リンク 図解財政 市町村の財政状況一覧|図解財政 全1,718市町村の財政分析結果を掲載しています。データ出典:総務省, 市町村別決算状況調 3

・季節も季節なので、他人事でない人も皆無ではないんじゃないかと思って、長文になるが振り返ってみる ・タイトルの通り。入社2年目のチー牛男子が、会社の花見会の弁当を牛丼屋で手配しようとしてプチ騒動になった ・発生当時は俺30代前半、営業主任。もう転職したので以下は前の会社での話 当時(コロナ前)でもだいぶ時代錯誤だったと思うが、前職のJTCでは新年度1週目の金曜あたりの午後に、会社近くの公園で花見会をやる文化が何十年も続いていた。 実質午後休の扱いで、本社の営業と間接合わせて70人ぐらいは参加するし、新人との懇親を名目に役員も顔を出したりするので、結構大きなイベントだった。 花見会の運営は会計の他に大きく出欠確認・弁当発注・場所取り・撤収作業の4つで、毎年本社勤務の2年目の若手が各ポジション2〜3名ずつ手分けしてやるのが恒例だった。 その年の2年目の男子にFがいた。 挨拶できない、喋っても声
兵庫県の斎藤元彦知事らが複数の疑惑を文書で告発された問題で、県が設置した第三者調査委員会(委員長、藤本久俊弁護士)は19日、調査報告書を公表した。告発を理由に元県西播磨県民局長の男性を懲戒処分とした県の対応について、公益通報者保護法に明らかに違反していると結論付けた。告発に絡む処分は「無効」との見解も示した。 文書告発問題を究明する県議会調査特別委員会(百条委)も「告発者潰しと捉えられかねない不適切な対応だった。客観性や公平性を欠いており、大きな問題があった」と認定しており、斎藤氏や県の対応が厳しく問われることになる。 告発文は、元局長が2024年3月、匿名で一部の報道機関や県議に配布。斎藤氏によるパワーハラスメントなど七つの疑惑を訴えた。元局長は公益通報もしていたが、県は外部に調査を委ねず、5月に告発文の作成を含む複数の理由で元局長を停職3カ月の懲戒処分にした。 元局長は百条委に証人とし
自民党の舞立昇治参院議員は17日、石破茂首相による商品券配布を巡り「歴代の首相が慣例として普通にやっていた」とした自身の発言について「事実誤認、推測に基づく発言であり撤回する」とのコメントを出した。
日本人は権威主義国家のナラティブに広く説得されることが明らかに ― 民主主義国の主流ナラティブでは十分に対抗できない可能性― 発表のポイント 権威主義国家(中国・ロシア)の非自由主義的なナラティブ(正当性や優位性を主張するストーリー)が日本の有権者に与える影響を検証した結果、民主主義国の主流ナラティブよりも非自由主義的ナラティブの方が強い説得効果を持つ傾向が確認されました。 本研究では、日本人は、権威主義的傾向、陰謀論信念、政治的知識などの高低に関わらず、全体的に非自由主義的ナラティブに影響される傾向があることが示唆されました。 実験の対象者に民主主義的ナラティブと非自由主義的ナラティブの両方を併せて提示すると説得効果は相殺されましたが、民主主義的ナラティブの後に非自由主義的ナラティブを提示すると、非自由主義的ナラティブの影響が残ることがわかりました。 これは日本の民主主義社会の非自由主義
中小企業のための 「生成AI」活用入門ガイド ※本ガイドは、中小企業・小規模事業者を対象に、ChatGPTをはじめとする生成AIの活用に関する基本的な事項をまとめ たものです。生成AIサービスの利用にあたっては、最新の法令・各サービスの利用規約・ポリシー等をよくご確認くだ さい。東京商工会議所は、利用者が本ガイドの情報を用いて行う一切の行為について、いかなる責任も負いません。 【目次】 Part1 「生成AIとは?」基本概念と機能(②~⑫ページ) Part2 「どうやって使うの?」経営課題・業務課題別 活用ガイド(⑬~㊲ページ) (「中小企業の活用事例」(㉟~㊲ページ)) Part3 「実際に使ってみよう!」ChatGPT使用方法(㊳~㊸ページ) Part4 生成AIの活用にあたって注意すべきこと(㊹~㊻ページ) 2023年7月28日 第1版 作成 2025年1月7日 第6版 作成 近年、
120年以上謎だった難解パズルを解明したと、日米の数学者3人が10日、発表した。「悪魔の証明」とも言われる「ないことの証明」に成功しており、計算機で解くことが困難な図形パズルに新たな解法が得られる可…
「かれこれ十数年、マーケットを見ているが、見たことない」 マーケットの専門家をしてこう言わしめるほどの急上昇。長期金利の上昇が止まりません。 住宅ローンの固定金利、定期預金の利息と暮らしに深くかかわる長期金利。 もう一段の上昇もあるか そんな声さえ聞かれ始めました。 (経済部記者 横山太一) 低調がもたらす急上昇 長期金利は日本国債(以下、国債)の取り引きで決まります。 いったい何が起きているのかを探るため、今月大手証券会社の債券ディーリングルームを訪ねてみました。 各種ある国債のうち「10年ものの国債」の利回りが長期金利の代表的な指標です。 モニターには、国債価格から算出された利回り(=長期金利の水準)が表示され、ディーラーは売り手の「売りたい水準」と買い手の「買いたい水準」を突き合わせる『板』を見ながら取り引きをしていました。 国債は、発行する財務省でまず入札が行われ、プライマリー・デ
アメリカはいよいよ異常事態に…ニューヨークの「1万人の反トランプデモ」で起きた「異変」をご存知ですか? マイノリティが「恐怖」を抱えて暮らす「おぞましい現実」 またトランプは国防総省から司法省まであらゆるトップの首を全て、自分に忠実な人物にすげ変えている。また司法省は傘下のFBIから、2021年1月の議会襲撃の捜査に関わった多くの捜査員を解雇した。今後はトランプの政敵の訴追に踏み出すのではないかとの警戒感も高まっている。 またトランプが出した「連邦政府の独立機関の自治権を撤廃する」との大統領令も、政府を私物化し独裁に向けた一歩ではないかと危ぶむ声も小さくない。 ニューヨークでのデモに参加した、前出のローレルさんはこう怒りを露わにする。 「クーデターが軍事的なものとは限らない。アメリカは内部から破壊されている」 デモ行進での「クーデターを止めろ」「マスクはすぐにやめろ」のシュプレヒコールから
27日、千葉県知事選が告示され、17日間の選挙戦が始まった。 2期目を目指す現職の熊谷俊人知事(47)に、3新人が挑む構図。反社会的カルト集団と司法がお墨付きを与えた政治団体「NHKから国民を守る党」(N国党)の立花孝志党首のほか、仲間割れした政治団体「つばさの党」の黒川敦彦代表(46)も立候補した。 本来、1期4年の熊谷県政を振り返り、継続か刷新を選択する選挙になるはずだった。しかし、「2馬力選挙」を熊谷から拒否された立花や、公職選挙法違反(自由妨害)罪で公判中の黒川が大暴れすることで本筋の議論はそっちのけになりそうだ。 物議を醸し続けている昨年11月の兵庫県知事選をめぐり、立花にデマ情報を提供したのが日本維新の会の県議3人だったことが発覚。そのうち岸口実県議は怪文書を、増山誠県議は音声データを渡したことが判明し、立花はますますパブリックエネミーとして扱われることになった。 しかし、常に
国民には1円単位での細かい納税を課しながら、政治家には“特権の抜け道”が用意されている──自民党の派閥裏金問題はそうした構造が国民の怒りに火をつけ、今国会でも元安倍派事務局長の参考人招致問題が紛糾している。そして本誌・週刊ポストは裏金問題よりもさらに根深い、世襲政治家の特権をめぐる新事実を掴んだ。【前後編の前編】 【図解】岸信千世氏が安倍晋三元首相の政治資金を“無税相続” そのカラクリを徹底解剖 出世街道を走るサラブレッド いま国民は実質賃金が上がらないうえ、度重なる増税で家計負担は重くなる一方だ。富裕層も相続税の課税強化や最高税率引き上げで相続のたびに資産を奪われ、どんな資産家でも「3代で財産を失う」と言われる。 だが国民の重税感を尻目に、世襲政治家たちは政治資金の“無税相続”という特権を享受し続けており、2024年12月に野党5党が共同提出した「政治資金世襲禁止法案」はいまだ審議が始ま
博士(理学) @scitechjp 日本の国立大学の法人化、まじで何考えてんだってレベルで愚策中の愚策だよ。2004年に突っ込んだこの制度、大学の「自由度を高める」とか「競争力をつける」とか言ってたけど、結果はどうよ?ただの予算削減の言い訳にされて、研究も教育もガタガタじゃん。国が金を出さなくなって、大学は自分で稼げっ 2025-02-24 23:41:49 博士(理学) @scitechjp て丸投げ。教授は研究そっちのけで資金調達に奔走、学生は高い学費に喘いでる。挙句の果てに、企業みたいな経営効率ばっか求められて、学問の場が金儲けの場に成り下がった。国立大学って本来、国の未来を支える知の拠点だったはずなのに、今じゃ短期的な成果主義に縛られて、基礎研究とか長期的な視点 2025-02-24 23:42:09
昔風俗のスカウト業者やってたけど パキちゃんの質問箱は99%自演だと言い切れる 残り1%は歪んだ承認欲求を持つフォロワーの創作だろう 「ひどい!パキちゃんの質問箱の内容のように悩んだり困ったりしてる女の子は実在する!目を逸らさないで!」と言われそうだけど そういう子がいることは否定していない 自分はそういう子をもちろん沢山見てきた しかしそういう困難な状況にいる子は ・自分の状況がヤバい、おかしいことを正しく認識できない ・苦しいけど何が苦しいのか辛いのかわからない、言語化できない、でもただ死にたい ・万人が読みやすく理解しやすい文章を書くことができない ・行動できる知能がない ので、パキちゃんの質問箱に来てたような整理された文章を書くのは難しい そして、ある程度自分の状況が理解でき言語化能力もある子はパキちゃんになんか相談しません ネットに浸かってる人には自覚のない才能があるからわからな
星新一賞の最終選考に残りました本日、第12回星新一賞の結果発表がありました。受賞された皆様、おめでとうございます。 今回の星新一賞、私も応募しておりまして、最終選考まで残っておりました。受賞はできなかったのですが、応募総数1250作の中から最終選考の10作に残ったということで、倍率でいえば125倍。 最終選考に選ばれただけでも、大変嬉しかったです。 今回応募した作品ですが、私が自分で書いた作品ではありません。 AIに書かせた作品で最終選考まで残ることができました。 AIを使った作品というだけなら、今までも聞いたことがあるかもしれません。 たとえば、芥川賞作家の九段理江さんがAIを使ったことは話題となりました。ほかにも、2022年の星新一賞で葦沢かもめさんが入選した際も、AIを使った作品だと話題になっています。 しかし、いずれのケースもAIの使用は限定的であったそうです。 九段理江先生は登場
・表題の通り。 現在39歳。アル中歴14年。 ・アルコール依存(いそん?)と言うのが最近の流れだろうが、自覚はあっても医者の診断はない。 だからアル中。 ・大学を出て、塾の運営会社に入った。 3年目。営業部という名のクレーム対応部隊に配属された。 4年目。いわゆるモンペのクレーム主を割り振られた。 週2回は自宅に呼びつけられ、釈明と謝罪を繰り返した。 ・上のクレーム主へ訪問予定のある日。 時間調整に寄ったスーパーのイートインスペースで栄養ドリンクを流し込んでいた。 後から入って来た老人男性が買ったばかりの缶ハイボールを煽る。 ・瞬間、猛烈に酒が飲みたくなった。 酒を飲めば気楽になれるんじゃないかと思った。 思いながらもクレーム主宅へ向かう時間になり、その場を後にした。 ・ベンチで酒を煽る老人の姿が頭から離れなくなった。 しばらくの日数を葛藤した後、同じスーパーで缶チューハイを買い、隠しなが
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