今回は前回の続き「誰にバトンを渡すのか」の2回目です。 これらを類型毎にうまく行ったケース、行かなかったケースとして事例をご紹介致します。 まずこちらは前回ご紹介した類型です。 見方等詳細はこちらをご覧下さい。 今回は類型に加え、プロアマスタンスと事業のシチュエーションを加え分かりやすくしました。 構成の見方として × その人物のプロ、アマ、スタンス + 人材タイプの組み合わせ これらに事業のステージの掛け合わせです。 ちなみに プロの定義 ・自ら果たすべき役割を理解している。 ・必要な能力を高める為に、自己研鑽する。 ・結果で評価を求める。 アマチュア定義 ・お題や目的の前に常に自分ありき。 ・自身の努力を尊ぶ。 としています。 ではまいりましょう。 うまく行くケース 思想型×プロ チームビルディング 自分の思想を実現する為に必要な人材を捜し、口説きつれてくる。 時には意見が食い違う人材