たとえ仕事だろうと、美味しくないものを「美味しい」と言ってしまう(嘘をついてしまう)ことが、この"筒抜け"の時代において、いかにリスクが高いことなのかも、僕は知っています。
たとえ仕事だろうと、美味しくないものを「美味しい」と言ってしまう(嘘をついてしまう)ことが、この"筒抜け"の時代において、いかにリスクが高いことなのかも、僕は知っています。
シェアハウスに住んでる人がよく言うのが「シェアハウスの近くで一人暮らしして、シェアハウスに遊びに来るのが一番いいんじゃないか」という話だ。 シェアハウスは住民非住民どちらも含めて、リビングにいつもいろんな人が集まっているので楽しい。でも生活の場所としては普通の個室があったほうが快適でもある。それならシェアハウスの近くに住んで、ときどきシェアハウスのリビングに遊びに来ればいいのではないかという寸法だ。 実際、シェアハウスというのは人によって向き不向きがあって、僕みたいに何年もプライバシーがあんまりない状態で暮らしてて平気な人もいるけど少数派で、他人と物や空間をシェアするのに向いてない人のほうが世の中には多い。シェアに向いてない人がうっかりシェアハウスに入ってくるといろいろと面倒臭いトラブルを起こすことになり、あまりよくない(いい加減そういうのにうんざりしてきた)。 シェアハウスの近くに部屋を
Gizmode, CNET, Mashable と立て続けに記事になり,凄すぎると話題のPhotoSketch。 TwitterでもBuzzりまくっています。 【Twitterで旬な話題を調査できる "CrowdEye" より】 (2009年10月7日データ) それでどんなサービスかというと,ラフスケッチの情報をもとに,それに最適な画像をネットが集めてきて,しかも信じられないほど巧妙に合成写真を完成されるというものです。 開発元は Tsinghua University(清華大学)とNational University of Singaporeの共同チーム。 とにかく,まずこの動画を見てください。 PhotoSketch: Internet Image Montage from tao chen on Vimeo. つまり, ごく適当にイメージを書く。 これに名前をつける。 あとはシステ
僕はコンテンツに携わる仕事をしている。世の中にどんなコンテンツが求められているのか。自分の生活を細かく振り返ることでヒントを得たい。僕が1週間で触れるコンテンツ(主にウェブの記事)を、赤裸々に紹介する。 月曜:深夜の週間金融日記は欠かせない 1週間の始まりとなる月曜日。会社員ではない僕に曜日感覚はないに等しい。朝8時には代官山蔦屋で珈琲を飲みながらPCを開く。なんて優雅なことはなく、11時過ぎにベッドの中でグノシーを開くのが僕の朝の始まりだ。僕のグノシーには一時期Menjoyばかり出ていたが、最近はサッカー関連の記事が15本くらい出る。グノシーには頑張ってほしいというエールを送ったのだが、最近のレコメンド精度には少々失望しているのが正直なところ。 次に開くのはNewsPicksだ。ランキングをざっくり見る。実は個別の記事をわざわざ開くことはさほどない。1日に2本もあればいいほうだ。お勧めユ
旅で世界を楽しくするコミュニティ ワーク・ライフ・ミックス We are a coworking community in Kyonan, Takahama, Gotanda and Okumikawa. PAX Coworking は鋸南、高浜、五反田にあるコワーキングです。2010 年に世田谷区経堂に東京で最初のコワーキングとして生まれたコミュニティです。僕たちの活動は結果的に日本に多くのコワーキングを産むきっかけとなりました。「パーティするように仕事する」という妄想(当時)のようなフレーズが現実のものとなり、活発なコミュニケーションを通じて各地で新しいビジネスが次々に生まれています。 Coworking = office + community 拠点base
東京にしがわ大学は2010年10月に開校し、様々な授業や部活などの学びの場を多摩地域で展開してきました。 立ち上げから9年たち4期の学長にかわり、コロナ禍により一度活動を自粛。 2022年新たなしくみと運営で再スタートすることにしました。 これからのにわ大は、「もやもやを、ふわふわに」をキャッチコピーに、一人ひとりの生活の中にある疑問や興味をすくい上げ、自ら学び、つながることを目指します。 参加者同士の対話から、時には脱線したりあらたな疑問が生まれたり。 そういった学びのプロセスにある「余白」を楽しみながら、多摩地域での暮らしを、すこし楽しく、軽やかにします。 これまで職員や授業コーディネーターがつくっていた授業制度を見直し、参加者全員でどんな学びをつくるか考える「学食」をスタートします。 そこにスタッフと学生の境界線はありません。 学びのテーマや、どこでやるかもみんなで考えることからはじ
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