校授業料の実質無償化」の所得制限撤廃についての解説。私立高等学校等授業料軽減助成金とは何か、年収別の国と都の負担額は・・・。
  • 幼児教育の無償化の枠組みがほぼ決まりましたが・・・ - 教育・受験ニュース

    年末に向け、政府・与党による「幼児教育無償化」の枠組みが概ね決まってきましたので、まとめてみたいと思います。 「幼児教育無償化」の主なポイント 3歳~5歳の幼稚園・保育園の利用料は国が全額負担する(親の収入は関係ない) 0歳~2歳の保育園の利用料は低所得者のみ無料となる 対象の保育園は「認可」「無認可」を問わないものとする <0歳~2歳の保育園の利用料 現在→今後> 生活保護世帯:無料→変わらず 住民税の非課税世帯(年収約250万円未満):第2子以降無料→第1子から無料 年収250万円~360万円:第2子半額・第3子以降無料→変わらず 年収360万円以上:3人以上同時に通った場合は第2子半額・第3子以降無料→変わらず 当初、政府は「無認可保育園については対象外」とする方針でしたが、ネットなどで「認可には入れないから無認可に入っているだけなのに・・・」「政府が認可を増やさないから(増やせない

    幼児教育の無償化の枠組みがほぼ決まりましたが・・・ - 教育・受験ニュース
    edunews
    edunews 2017/11/11
    幼児教育の無償化に関するまとめと、問題点などについて。無償化は「少子化で苦しむ幼稚園業界」に対するバラマキ・支援という側面もあるのではないかと思ってしまいます。
  • こどもちゃれんじ | しまじろうと一緒に豊かな体験を

    〈こどもちゃれんじ〉は、しまじろうと一緒に豊かな体験を育む0~6歳向け幼児教育教材。お子さまの発達にあわせた教材設計、好奇心をひきだすマルチアプローチで“一生役に立つチカラ”を育みます。子育てサポート情報も充実!

    こどもちゃれんじ | しまじろうと一緒に豊かな体験を
    edunews
    edunews 2017/11/11
    付録の充実ぶりから、ついつい頼んでしまいます
  • 中学受験体験記

    小6の息子がめでたく中学受験を終えたところ、通っていた塾から「受験体験記」の執筆依頼が来たのだが、1200字程度で収めないといけないらしく、思いの丈の全ては到底書ききれないので、その下書き代わりにこちらに字数制限なしで書こうと思う。 それに、どれだけうまく1200字に収めようと、自分がこれから書く内容はきっと塾の受験体験記集には採用されないので、せっかく書くのに日の目を見ないのも切ないという事情もある。 公立派 vs. 私立派そもそも自分は中学受験の必要性を何ら感じていなかった。気軽に通える範囲に私立中学などない田舎で育ったし、気合を入れて遠距離の私立中学に通わせようとなどという教育熱心な家庭でもなかった。 通った近所の公立中学は荒れていた。不良な上級生が授業時間中に教室外にたむろして騒ぎを起こし、先生一同でそれに対処するために授業が中止になることや、校内を卒業生がバイクで走り回るなんてこ

    中学受験体験記
    edunews
    edunews 2017/10/06
    結局、塾の「合格体験記」には掲載されたのでしょうか?
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