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2023年3月31日のブックマーク (5件)

  • 三井E&S、船用機器を連結売上高の半分へ 26年3月期 - 日本経済新聞

    三井E&Sホールディングスが船用機器を成長のけん引役に据える。2026年3月期に船舶エンジンなど舶用推進システム事業の売上高を前期の2倍の1400億円へ高める方針だ。連結売上高の約半分になる。撤退した祖業の造船事業に代わる収益源として育てる。舶用推進システムは機械セグメントに属し、売上高は前期で約700億円と機械セグメントの5割弱だ。中心となる船舶エンジンの国内シェアは約6割で、シェア8〜9割

    三井E&S、船用機器を連結売上高の半分へ 26年3月期 - 日本経済新聞
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    eeepc 2023/03/31
  • 日本でもスタートアップが活躍、レーザーや「ジャイロトロン」に強み

    同社は、核融合科学研究所(岐阜県土岐市)などで長年研究してきた研究者らが2021年に創業した。これまで同研究所が実証してきたプラズマ技術などを応用して、核融合炉を構成する機器を開発する。具体的には、プラズマ中の不純物を排気するダイバーターや、プラズマを閉じ込めるための超電導マグネット、中性子を受け止めて熱を回収するブランケットなどである。 同社はダイバーターやブランケットに液体金属を使う独自手法を採用する。液体金属の循環により効率的に熱回収でき、メンテナンスの頻度を下げられるという。核融合炉では劣化により2年に1度ほど部材を交換する必要があり、現状の固体を使う方法では部材交換の労力やコストが膨らむという課題がある。 同社共同創業者代表の田口昂哉氏は、「パートナー企業との連携や資金調達が一番の課題だが、技術的な開発は進んでおり、2027年にも実験炉を建設したい」と語る。挑戦的な目標の裏には、

    日本でもスタートアップが活躍、レーザーや「ジャイロトロン」に強み
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    eeepc 2023/03/31
  • MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

    はじめに・ご挨拶MSXは私、西和彦が1983年に提唱した8ビットパソコンの共通規格です。世界中のメーカー、ソフトウェア会社を巻き込んで大きく発展・展開する予定でしたが、16ビットのIBMパソコンの成功のため、90年代末には勢いを失ってしまいました。 しかし、その後も特定のメーカーやユーザー、マニアの方々が新しい試み(MSX Player、ワンチップMSXなど)やサポートを続けてきてくれました。今回、約40年の時を経て、あらためてMSXを発展・展開させていきます。 その第一弾として、IoT向けのコンピュータとしてM5 StackをベースとしたMSX0 Stackを用意いたしました。特別仕様として、筐体をスケルトンブルー(MSXブルー)にしてなつかしさを誘うガジェットに仕上げました。 ぜひこの機会に、クラウドファンディングに参加し、使っていただきたいと願っています。 プロダクトのご紹介M5 S

    MSX0 Stackで伝説の8ビットMSXパソコンが甦り、IoT用コンピュータに - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
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    eeepc 2023/03/31
  • なぜ「同じ薬を出してもらうためだけに」患者は通院しなければならないのか 慢性疾患を持つ者への福音となる「リフィル処方」、なぜ医師は拒むのか | JBpress (ジェイビープレス)

    (長谷川 学:ジャーナリスト) 生活に役立つ身近な仕組みなのに、ほとんどの国民がその存在すら知らない制度がある。今年4月1日に始まった「リフィル処方」のことだ。 リフィル処方は、高血圧症など、症状が安定して長期間同じ薬を服用している慢性病患者を対象に、医師の判断で、一度の通院で最大3カ月分の薬を処方できる仕組み。患者にとっては、通院の手間を省ける上に2カ月分の再診料と処方箋料負担を減らせるという大きなメリットがある。 ところがこんな便利な制度なのに、始まって1カ月が過ぎても、いまだに制度の存在自体が国民にほとんど知られていないのが実情だ。 乗り気でない医師団体 最大の原因は、診療所などの医療機関がリフィル処方の活用に後ろ向きで、患者にリフィル処方の存在やメリットを教えていないためとみられる。 厚生労働省は4月1日にリフィル処方をスタートさせたものの、その目的は「再診の効率化につなげ、その効

    なぜ「同じ薬を出してもらうためだけに」患者は通院しなければならないのか 慢性疾患を持つ者への福音となる「リフィル処方」、なぜ医師は拒むのか | JBpress (ジェイビープレス)
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    eeepc 2023/03/31
  • 株式会社Psychic VR Labが、5 億円の追加調達を実施 出資パートナーと共に都市型XRエンターテインメント事業を本格化

    株式会社Psychic VR Labが、5 億円の追加調達を実施 出資パートナーと共に都市型XRエンターテインメント事業を格化都市空間そのものをXR技術で体験型メディアへ リアルメタバースプラットフォーム「STYLY( https://styly.cc  )」を提供する株式会社Psychic VR Lab(社:東京都新宿区 代表取締役:山口征浩)は、計10億円でクローズを予定している資業務提携ラウンドの第2弾として、この度 J.フロントリテイリング株式会社、日鉄興和不動産株式会社、株式会社テレビ朝日ホールディングス、株式会社JR西日イノベーションズ及び東急不動産ホールディングス株式会社が出資するCVCファンド(GP:SBIインベストメント株式会社)を引受先とする資金調達を実施いたしました。今回の5億円の調達により、Psychic VR Labの累計調達額は 約26億円になります。

    株式会社Psychic VR Labが、5 億円の追加調達を実施 出資パートナーと共に都市型XRエンターテインメント事業を本格化
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    eeepc 2023/03/31