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ブックマーク / www.ex-ma.com (3)

  • ソーシャルメディアマーケティングの基本をもう一度確認しておこう

    一方通行にならないように気をつけよう ソーシャルメディアが出てきて、日常生活にかなり普及しましたね。 企業はFacebookページを作ったり、Twitterの公式アカウントを作ったりして、情報を発信して、マーケティングに利用しようとしました。 でも、「思ったほど効果がない」と感じている企業が多いのも事実。 それは、やり方や手法の問題もありますけど、そもそもソーシャルメディアマーケティングを理解していないということが、一番の問題なのだと思うのです。 ソーシャルメディアというのはもともと、企業のために存在するメディアではないということ。 多くの企業が、ソーシャルメディアに一方通行の情報や広告を垂れ流し続け、生活者に無視されている。 ソーシャルメディア、特にSNSでは、それぞれのSNSのルールに従って、人々が自由にコミュニケーションしている場です。 そこにいきなり企業が入り込んで、「新商品が出ま

    ソーシャルメディアマーケティングの基本をもう一度確認しておこう
  • 伝わるキャッチコピー 16の法則

    「【伝わるキャッチコピー】を知っている企業と、勉強不足な企業とでは、これから圧倒的な差が出てくるよね」 先日沖縄でセミナーをしたときに、沖縄で活躍しているマーケティングコンサルタント、末次くんと話していました。 世の中には確実に、伝わるコトバが存在します。 伝わるキャッチコピーを勉強して、あなたの会社も圧倒的になりましょう! 伝わるキャッチコピーというのがあります。 ここにあげたものは代表的な法則です。 今までボクがさまざまな販促物を作ってきて、反応のよかったものをまとめたものです。 これを知っていると、POPやチラシ、ダイレクトメール、メールマガジン、ホームページ、ブログなどの反応をよくするための手がかりになると思います。 1:安売り・値引きの法則 「閉店セール」、「売りつくし!」、「リニューアルオープン!」 などなど、安さを訴求するコトバがありますが、ポイントは安い理由を明確にすること

    伝わるキャッチコピー 16の法則
  • 好きなことを仕事にするコツ 「個を出す」

    中小企業診断士で圧倒的になった 中小企業診断士と聞いて、どういう人を想像するだろうか? ダークスーツを着て、ネクタイをしていて、硬い話をする。 真面目でロジカルシンキングをする。 融通がきかなそう。 ちょっと怖い。 ボク的にはこんなイメージでした。 中小企業診断士ってかなり難易度が高い試験を合格しなければなれない資格です。 ボクの塾生さんにも何人かいます。 やっぱり頭いい人が多い。 北海道の塾に来ていた中小企業診断士の乗山徹さん。 最初に会ったときには、ボクがイメージしている「中小企業診断士」、そのままでした。 すごく真面目で硬そうな人。 彼を知っているある社長は、「乗山さんの話って硬いんだよね。仕事はいいんだけど」と言っていたくらいでした。 ところが、塾が終わったあと、同じ社長がこう言いました。 「乗山さん、どうしたんだろう? すごく楽しそうで、話もすごく面白くなった」って。 ボクのエク

    好きなことを仕事にするコツ 「個を出す」
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