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メルカリに関するedwardのブックマーク (4)

  • 「数字が一気に変わった」メルカリ米国事業に吹いた想定外の“追い風”……「月間1億ドル達成」の裏で起こった市場変化

    メルカリUS CEOのジョン・ラーゲリン氏。写真は2018年6月にパロアルトのメルカリUSオフィスにて撮影。なお、コロナの影響で、現在このオフィスにはほぼ誰も出勤していないという。 撮影:伊藤有 今、メルカリの米国事業が急成長を遂げている。 2020年第4四半期(4〜6月)には前年同期比183%の大幅な伸びを記録。メルカリが上場後1年半以内の目標としてきた「米国メルカリの月間流通総額(GMV)1億ドル(約105億円)」をついに達成した。 背景には、新型コロナウイルスの流行による、急激な市場環境の変化がある。 メルカリのUS CEOジョン・ラーゲリン氏へのグループインタビューから、いま米国メルカリに起きている変化を探る。

    「数字が一気に変わった」メルカリ米国事業に吹いた想定外の“追い風”……「月間1億ドル達成」の裏で起こった市場変化
  • メルカリに詐欺に遭った話 (06/05 解決) (06/03-14時 追記あり)

    これから書くのは愚かな私の失敗談であり、つまらない文章だが、 同じような被害者が増えないことを願ってここに記す。 内容としてはメルカリで落札した商品が届かないまま、 メルカリ事務局によって勝手に決済手続きを進められ、 その費用125,000円を請求されることになった顛末を書く。 事の始まりは知り合いから「メルカリでゲーミングノートPCが安く出品されている」という紹介だった。 ページを見ると、ある出品者からゲーミングノートPCが125,000円で10台ほど出品されていた。 コロナの影響で自宅から出ることが難しい時期で、VR が遊べるPCを欲していたことも手伝って、そのお得案件に飛びついた。 これが不幸の入り口だったとは露知らず。 商品を落札した3日後、 出品者から連絡が届いた 「2年保証をつけるので、登録費用に代金の一部を充てるから、商品の受け取り通知を押すように」 その瞬間に淡い期待は弾け

    メルカリに詐欺に遭った話 (06/05 解決) (06/03-14時 追記あり)
  • 出遅れメルカリが圧倒的に突き抜けたワケ 創業者・山田進太郎氏に聞く:前編

    6月19日、東証マザーズに上場したメルカリ。時価総額は初日の終値ベースで7100億円を超えた。2013年7月のサービス開始からわずか5年。なぜメルカリだけが突き抜けたのか。山田進太郎CEOの取材を続ける井上理氏が「3つのこだわり」から分析する――。(前編、全2回) 上場3日後、「ほっとした」 「気分ですか。まあ、上場日まで何があるかわかりませんでしたし、ほっとはしましたけどね。(株価で)評価いただいたのは、身の引き締まる思いです。社内の雰囲気は……来期に向けた幹部合宿をしたりと、会社にいなかったので、正直、よくわかりません(笑)」 上場セレモニーから3日後の6月22日、東京・六木ヒルズのメルカリ社。ロビーは電通やグーグルといった大企業から贈られた胡蝶蘭などの花で埋め尽くされており、祝賀ムードが漂う。しかし、そこで対面した会長兼CEOの山田進太郎に“浮かれた”様子はない。 山田の言う「幹

    出遅れメルカリが圧倒的に突き抜けたワケ 創業者・山田進太郎氏に聞く:前編
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
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