2019年1月31日のブックマーク (1件)

  • 商業漫画家になる意味ってある?|窪谷純一|note

    これから書くことは数字で考えた時に商業媒体で漫画を描くのと、作家個人で漫画を描くのがどっちが良いかという話なので、どちらかを貶めようというつもりはありません。「漫画家」って周りの人に胸を張って言えるのが大手出版社で漫画を描いていることだけだと思う人がいるならそれでいいと思うし、そのために商業媒体で漫画を描く人がどうだとかって言うつもりは僕にはありません。 ちなみに、僕が商業媒体で描くのは「商業媒体に自分が読みたいと思える漫画がないから、俺が描いて、それを読んだやつが俺が描いた漫画みたいな漫画描いてくれねえかな!」という理由なので、特に「商業漫画を描くということ自体への矜持」はありません。その話は長くなるので割愛しますが、そういう人が書いている記事なのでそういう人じゃない人が読むとムカムカするかもしれません。 また、近年「編集不要論」が散見されるようになったので、作家側である僕が、今まで語ら

    商業漫画家になる意味ってある?|窪谷純一|note
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2019/01/31
    同人の売上試算のくだり、同人誌を年間12冊出したら500円の本を年2冊だけ買ってた2000人が年間6000円払ってくれるという想定なので、さすがに皮算用。そしてこれは拡販の話なので、商業出版の意義そのものの話でもある。