2011年3月28日のブックマーク (5件)

  • Python Excels » Python Excel Mini Cookbook

  • perl or pythonでExcelを叩く

    perlExcelを叩く 面倒!から始まったWin32スクリプト生活。 はじめに 資料作成に必要なこと テスト環境や実験レポートの処理では、画像ファイル・テキストファイルの処理を行うものですが、その他にExcelの連携が必要になったので、Officeのマクロを覚えることにしました。・・・とは言ってもOfficeの中身を覚えるのは仕方ないとして、VBAの構文を覚えるのが面倒です。ただでさえシェルやらスクリプトやらCADの類の組み込み言語やらの間を行ったり来たりしているのに、 そこにVBAまで加えたくありません。そこで妥協案としてPerlからOfficeを叩くことにしました。 とりあえず、資料作りで必要なことは以下のとおり。 ・office(特にExcel)を開く云々 ・セルに字を書く、式を書く、幅、高さ調整 ・線を引いて矢印 ・テキストボックスを貼る ・画像ファイルを貼り付ける。 ・罫線を

  • mono's Tech Blog » Win32 Extensions for Pythonを使って,Excelなどの操作

    Excelの操作をプログラミングを用いて楽にするには一般的にはVBAを用いて行うが,最近せっかくPythonを扱っているのでそちらでやってみる. Win32 Extensions for Pythonのインストール ここからダウンロードできる. インストール後, import win32com などと打ち,特にエラーが出なければインストールは成功しているはず. 僕の場合,一回エラーが出たが再起動すれば直った. 他にも時々インストールがうまくいかないことがあったりするようで,その場合はとりあえずここなどを参照. 実際にExcelを操作 まずこの4行は決まり事のようなもので,とりあえず入力. import win32api, win32con, win32com, win32com.client,os,time xlApp=win32com.client.Dispatch("Excel.App

  • 222:Windowsアプリを操る

    222:Windowsアプリを操る 多くのWindowsアプリケーションがCOMインターフェースというのを提供しています。pythonからCOMを使うとWindwosアプリケーションを自動操縦できます。例えば、あるフォルダの下に何百個もワードファイルがあって、そこに自宅の住所が書いてあったとします。引越ししたときにそれを全部書き換えるのは大変ですよね。pythonを使えば、ファイルのリストを取って一つ一つ開いて書き換えるということが自動操縦でできるのです。それも多分15行くらいのプログラムでです。これってすごいことですよね。 pythonからCOMコンポーネントにアクセスするには Windows用拡張モジュール を使います。当然ですが、 Widnows用のPython とかEXCELやWordもいります。 予めダウンロードしてインストールしておいて下さい。 Rubyが題材ですが、COMにつ

  • GREE Engineer's Blog coming soon...

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