2020年8月8日のブックマーク (2件)

  • 貧乏人にオタクは難しい

    大人になってからアニメ・ゲームオタクになった。情報交換や交流をしたくてTwitterも始めてわかったのだが、TLを見てるとオタクは生活水準が高い人が多い。 それは学生時代からうすうす感じていた。 そもそも金がないとゲーム漫画もグッズも買えない。特に同人ができる人はオタクとして活動できる経済力、時間、恵まれた環境を持ち合わせているのだろう。 極端だが、某政治家の孫などがいい例だ。 率直に言うと諸々の価値観が合わない。 購入したグッズの数で争ったり、ソシャゲで課金するのが当たり前という風潮。 中身のクオリティが低いのにやたら高価な同人誌。 おけパ騒動に垣間見る、二次生産者を頂点とするオタクのヒエラルキー。 金がモノをいう一種の宗教のようだ。 TwitterなどもROM専になるのが自分は一番生きやすいと悟った。 あと、オタクになるのが遅かったせいか、自分は二次創作をしようとするとその事しか考え

    貧乏人にオタクは難しい
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2020/08/08
    むしろ貧者に開かれた趣味という印象。
  • 死刑に賛成する弁護士もいる、終身刑ではいけない理由を彼らはこう言う

    <冤罪のおそれがある、生きて償うべき......。死刑制度に反対する人たちはこのような意見を述べるが、果たしてそれは正しいのか。日弁連の見解に反対する弁護士たちが声を上げた> 弁護士には多少なりとも、「死刑制度に反対している」というイメージがあるように思う。事実、日弁護士連合会(日弁連)はたびたび死刑制度廃止運動を行っているし、日弁連会長は死刑が執行されるたびに抗議の声明を出してもいる。 だが『死刑賛成弁護士』(犯罪被害者支援弁護士フォーラム・著、文春新書)の著者は、「死刑制度に反対する弁護士たち」なのだという(ちなみに共著になっている)。凶悪な事件に遭った被害者の遺族と向き合うなか、死刑制度の必要性を実感しているのだそうだ。 考えてみれば、そうした立場を取る弁護士がいても当然である。にもかかわらず、なぜ「弁護士だから死刑制度に反対」というような誤解が生まれるのだろうか? その点について

    死刑に賛成する弁護士もいる、終身刑ではいけない理由を彼らはこう言う
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2020/08/08
    犯罪やその被害の実態とは無関係に、死刑が「国家による殺人」であること自体は事実。そのことの適切性を論点とすべき。