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チームに関するee050133のブックマーク (3)

  • 誰にバトンを渡すのか。その2 ベーシック流 人材の4つのタイプ - 力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ

    今回は前回の続き「誰にバトンを渡すのか」の2回目です。 これらを類型毎にうまく行ったケース、行かなかったケースとして事例をご紹介致します。 まずこちらは前回ご紹介した類型です。 見方等詳細はこちらをご覧下さい。 今回は類型に加え、プロアマスタンスと事業のシチュエーションを加え分かりやすくしました。 構成の見方として × その人物のプロ、アマ、スタンス + 人材タイプの組み合わせ これらに事業のステージの掛け合わせです。 ちなみに プロの定義 ・自ら果たすべき役割を理解している。 ・必要な能力を高める為に、自己研鑽する。 ・結果で評価を求める。 アマチュア定義 ・お題や目的の前に常に自分ありき。 ・自身の努力を尊ぶ。 としています。 ではまいりましょう。 うまく行くケース 思想型×プロ チームビルディング 自分の思想を実現する為に必要な人材を捜し、口説きつれてくる。 時には意見がい違う人材

    誰にバトンを渡すのか。その2 ベーシック流 人材の4つのタイプ - 力まず、恐れず、スピーディーに ベーシック社長ブログ
  • 「"社長と子どもたち"で会社をやると失敗する」 楽天・三木谷氏が伝えた組織哲学

    採用力=面接数 岩瀬:ありがとうございます。南さんには採用の話を聞いたらおもしろいかなと思っています。僕は個人的に親しいのですが、飲みに誘うと大体「面接してるから行けない」って言うんですよ。平日の夜も週末も、地方に行っても面接してる。とにかく、ずっと面接しているイメージなので、あれだけ社員を増やしていく過程でどんな風にやられているかとか、その辺を伺いたいと思います。 南:ありがとうございます。人数を増やすというのは2つあって、優秀な人を採るということと、優秀な人に残ってもらう。この2つに努めてきました。入ってもらうことに関しては、色んな人に色んな事を聞かれます。僕も曽山さんにも相談させてもらったのですが、いろいろな方に相談させてもらった結果、結局採用力=面接数なんじゃないかと。それ以上、それ以下ないんじゃないかと思っています。 僕も営業出身なので、結局テレアポを何件したのかが一番強い指数で

    「"社長と子どもたち"で会社をやると失敗する」 楽天・三木谷氏が伝えた組織哲学
  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

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