2021年1月2日のブックマーク (1件)

  • 「予約困難な寿司屋の常連とはどんな人たちか」3年間で600万円分を食べた28歳の結論 カウンターを囲むと、人脈ができる

    28歳会社員の「寿司リーマン」さんは、稀代の寿司マニアだ。月給の6割を寿司に費やし、この3年間に600万円分はべたという。なぜそこまでして全国の一流店を渡り歩いているのか。寿司リーマンさんの寄稿をお届けしよう――。 一流の寿司屋は寿司をべる場所ではない はじめまして。わたくし、「寿司リーマン」と申します。月給の6割を寿司に投資し、平均週4回全国の一流寿司屋をべ歩いている28歳のサラリーマンです。これまで一流寿司に投資した金額は3年間で600万円。累計1万貫の一流寿司をべてきました。 決してお金持ちの家系に生まれたわけではなく、いわゆる普通のサラリーマンである私が、なぜそこまでのお金と時間を投資して一流の寿司屋に通っているのか? その答えの1つが「一流の寿司屋に行くと成長できるから」です。 私にとって一流の寿司屋とは、寿司をべる場所ではなく、自己成長につながる場所、いわば「ビジネス

    「予約困難な寿司屋の常連とはどんな人たちか」3年間で600万円分を食べた28歳の結論 カウンターを囲むと、人脈ができる
    eeeeeeeeeeee
    eeeeeeeeeeee 2021/01/02
    投資になるかというと甚だ疑問ではあるけど、客層についてはまあそんな感じねという印象。