『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
バナーデザインは決められた領域内でどれだけユーザーやターゲットの目にとまるようなデザインにできるかが重要になってきます。 デザイン制作したことあるなら一度は経験したことあると思いますが、領域が決められているけどその中でしっかり伝えたい内容を目立たせる必要があるので、何度もレイアウトを調整したり、結局時間をかけて完成してもいまいちな出来になってしまったりなんてことも...。 そこで今回は、バナーデザインをするにあたって覚えておきたいレイアウトやデザインパターンをはじめ、効率良く制作していくことができる制作フロー、特に新米デザイナーさんなどには非常に参考になると思うので是非目を通して欲しいエントリー、インスピレーションをもらえるバナー関連のデザインギャラリーといった、バナーデザインの制作に関連することをまとめてみました。 バナーデザインの制作フロー 後ほど紹介するエントリーでこのような内容に関
日本のインターネットの父と呼ばれる村井純氏やプログラミング言語Ruby開発者まつもとゆきひろ氏、カドカワ代表取締役社長の川上量生氏などが執筆する角川学芸出版の「【全15巻合本版】角川インターネット講座」の価格がすごいことになっていると話題になっています。 実はこの本、2015年11月25日に発売され定価1冊税込2万1600円なのですが、Amazonと楽天ブックスでなぜか税込2700円という破格の値段で取引きされています。何が起きた……!(歓喜) ちなみに「角川インターネット講座全15巻セット(単行本)」は4万500円 レビューを見ると、値段だけでなく内容も確か。Amazonのカスタマーレビューは全て星5つが付いており、「この値段でこのボリューム。買わない理由を見つけることが出来ませんでした」「内容、クオリティー、ボリューム、全てにおいて買いです」「各章は実際にインターネットで何かを起こした
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