ライスべあ @ricebear2017 @minomushimaro 得意である事と、実際に時間を取って対応できる事は全く別次元の話ですねぇ。 仕事しながら&子育てしながらの家庭に、無給で動画編集丸投げって無茶ぶりすぎんだろ… というのが正直な感想です。 こういうのはぜひやりたいと発案する人自身がやるしかないでしょうね。 2022-02-19 01:13:26
801 :名無しさん@おーぷん : 2014/12/01(月)17:47:54 マンガとかドラマで見る「記憶が急に甦ってきて」を、リアルで経験したこと。 大学生の時、親戚の法事で久しぶりに会った伯母(母の姉)と、 お寺の小部屋でたまたま二人きりになった時、 「去年ね、あの人が亡くなったのよ。・・・えっちゃん。覚えてる?」と言われ、「誰?」と答えた。 すると「ああーいいの。何でもないの忘れてちょうだい」と伯母が言った。何だかなと思った。 その夜寝てて、切れぎれの夢を見た。朱色の玉のれん、袖を切ったトレーナー、きしむ板廊下、 くせ毛の髪をポニーテールの人。 それから飛び起きて、その時にはバーーーっと思い出してた。 えっちゃんは、私が幼稚園に入るまで育ててくれた人だった。 朝を待って伯母に電話すると、伯母は朝から長電話に付き合ってくれて、色々話を聞いた。 私が1歳の時、母が父の浮気にキレて、私を
文 shokola 初めましてこんにちは、shokolaと申します。現在夫と3人の子供と暮らす、お母さん歴11年のデザイナ(とエンジニアの中間)です。 将来親になることを考えている方や、現在小さいお子さんを抱えている親御さんにとって、子育てしながら働くことに関する情報が少なく具体的なイメージができないというのは、不安なものだと思います。 そこで今回は、わが家において子供が保育園から小学校に進む中で、私の働き方や家族の関わり方がどんなふうに変化していったのか、私の1日のタイムスケジュールの変遷をもとにお話したいと思います(主に長女の年齢によって変わっていきます)。 あくまで一個人の例ですが、働くお母さんとして11年をどう過ごしてきたかを紹介するので、お役に立てればうれしいです。 1.子供3人を保育園に通わせながら、夫婦間の分担を試行錯誤 私はこれまでに2回転職をし、現在3社目の会社で働いてい
人生の選択肢に不正解はない。「仕事と子育ての両立」で悩んでいた私にそう教えてくれたのは、ある男子大学生だった。 記者として働きながら2人の子どもを育てている筆者。夫の仕事も忙しく、仕事も子育ても中途半端な自分に罪悪感を抱えることも少なくない。 だが、男子大学生にシッターとして週に1日子育てと家事を頼むようになり、考え方が変わった。男子大学生と私たち家族の交流を紹介する。(中村かさね/ハフポスト日本版) 「両立」って、誰のものだろう。 「仕事と子育ての両立」は、数年前までの私にとって、最大のテーマだった。 仕事を終えて保育園に直行しても午後7時過ぎ。必死で走って迎えに行ったのに、保育園から「帰りたくない」と泣きわめく息子。 後から“お迎え”のお友だちにも次々と抜かれていく。保育園の入り口にしゃがみ込んで意地を張る息子を無理に自転車に乗せることもできず(暴れて危ないので…)、途方に暮れた。 「
毎日、とても嬉しそうに幼稚園に通うムスコ。 いつもお見送りの際は笑顔で手を振ってくれます。 元気に登園してくれることにいつも感謝していました。 前回エピソード:水ぼうそうになった息子vs抗体なし妊婦のわたし。妊娠前に予防接種を打っていれば… by ヒビユウ しかし、秋の運動会が終わってしばらくした頃。 夜寝る前に「ママ、明日は幼稚園に行きたくない」と、突然肩をふるわせて泣き出したのです。 「ずる休みはダメ!行きなさい!」そう言いたい気持ちはあったけど、いつもの泣き方と様子が違う。 「どうしたの?何か明日心配なことでもあるの?」と聞くと、さらに激しく泣き出してしまい・・・ 何か話そうとしても言葉にならず、さらに涙がボロボロ。 「明日幼稚園に行ったら次の日は土曜日。おやすみだよ。」 「おやすみの日は何して遊ぼうか?」 なんて気をそらそうとしてみても、泣いているムスコにとっては何の解決にもならな
夫がたまにSNSで子育てについての投稿をする 昨日は「育児はライフサイクルの一番ボトルネックになるタスクなのに効率化できる余地が少ないから難しい、耐えるしかない」という内容を書いていた 夜中の授乳中に、私が子の寝かしつけをしていた時間に書いたであろうこの投稿を読んで 悲しくて悲しくて、どうしようもない気持ちになった 息子が生まれて2ヶ月、 昨日できなかったおもちゃを掴めるようになったり少しずつ笑ってくれるようになったり そういうひとつひとつの成長が嬉しくて、あー幸せだな、と思う 毎日同じことの繰り返しだけど、睡眠不足やゆっくり食事ができないのは時々愚痴りたくなるけど、だからといって育児が嫌だとか辛いとか思ったことは今のところ一度もない 夫の、育児をタスクといって耐えるしかない辛いものだという昨日の投稿に そんな私の2ヶ月間を否定されたみたいに思えて 息子への愛情は感じられなくて ほんとうに
子どもとの生活、に小型プロジェクターがおすすめ 寝かしつけ 子どもたちがいつまでも布団でバタバタしたり布団から出て行って帰ってこなかったり、そういうことがほぼ毎日なので、プロジェクターを購入しました。 プロジェクターを使って、天井に映画を投影すれば、子どもがそれに夢中になって、上を向いているうちに落ちる(寝る)のではないかと思って。 実際にプロジェクターを購入して運用してみたら、想像以上にうまくいきました。 平均で一日に2時間弱、妻が寝かしつけに使っていた時間が短縮されて体力が戻ってきたようです。 あと、普段使うときにもテレビと違って、画面に子どもが近寄って行っても、目を心配しないというのもよかったです。 週末に部屋を暗くしてポップコーンを用意するだけで映画気分で喜んでくれますし、個人的には過去のジブリ映画を、本当に映画を見るみたいに見せてやれたのがよかったです。 とはいっても、20年以上
子育てをしていくうえで、教育費は見逃せないポイントです。生まれた時点で「予想できる支出」ではありますが、5年後、10年後を見据えて、一人の子育てにかかる教育費を把握している方は少ないのではないでしょうか。 大事な子どもを安心して育てていくために、教育費の概要と将来にわたってかかる総額を知り、どのように教育費をまかなっていくかについて考えましょう! 【まとめると…】 (1)小学校にかかるお金は私立で約154万円、公立で約32万円 (2)中学校にかかるお金は私立で約134万円、公立で約48万円 (3)高校にかかるお金は私立で約100万円、公立で約41万円 (4)大学にかかるお金は私立で約386~519万円(医歯系で約2,280万円)、公立で240~350万円 ※学部によって異なります (1)小学校にかかるお金 図表(1)として、小学生時代にかかる費用をまとめました。図からも分かるとおり、小学校
先日電車内でのこと。とある親子が乗ってました。子供はまだ幼稚園ぐらいですかね。おかあさんのスカートをずーっと握ってまして…まぁ甘えたい年頃なんだなぁと思いつつ最初は注意を払ってなかったんですよね。 そしたらまぁ何が原因かよくわからないんですが子供が大声で泣き出した。スマホの画面から目を離して見てみると、結構なガチ泣き。もうわんわん泣いてて見ているこっちがどうしたんだ何があったんだと子供に聞きたいぐらい。知らない子じゃなければ背中さすってなだめてるところです。 車内は子供の泣き声でいっぱいに。とはいえあのぐらいの子供はまぁ泣くものです。乗ってる客もそうイラだった雰囲気はなく。そのうち収まるかな…うーんしかし何が原因で泣いてるんだろう?なんて思ってましたが、これがまた一向に泣きやまない。
先週の金曜日、飲み会帰りのタクシーで60歳くらいの運転手さんと、熊本の3歳の女の子が20歳の大学生に命を奪われた事件の話になった。 「あれは親にも責任がありますよ。まだ3歳なんだから、親も目を離したらいかんですよ。トイレに行かせるのだって、ちゃんと遠くからでも見ておかないと」 大概の場合、僕はこういうときに「そうですねえ」とか曖昧に頷いてやり過ごしてしまうのだけれど、お酒が入っていたこともあり、「そんなふうに常に見張っておけっていうのはおかしいし、どんな親にだって、『ちょっと油断してしまう瞬間』はあると思います。それで責めるのはあんまりでしょう」と反論して、車内はやや気まずい空気になってしまった。 「人生の先輩」として、「そういうときでも、ちゃんと見ているのが親ってもんでしょう?」というのは、確かに「正論」のようにも思えるけれど、僕はそこまで完璧に自分の子どもを見張っておくことができるだろ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く