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以前、AmazonのKindle国際版を買ったという話をしましたが、先日、ソフトウェアアップデートがあり、PDFの表示が可能になりました。 今までは米Amazonから洋書を買う事しかできず、日本語の本を買う事はおろか、改造しないと日本語を表示させる事すらできなかったのですが、びっくりするくらいあっさりと日本語を表示できるようになりました。 さっそく、青空文庫から適当に数冊落とし、PDFに変換、KindleをUSBでMacと繋いでドラッグ&ドロップで転送。 無事表示できました。文字の大きさも問題なしです。 今まで、洋書を数冊買って試してみたのですが、英語が読めないのであまり感動はなく『ふーん』という感じだったのですが、日本語の小説が紙の本と同じように普通に読めるのは、とてもいいです。なんと言っても場所をとらない。どれだけ本を買っても本棚を圧迫しない。読みたい本がいつでも手元にある。 日本でも
※この機能ままだテスト段階ですので、ブログ等で書いて頂けるのはとてもありがたいのですが、まだi文庫を触ったことがない方が参考にされるiTunesのレビューでは困惑の元になりますので、できましたらiTunesレビューではまだこの件は対象にしないよう願いいたします。 i文庫に書籍を公開出来る機能を付けました。 ver2.5では隠し機能として実装しております。 録画の都合上少し見辛く申し訳ありませんが、上記にデモ動画を公開いたします。 デモの「i文庫テストサンプル」以降は外部の方が自由に書籍の作成・配置することが出来ます。 お手持ちの実機にて機能を試したい場合はお問い合わせください。 現在、サンプルとして青空文庫から引用したデータをいくつか掲示しております。 まだ数ヶ月間のことですが、i文庫を初めて公開した後、出版社やその関係の方、電子書籍を販売しておられる方からi文庫のライブラリを
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