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2024年5月9日のブックマーク (5件)

  • デジタルガレージ子会社、KDDI系に決済システム提供 - 日本経済新聞

    デジタルガレージの子会社で決済事業を手掛けるDGフィナンシャルテクノロジー(DGFT、東京・渋谷)は、KDDI系でクレジットカード事業を展開するauフィナンシャルサービス(同・港)と業務提携した。DGFTが手掛けるオンライン決済や店頭でのコード決済などのシステムを提供し、決済取扱高を伸ばして収益拡大につなげる。auフィナンシャルサービスはKDDIの通信サービスの利用者ら

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    eeepc 2024/05/09
  • 「沖縄県の玉城知事は台湾軽視」 台北駐日経済文化代表處那覇分處・王瑞豊処長(下) 

    インタビューに答える王瑞豊処長=2日、那覇市台湾では、20日に頼清徳氏が総統に就任して新政権が発足する。台北駐日経済文化代表處 那霸分處の王瑞豊処長に、インタビューを行った。(下)では、沖縄県が取り組んでいる地域外交などについて聞いた。 ―沖縄と台湾との関係について 台湾と沖縄は、長い期間にわたって民間交流を行い、(隣人同士として)非常に良い友好関係を築いてきた。県民の台湾に対する好感度も高い。しかし、われわれは将来の関係性について悲観的な見方をしている。 ―それは何故ですか?沖縄県の玉城知事は地域の平和に貢献するとして「地域外交」を推進していますが われわれも当初は地域外交を歓迎していたが、実際の動きを見ると完全に中国寄りで、台湾に対して友好的ではない態度を示している。 台湾のマスコミも、玉城知事については「非親台派」と見ている。玉城知事が訪中した際は中国の李強首相と面談する一方で、台湾

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    eeepc 2024/05/09
  • primeNumberがデータカタログ市場に参入。新サービス「COMETA」をリリース。NTTコミュニケーションズとの販売パートナーシップを締結

    同時に、NTTコミュニケーションズ株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡 亨)との「COMETA」の販売に関するパートナーシップを締結したことを発表いたします。 データカタログ市場参入の背景 primeNumberは、企業のあらゆるデータをビジネスの力に変えるべく、データ活用までの一連のプロセスを最適化するさまざまなソリューションを提供しています。その中心事業であるデータ基盤の総合支援サービス「TROCCO®」では、点在するデータの統合、蓄積、可視化を支援しています。2024年3月には提供プランを刷新することで、あらゆる企業のあらゆるフェーズに伴走すべく事業を拡張しています。こうした状況の中、企業においてデータの統合が進み、データセットの数と関わる人材が増えた際に必要とされるのがデータカタログです。顧客ニーズの高まりを受け、今回新たに、データカタログに特化したサービス「COM

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    eeepc 2024/05/09
  • 知床岬の携帯基地局事業を疑問視、日本自然保護協会が意見書提出:朝日新聞デジタル

    世界自然遺産・知床で進む携帯電話基地局の整備事業について、日自然保護協会(亀山章理事長)は7日、国の関係省庁などに対し、事業への疑問や慎重な検討を求める意見書を提出した。特に「知床の核心部」ともいわれる知床岬での太陽光パネル設備の建設は「看過されるものではない」としている。 意見書は事業を主導する総務省や環境省、国土交通省の各大臣、林野庁長官、携帯電話事業者4社(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイル)に提出した。 知床半島では2年前の小型旅客船「KAZUⅠ(カズワン)」の沈没事故後、総務省主導で携帯電話のエリア拡大を進めるプロジェクトが立ち上がり、基地局4局を整備する計画が進行。知床五湖地区など2基地局はすでに運用が始まり、今年は先端部の知床岬と岬東側のニカリウスの2地区で建設が進む予定だ。 特に大がかりな工事を伴うのが知床岬地区で、灯台の壁面にアンテナ、そこから約2キロ離

    知床岬の携帯基地局事業を疑問視、日本自然保護協会が意見書提出:朝日新聞デジタル
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    eeepc 2024/05/09
  • 自然保護協が意見書提出、亀山理事長は「知床岬で使うなら衛星携帯」:朝日新聞デジタル

    「知床」で携帯電話のエリア拡大へ向けた基地局の整備事業が進む。関係省庁に事業への疑問や慎重な検討を求める意見書を提出した日自然保護協会の亀山章理事長(東京農工大学名誉教授)に聞いた。 知床は国立公園であり、その中でも特別保護地区は風致景観の保護、生物多様性の保護の面から工作物の設置などの許可は容易に認められない場所です。 2005年に国内3番目の世界自然遺産として登録されましたが、それは「知床の自然を守る」といった地元の人たちの熱心な運動が結実したもので、そのときの気持ちはいまも変わっていないはずです。 そもそも国立公園、特に特別保護地区はその原生的、原始的な自然と景観を保護する場所であり、「国の宝」として指定されている場所なのです。従って一般の人たちが普通に訪れる観光地とはまったく異なる場所で、当然、利便性や快適性、安全性などが制限されています。それは冬の山と一緒です。 こうした場所で

    自然保護協が意見書提出、亀山理事長は「知床岬で使うなら衛星携帯」:朝日新聞デジタル
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    eeepc 2024/05/09