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今場所2度目の生観戦。もちろん当日券でしたが、平日は一人何枚でも当日券が買えるみたいでした。 この日は、とても素晴しい観戦ができた日で、国技館の一番上にある音響調整室という部屋があるのですが、そこの前でラジオ席があったのです。 どうやら、どすこいFMという館内のみの解説放送を行なっていたようで、十両の取り組みから放送されるようです。で、まぁ面白そうなので、その最寄りの自由席に座ることにしました。 館内ではラジオをレンタルしておりましたが、僕は手持ちの大相撲ブラウザを FM に切り替えて試聴していまいた。 十両は元大司と謎のゲストによる放送で、謎のゲストのせいでぜんぜん相撲について語らないし、正直言って面白くなかった。 でも、幕内が始まると、なんと元寺尾こと錣山親方と、元時津海こと時津風親方が席へ!!! 一気にレベルが99まで上がり、テンションもマックシング!!!!1 アナウンサーは女性の方
輪島大士さんとデーモン小暮閣下さん 18日放送の NHK 総合「大相撲初場所 8 日目」の中継に、好角家としておなじみデーモン小暮閣下が二年ぶり三回目の出演、そして元 54 代横綱で現在相撲界では表だって仕事してないはずの輪島大士が、解説者ないしゲストとしてはなんと初出演していました。 輪島は両国国技館で本場所を観戦すること自体が初めてなのだそう。デーモン小暮閣下の出演がメインだと思っていたら、実は輪島の出番のほうがめちゃくちゃ貴重だったという、かなり歴史的な放送でした。 輪島はこれまで相撲界を辞めた(いわゆる「廃業」)したときのいざこざがありすぎたせいで、なかなか出られなかったものと推測されています。プロレスラーに転身したりもして相撲界とは縁遠そうでしたし。 ちなみに実況担当の NHK 岩佐英治アナは輪島の経歴を紹介するとき「一身上のことで相撲界を離れ」みたいにボヤかして言ってました。辞
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