わーーーー!! 目の前にホッキョクグマがーーー!!! あ、ホッキョクグマ越しに失礼します。 Yorimichi AIRDOをご覧の皆さま。 はじめまして、編集者の徳谷柿次郎と申します。 今回、私が訪れているのは“日本初の行動展示”で話題となった北海道旭川市にある「旭山動物園」です。 旭山動物園の特徴は、動物との距離がとにかく近いこと。性善説に基づいたような設計になっていて、このように愛らしいペンギンも手を伸ばせば触れそうなほど! ってよく目を見たら真っ黒の鳥目だし、めっちゃ糞尿してるし、怖い声で鳴いてるし……。さらにいえば、右側のペンギンは寄生獣みたいにエグい角度で首が曲がっていて怖い。 そして「ぺんぎん館」の中に入ってみると…… 世界初! 泳ぐペンギンの様子を水中から観察できるやつ!! 流線形のフォルムで、まるでジェット機のようにビュンビュン泳いでいました。 かっけぇぇぇ。なんだろ、この
前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語
ぼくは、いずれ人材業界に身を置きたいと思っている人間なので、HR系のメディアをよく読んでいるつもりです。 ここ最近は転職市場が盛り上がっていて、2015年12月の有効求人倍率は1.27倍と、24年ぶりの高水準だったとのこと。 参照:有効求人倍率、15年は1.2倍 24年ぶり高水準 :日本経済新聞 これだけ高いということは、企業側からしても人材獲得が難しくなっているという証拠。リクナビやDODAに高額を支払っても、良い人材が採用できるとも限らないのです。 そこで今回は、専門性に特化した求人サイトをご紹介していきます!大手では深掘りできない専門性を極めた求人サイトは、ニッチャーとしての勝算はあると思っていて、そこに興味を感じたからです。 業界外の人からしたらほとんどお世話になることはないでしょうが、求人サイトの盛り上がりが業界の盛り上がりとも言える(?)気がするので、知識として知っておいても損
今回は少しニッチな求人メディアを集めてみました!コンセプトが面白く、サイトデザインも良いところばかりです。ビジネスモデルや求人の見せ方など参考になる点が多いのでぜひ、ご覧ください! 日本仕事百貨 雑誌の記事のような求人情報が、募集企業のよりリアルな社風や仕事をうまく伝えています。ひとつひとつの求人記事に愛が感じられ、読み終えると不思議と働いてみたいと思える内容の濃さ。 また求人のカテゴリも独特です。なが〜い記事の最後にある応募ボタンは、じっくり読んで、共感した人のみが押すため、マッチングの精度が高いそう。 日本仕事百貨 【 参考URL 】 目隠しを外して、自分のいる位置を確かめよう。ナカムラケンタさんが「日本仕事百貨」を立ち上げるまで [STORY OF MY DOTS] ナカムラケンタ(日本仕事百貨):働くということと暮らすということ 仕事旅行 旅行に行くような感覚で、あこがれの仕事をや
運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山
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