『テクテクテクテク』乗り物を活用してTTPと街区を増やそう！ あると便利な課金アイテムも紹介
ドワンゴから配信中のiOS/Android用アプリ『テクテクテクテク』。今回は、乗り物でどれくらいTTPを稼げるのか、検証記事をお届けします。 本作はスマートフォンの位置情報をもとに、プレイヤー周辺の地図の道に囲まれたエリア“街区（がいく）”を塗っていくゲームです。塗られた街区はファンタジー化され、モンスターが現れたり、宝箱やゴールドなどを手に入れたりなど、普段の街が冒険の舞台に変わります。 実際に電車に乗ってTTPをゲットしてみた！ 本作をプレイしていると「街区やTTPをたくさん増やしたい！」と思う方も多いはず。そういう方には、電車やバスなどの乗り物に乗りながらプレイするのがオススメ！ 特にとなりぬりに必要なTTPがたくさん稼げます。では、一体どれくらい稼げるのか？ 実際に電車に乗って試してみました。 今回のルートは蘇我（千葉）から四ッ谷（東京）まで。所要時間は約1時間20分です。行った
電撃 - 【SAO×やが君 特別企画】川原礫先生＆仲谷鳰先生＆茅野愛衣さん対談。川原先生の『やが君』愛が炸裂!?
2018年に両作品がアニメ化したことがきっかけで実現した今回の対談。ふたを開けてみると、川原先生が大の『やが君』ファンということが発覚し、割と『やが君』成分の多い対談となりました。どんな話を繰り広げているのか、ぜひご覧ください。 ※こちらの対談は、2018年12月に実施したものです。 異なるジャンルで活躍する2人の作家の共通点とは？ ――2018年に両作品のアニメが制作されたことを記念して、川原先生と仲谷先生、そして茅野さんにお集まりいただいたのですが、対談直前に川原先生が『やが君』の大ファンだとわかりました。川原先生は、普段から百合作品を読まれているのでしょうか？ 川原先生：そうですね。百合作品はかなり好きです。どこから好きになったのかを振り返ると、袴田めらさんの『最後の制服』という漫画からですね。何気なく本屋で買って、そこからスコーンとハマりました。 仲谷先生：なるほど、『最後の制服』
フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏、ゴールデンジョイスティックアワードで生涯功労賞を受賞
11月19日にイギリスで行われた“Golden Joystick Awards（ゴールデンジョイスティックアワード）2018”にて、フロム・ソフトウェアの代表取締役社長兼ディレクターの宮崎英高氏が生涯功労賞（Lifetime Achievement Award）を受賞しました。 Golden Joystick Awardsとは、毎年イギリスで開催されている、ユーザーが選ぶビデオゲームアワード。80年代からスタートし、今年で36回目となる歴史あるビデオゲームの授賞式。生涯功労賞は、日本人はこれまで、2014年に小島秀夫氏、2015年に岩田聡氏、2016年に青沼英二氏、といった方々が受賞しています。 氏が手がけるゲームの独特な世界観、そしてトライアル＆エラーを繰り返し“乗り越えられる困難に挑戦する”ゲームデザインが、全世界のユーザーに認められた形になります。 プレゼンターは現在ゲームブック、テ
『テクテクテクテク』序盤に有効な武器を紹介。となりぬりではフェリー乗り場を活用!?
ドワンゴから配信中のiOS/Android用アプリ『テクテクテクテク』。本作のアドバイス記事をお届けします。 本作はスマートフォンの位置情報をもとに、プレイヤー周辺の地図の道に囲まれたエリア“街区（がいく）”を塗っていくゲームです。塗られた街区はファンタジー化され、モンスターが現れたり、宝箱やゴールドなどを手に入れたりなど、普段の街が冒険の舞台に変わります。 先日掲載した基本的な遊び方に続いて、今回はフィールドを塗る時や装備品をゲットする時に便利なシステムを紹介します。 “予約ぬり”＆“となりぬり”でサクサク塗ろう ランクアップすると、“予約ぬり”と“となりぬり”を使えるようになります。この2つの機能を使えば、通りすぎてしまったエリアを塗れるようになったり、移動しなくても少し先のエリアを塗れたりするのです。 予約ぬりはランク3、となりぬりはランク5になると使用できます。 予約ぬり 予約ぬり
電撃 - 『EDF： アイアンレイン』発売日が2019年4月11日に決定。特典は『EDF3P』陸戦兵やペイルウイングの衣装
『EDF： アイアンレイン』発売日が2019年4月11日に決定。特典は『EDF3P』陸戦兵やペイルウイングの衣装 ディースリー・パブリッシャーは、PS4用ソフト『EARTH DEFENSE FORCE： IRON RAIN（EDF：IR）』の発売日を2019年4月11日に決定しました。 価格はパッケージ版が7,800円＋税、『アルティメットエディション』が10,800円（税込）、『デラックスエディション』が8,800円（税込）、ダウンロード通常版が7,800円（税込）です。 『EARTH DEFENSE FORCE： IRON RAIN』は、『地球防衛軍』シリーズとは一線を画した世界観の『EDF』プロジェクト。開発にユークス、テーマ曲は新垣隆さん、クリーチャーデザインに大山竜さんを起用しており、新たな息吹をともなった誰も見たことない『EDF』が産声をあげます。 パッケージ版初回限定特典 P
Switch『ゴーバケーション』が12月27日に発売。おすそ分けプレイやローカル通信プレイに対応
バンダイナムコエンターテインメントは、Nintendo Switch用ソフト『GO VACATION（ゴーバケーション）』を12月27日に発売します。価格はパッケージ版・ダウンロード版ともに4,980円＋税。 本作は、Wiiで2011年に発売された『GO VACATION』をベースに、Nintendo Switch仕様に再構築したタイトルです。いつでもどこでもリゾートツアーを体験できます。 島中を散策しながら、さまざまなスポーツやアクティビティーを楽しめます。収録されているレジャーやスポーツが合計50種類以上ある他、島を探索してスタンプを集めたり、別荘をカスタマイズできたりするなど、やりこみ要素も盛りだくさんです。 Nintendo Switchでは、おすそ分けプレイやローカル通信プレイにも対応しており、ソフトがあれば、いつでもどこでもそこがリゾートアイランドに早変わりします。 大自然に恵
電撃 - 『SAO AC ディープ・エクスプローラー』川原礫先生と三木一馬さんが最速でプレイする動画を公開
2019年春にバンダイナムコアミューズメントが稼働予定のアーケード向けアクションRPG『ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー』のプレイ動画を公開しました。 『ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー』ゲーム紹介動画 本作は、『ソードアート・オンライン』シリーズに登場するキャラクターたちを操作して、ダンジョンを探索しながら次々と現れる敵をなぎ倒す爽快アクションと、探索で手に入れたアイテムを用いたパーティカスタマイズが魅力の探索アクションRPGです。 こちらの動画には、電撃文庫『ソードアート・オンライン』の作者である川原礫先生と、その担当編集である三木一馬さんが実際にゲームをプレイしている様子や、ゲームを遊んでみての感想などが収録されています。 12月には、本作の“βテスト”が実施予定です。βテストに参加予定の人も、「βテストにはいけないけれ
電撃 - “ドワンゴアニメ会議（仮）”が12月18日配信。電脳少女シロさんとミライアカリさんがゲストに登場
ドワンゴは、動画サービス“niconico”の“ニコニコ生放送”で、ドワンゴの新作アニメプロジェクトに関する発表番組“ドワンゴアニメ会議（仮）”を12月18日19：30より配信します。 “ドワンゴアニメ会議（仮）”では、電脳少女シロさんとミライアカリさんがゲストに登場。ドワンゴが新たに手掛ける新作“アニメプロジェクト”の全容が発表されます。 また、2019年1月2日にNHK総合で放送される“NHKバーチャルのど自慢”を観ながら、同時刻にVTuberが実況やカラオケをする裏実況ニコ生特番“バーチャルのど自慢応援放送”が放送されます。本番組の詳細情報も“ドワンゴアニメ会議（仮）”で明かされます。 ■ニコニコ生放送“ドワンゴアニメ会議（仮）”概要 【放送日時】2019年12月18日19：30より 【出演者（敬称略）】 電脳少女シロ ミライアカリ 松澤千晶（MC） ■ニコニコ生放送“NHKバーチャ
電撃 - 『EDF： アイアンレイン』敵対組織“カインドレッド・レベリオン”の地下施設を紹介。驚きの研究内容とは!?
『EDF： アイアンレイン』敵対組織“カインドレッド・レベリオン”の地下施設を紹介。驚きの研究内容とは!? ディースリー・パブリッシャーは、2019年発売予定のPS4用ソフト『EARTH DEFENSE FORCE： IRON RAIN』の新情報を公開しました。 『EARTH DEFENSE FORCE： IRON RAIN』は、『地球防衛軍』シリーズとは一線を画した世界観の『EDF』プロジェクト。開発にユークス、テーマ曲は新垣隆さん、クリーチャーデザインに大山竜さんを起用しており、新たな息吹をともなった誰も見たことない『EDF』が産声をあげます。 公開されたのは、超大型侵略兵器、超巨大生物、EDFに敵対する組織“カインドレッド・レベリオン”の研究施設などの情報です。 超大型侵略兵器“レイドシップ” 全長200メートルを超える超巨大飛行物体。船首、船尾に該当すると思われる部分は前後対照の形
『SAO アーケード ディープ・エクスプローラー』キービジュアルやゲーム概要が公開
バンダイナムコアミューズメントは、2019年春に稼働予定のアーケード向けアクションRPG『ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー』のゲーム概要やキービジュアルを公開しました。 本作は、『ソードアート・オンライン』シリーズに登場するキャラクターたちを操作して、ダンジョンを探索しながら次々と現れる敵をなぎ倒す爽快アクションと、探索で手に入れたアイテムを用いたパーティーカスタマイズが魅力の探索アクションRPGです。 1人プレイはもちろん、最大3人の店内/オンライン協力プレイにも対応しています。 世界観 ザ・シードのネットワーク内に突如出現した謎の空間、通称“Unknown”。この空間には、有名タイトルであるALOやGGO、さらに、あの事件の舞台であるSAOのリソースまでもが含まれており、それらが雑多に混在した世界だった―。 プレイヤーはゲームセンターの最新マシン“ViS
電撃 - アプリ『オーバーロード』配信時期が2019年初旬に変更。豪華声優陣のサイン色紙が当たるキャンペーン実施中
アプリ『オーバーロード』配信時期が2019年初旬に変更。豪華声優陣のサイン色紙が当たるキャンペーン実施中 Exysは、iOS/Android用ゲーム『MASS FOR THE DEAD（マス・フォー・ザ・デッド）』の配信時期を2018年から2019年初旬に変更しました。また、事前登録者数が40万人を突破したことを発表しています。 本作は、『オーバーロード』を原作としたアプリです。『オーバーロード』は、丸山くがねさんによるダークファンタジー小説で、2015年にはTVアニメ第1期が放送され、2018年7月からは第3期が放送されています。 事前登録者数40万人突破により、ゲーム内で利用できる混沌石500個の配布が決定しました。また、達成報酬が追加されており、50万人突破で混沌石600個、60万人突破で混沌石700個、70万人突破で混沌石800個、80万人突破で混沌石900個、90万人突破で混沌石
大統領魂のメカアクション『メタルウルフカオスXD』インタビュー＆プレイレビュー【電撃PS】
アメリカ大統領がパワードスーツを着込み爆発するホワイトハウスの中から飛び出してきたり、ホワイトハウス地下の秘密基地にエアフォース・ワンが隠されていたり……という、かなり“ぶっ飛んだ”世界設定が特徴のメカアクション『METAL WOLF CHAOS（メタルウルフカオス）』（2004年12月22日に初代Xboxで発売）。 この記事で取り上げる『METAL WOLF CHAOS XD』は、本作を現世代機向けにアップデート移植したタイトルだ。 本作はオリジナル版のゲームコンセプトである“圧倒的多数の敵勢力を多彩な銃火器で制圧していく爽快感と破壊のカタルシス”をそのままに、画面比率や画質の最適化、プレイアビリティの改善などを施し、マルチプラットフォーム対応（PS4、Xbox One、Steam）で全世界に向けて発売される。 今回、Gamescom2018の開催に合わせて、『メタルウルフカオスXD』の
『カスタムキャスト』に男性パーツが追加決定。新たな衣装、髪型、ポーズ、背景が無料配信
また、近日中には新機能として“ライト機能”、“フィルター機能”、“外カメラAR機能（β）”が実装され、自身の作成したキャラクターにさまざまなポージングをつける機能に加え、新たに明るさの調整ができる“照明”が使用できるようになります。その他、画面上に色味の加工などを施したフィルターをかけることができるようになり、よりSNS映えするキャラクター写真の撮影や、配信演出が可能になります。 さらに、ユーザーからの要望が多数寄せられていた男性パーツが追加される予定となっているの他、VTuberとのコラボレーション企画も予定されています。 新機能概要 【ライト・フィルター機能】～SNS投稿に特化した新機能で共有をより楽しめる～ カスタマイズしたキャラクタープレビュー画面・配信画面で照明を当てることができます。また、画面に全3種類のフィルター加工を施すことも可能です。 【外カメラAR機能（β）】～カメラを
『ソードアート・オンライン』のアーケード向け新作『SAO アーケード ディープ・エクスプローラー』発表
バンダイナムコアミューズメントは、アーケード向け新作アクションRPG『ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー』を発表しました。稼働予定は2019年春となっています。 本作は、第15回電撃小説大賞《大賞》を受賞した川原礫先生が執筆する電撃文庫作品『ソードアート・オンライン』をゲーム化したもの。ジャンルは探索アクションRPGとなっており、プレイ人数は1～3名。オンライン協力プレイに対応しています。 “電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭”では本作の発表とともにPVが公開。ゲーム画面が公開されました。 ※ゲーム画面・カードデザインは開発中のものです。 『ソードアート・オンライン アーケード ディープ・エクスプローラー』PV (C)2017 川原 礫／ＫＡＤＯＫＡＷＡ アスキー・メディアワークス／SAO-A Project (C)BANDAI NAMCO Amusement
『エンゲージプリンセス』ゲームシステムを紹介＆アニメ『俺の妹。』から桐乃・黒猫・あやせも登場
“電撃文庫”25周年記念作品としてドワンゴとKADOKAWAが共同開発し、2018年末に配信を予定しているPCブラウザゲーム『エンゲージプリンセス』の最新情報が公開されました。 『エンゲージプリンセス』は、電撃文庫『エロマンガ先生』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』で知られる伏見つかさ先生が原作・メインストーリーを、かんざきひろ先生がメインキャラクターデザイン・イラストを担当する作品です。 ユーザーは、ゲームアプリ『エンゲージプリンセス』を起動したプレイヤーとして、ゲーム内のNPC“ナイトメア”を仲間にしながら“絆（エンゲージ）”を深め、大迷宮“レムリア城”の踏破を目指します。 新情報は、10月7日開催のイベント“電撃文庫25周年記念 秋の電撃祭”で明らかになったものです。ゲームシステムや画面などに加えて、電撃文庫原作アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』とのコラボレーションにつ
『禁書III』×『SAO アリシゼーション』דアトレ秋葉原”コラボイラストやグッズ情報が公開
アトレ秋葉原で9月28日～10月14日の期間開催される、TVアニメ『とある魔術の禁書目録III』、『ソードアート・オンライン-アリシゼーション-』とのコラボレーションでのコラボイラストが公開されました。 本コラボでは、館内外ジャックや特別なナレーションなどが行われる他、さまざまな企画が実施予定です。なお、詳細は各作品公式サイトおよび“秋葉原アトレ”公式サイトなどで公開されます。 コラボイラストの公開にあわせて、コラボイラストグッズや各タイトルのグッズの販売情報も発表されました。 ■アトレ秋葉原『とある魔術の禁書目録III』、『ソードアート・オンライン-アリシゼーション-』コラボ概要 【開催期間】9月28日～10月14日 【営業時間】10：00～21：00 ※アトレ秋葉原1の営業時間に準じます。 秋葉原UDX アキバ・イチコラボのコースターデザインが公開 秋葉原UDX アキバ・イチとのコラボ
【電撃PS】『SAO フェイタル・バレット』最新DLC情報＆連載企画第3弾を一挙掲載！
9月28日発売の電撃PlayStation Vol.668では、バンダイナムコエンターテインメントより好評発売中のゲーム版『ソードアート・オンライン』シリーズ最新作『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット』の最新情報を掲載しています。 2018年2月8日に発売された本作は、近未来での銃撃戦が熱い《ガンゲイル・オンライン》での戦いやドラマを楽しめるだけでなく、アップデートの実施やダウンロードコンテンツの配信により、今なお進化を続けている『SAO』ファン必携のシューティングRPGです。有料ダウンロードコンテンツ第1弾～第3弾に続いて、大型拡張コンテンツ『雪原の歌姫』の配信も決定し、ますます目が離せません。 今回の記事では、新参戦キャラクター・サチをはじめとする『雪原の歌姫』の最新情報を余すところなく掲載。極寒の世界を舞台に新たに描かれる“その後”の物語の概要を紹介しています。また、有料
『EDF：IR』スペシャルトークショウレポート。エネミーデザインの裏側が明らかに！【電撃PS】
千葉・幕張メッセで開催された“東京ゲームショウ2018（TGS2018）”のディースリー・パブリッシャーブースで、2019年発売予定のPS4用タイトル『EARTH DEFENSE FORCE：IRON RAIN（以下、EDF：IR）』のスペシャルトークショウが行われた。ここでは、そのの模様をレポートしていく。 本作は、地球を侵略する無数の巨大生物との戦いが楽しめる同社の人気タイトル『地球防衛軍』シリーズの派生作品。シリーズの楽しさはそのままに、まるで洋画のような新たな世界観と設定で戦う、今までのシリーズとは一味違った作品となっている。 ステージには『地球防衛軍』シリーズでもおなじみの、岡島信幸プロデューサーが登壇。さらに、本作の開発を担当している株式会社ユークスから上野尚澄氏と、本作でクリーチャーデザインを手掛けている造型師の大山竜氏が登壇。開発の裏話について語ったり、実機によるプレイなど
『SAO フェイタル・バレット』サチが登場する新大型拡張DLC“雪原の歌姫”やSwitch版が発表【TGS2018】
9月22日に開催された“東京ゲームショウ2018”のバンダイナムコエンターテインメントのステージイベントで、PS4/Xbox One/PC（Steam）用ソフト『ソードアート・オンライン フェイタル・バレット（SAO FB）』の新たな大型拡張DLC“雪原の歌姫”が配信されることが明らかになりました。 本作は、川原礫先生が執筆する電撃文庫『ソードアート・オンライン』を原作にしたゲームシリーズの最新作。原作の《ファントム・バレット》篇に登場したVRMMOゲーム《ガンゲイル・オンライン（GGO）》を舞台に、プレイヤーがメイキングしたキャラクターを主人公とする物語が展開します。 大型拡張DLC“雪原の歌姫”では、ユーザーから登場を望む声が多くあったという“サチ”が新たなキャラクターとして登場。彼女ともに新たな冒険を楽しめる新シナリオや、新ステージ“雪原”などが新たな要素として収録されます。 ステー
『SAO IF』や『メモデフ』にアニメ『SAO アリシゼーション』との連動要素が追加【TGS2018】
9月22日に開催された“東京ゲームショウ2018”のバンダイナムコエンターテインメントのステージイベントで、『ソードアート・オンライン インテグラルファクター（SAO IF）』や『SAO メモリー・デフラグ（メモデフ）』についての新情報が公開されました。 まずは『SAO IF』の新情報から。10月から始まるアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』との連動イベントが開催されるとのこと。《アインクラッド》にアリスとユージオが登場し、オリジナルのifストーリーが展開すると発表されました。 連動イベントの第1弾は10月3日からスタート。イベントを通じて限定アイテムを獲得できるそうで、第1弾以降も連動イベントは多数開催されるようです。 そして、9月23日からはアニメ放送直前ログインボーナスがスタート。通算7日間のログインで2,500アルカナジェムがもらえる他、ゲーム内で使えるアリス＆ユー
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