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2015年4月17日のブックマーク (5件)

  • ロボカップの役割と歴史、そしてロボット・ビジネスは今、どの段階なのだろうか - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ロボカップをご存じだろうか。 サーボや配線が剥き出しのロボットたちがサッカーボールを蹴って(もしくは別の競技もあったかもしれないが)試合をしている様子を何かで見かけたことがあるかもしれない。このイベントがまた今年、7月17日から中国で開催されるという。 ただ正直言うと、この取り組みがどういうものなのかあまりよくわかっていなかった。いわゆるアカデミックなイメージと、そもそもロボットが実生活の中で活躍する時期というのはまだ先だと考えていたのも大きい。 しかし今、時代は大きく動こうとしている。特にソフトバンクが発表したPepperのインパクトは大きい。来は数百万単位でかかるはずの筐体を20万円程の価格で世に出したという事実は、かつてのモデム無料配布を思い起こさせる。 ロボットで一体何が変わるのだろうか?そして今、事業を仕掛ける側の私たちはどのフェーズにいるのだろうか。 国内のロボット開発に携わ

    ロボカップの役割と歴史、そしてロボット・ビジネスは今、どの段階なのだろうか - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    eeepc 2015/04/17
  • HaloのスピンオフiOSに登場。最新作『Halo: Spartan Strike』と前作の2本同時配信。 - ゲームキャスト

    マイクロソフトから、見下ろし型のツインスティックシューティング『Halo: Spartan Assault』と『Halo: Spartan Strike』の2作品が同時リリースされた。 この作品は、ゲーム機で人気のFPS『Halo』のスピンオフ的な作品。 価格は740円で、iOS向けのバンドルパックは2作品で1,200円。 Haloファンの方は要チェックだろう。 『Halo: Spartan Assault』は『Halo 4』以前のストーリーを扱い、30以上のミッションが用意されている。 『Halo: Spartan Strik』『Halo 2』のなかで語られなかった物語が展開される。 アプリリンク: Halo: Spartan Assault (itunes 720円 iPhone/iPad対応) Halo: Spartan Strike (itunes 720円 iPhone/iPad

    HaloのスピンオフiOSに登場。最新作『Halo: Spartan Strike』と前作の2本同時配信。 - ゲームキャスト
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    eeepc 2015/04/17
  • チョークポイント | BTOパソコン総合情報サイト

    『Among Us』おすすめゲーミングPCと推奨スペック|MOD+快適操作でPCならではのプレイを楽しもう!

    チョークポイント | BTOパソコン総合情報サイト
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    eeepc 2015/04/17
  • イオンが身構える「PB生産者表示」の衝撃

    小売業者が企画して独自のブランド名で展開する商品群であるプライベートブランド(PB)。小売業者と製造を委託されるメーカーが直接取引することで、商品流通のコストや広告宣伝費などを抑え、安価で商品を提供できるのが特徴だ。 そのPB商品を販売する小売業者に激震が走っている。これまでのような業者間の激しい価格競争のことではない。「品表示法」と呼ぶ新しい法律の施行がきっかけだ。 PB商品表示基準の変更 これまで品表示を規定する法制度には「品衛生法」「JAS(日農林規格)法」「健康増進法」の3法があった。その複雑さを廃すために品表示法として統一され、2015年4月に施行された。目玉は1年後から始まる、PB商品の品パッケージに記される生産者の表示基準の変更だ。 これまで、PB商品の品パッケージには、「製造所固有記号」の使用が認められてきた。記号と数字を使って生産者を表示する方式で、販売者が

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    eeepc 2015/04/17
  • スマホで「雑誌読み放題」人気はどこまで?

    iPhone導入後も思ったように業績を伸ばせず、苦戦続きのNTTドコモ。ただ、同社は数年前から通信分野の成長鈍化を見越して、それ以外の収益拡大策を掲げてきた。その核がスマホ向けの独自コンテンツサービス「dマーケット」だ。 動画見放題のdビデオ(2015年3月末の会員数460万)や最新ヒット曲聴き放題のdヒッツ(300万)、アニメ見放題のdアニメストア(180万)などを中心に、ショッピング、旅行教育、宅配などを手掛ける。ドコモが自らサービスを提供することで、データ通信量収入を引き上げるのが狙いだ。当初はドコモユーザー限定だったが、2014年度からは他社ユーザーも使えるように開放している。 中でも、急成長を遂げているのが雑誌読み放題の「dマガジン」。2014年6月のサービス開始から会員数を積み上げ、2015年3月末で190万件を突破した。加藤薰社長も「大変好評を頂いており、開始以来順調に伸び

    スマホで「雑誌読み放題」人気はどこまで?