超会議・闘会議の中止で「ネット超会議」開催 VTuberイベントも続行
超会議・闘会議の中止で「ネット超会議」開催 VTuberイベントも続行 幕張メッセで予定されていた「ニコニコ超会議2020」と「闘会議2020」が中止となり、代わりとして「ニコニコネット超会議2020」の開催が発表されました。本イベントでは、「超バーチャル音楽祭 -VTuber Fes Japan-」が行われます。 「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」は、株式会社ドワンゴによる大型イベント。4月18日（土）、19日（日）に予定されていましたが、新型コロナウイルスによる政府からのイベント自粛方針に伴い、開催の中止が決定しました。チケットやクラウドファンディングは、すべて払い戻し対応をするとのこと。 【重要なお知らせ 2/2】 『ニコニコネット超会議2020』開催決定‼️ 4/12-19の計8日間、今年はネットでニコニコ超会議🌈 超会議の人気ブースやネットで話題のコンテンツ、中止とな
ソニーが目指す、VRの“さらなる先” グループ横断プロジェクトの動画が公開
ソニーが目指す、VRの“さらなる先” グループ横断プロジェクトの動画が公開 ソニー株式会社は、グループ内横断型のVR創造プロジェクト「Project Lindbergh（プロジェクト・リンドバーグ）」を進めています。”VRのさらに先”を目指すこの取り組みについて、公式な動画が公開されました。 全ソニーグループからメンバーを集める 「Project Lindbergh」の主眼は、エンターテインメント界を盛り上げるXR体験を作り出すこと。音楽やゲームといったソニーグループ全体からメンバーを集め、独立チームとして行われているプロジェクトです。 https://www.youtube.com/watch?v=ltw6td5I0B4 2019年には、「ルミエール・ジャパン・アワード2019のVR部門にて、同プロジェクトが制作した「Survive Said The Prophet VR EXPERIE
IoTセンシングの普及が生み出す未来（前篇） | “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
博報堂ＤＹベンチャーズは2019年8月、エッジコンピューティング技術を持つIdeinに出資しました。Ideinが2020年1月に商用化した「Actcast」は、安価な小型コンピューターの上で高度なAIプログラムの実行を可能にするプラットフォームであり、IoTセンシングが普及する上での鍵になり得るものです。 今回の出資の経緯やIdeinの技術の特徴、両社のビジネスの展望、IoTセンシングの今後などについて、博報堂ＤＹホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター（MTC）の青木雅人室長、博報堂ＤＹベンチャーズの武田紘典取締役COO／マネージングパートナー、Ideinの中村晃一代表取締役CEOが語り合いました。 武田 博報堂ＤＹベンチャーズの武田です。博報堂ＤＹベンチャーズは博報堂ＤＹグループのコーポレートベンチャーキャピタル（CVC）として2019年5月に設立され、「HAKUHOD
メトロエンジンが無償で提供！小規模宿泊施設向け新型コロナウィルス対策応援キャンペーン
メトロエンジンが無償で提供！小規模宿泊施設向け新型コロナウィルス対策応援キャンペーン30室以下の施設を対象に競合調査ツール「ベーシックプラン」、グーグルホテル広告掲載の初期費用の無償提供を開始！ ホテル・宿泊施設向けにデータ分析ツールを提供するメトロエンジン株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：田中良介 https://info.metroengines.jp/）は、新型コロナウィルス感染拡大とその予防に起因する、大幅な宿泊需要の減少が生じていることを受けて、小規模施設を対象に以下の応援キャンペーンを本日より実施いたします。より多くの施設様に収益改善及びコストカットのお手伝いをさせていただきたく、急遽企画いたしました。 [キャンペーン概要] 規模：宿泊施設で30室以下を運営している宿泊施設様 期間：6ヶ月間 内容： ①メトロエンジン「ベーシックプラン」の無償提供（通常月額3万円）
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