茂木敏充経済財政・再生相は26日の閣議後の記者会見で米国を除く11カ国による環太平洋経済連携協定(TPP)について「来年の年明け早々までの発効がほぼ確実になった」と述べた。ニュージーランド(NZ)が25日、国内手続きが終了した。残り2カ国以上の
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政府の有識者会議が「プラットフォーマー」と呼ばれる巨大IT企業の規制強化策についてまとめた中間報告書案が27日、明らかになった。専門家による監視チームの新設や、企業との取引条件など重要情報の開示の義務づけを検討するよう提言する。欧州で先行する規制強化の流れを受け、日本政府も取り組みを本格化する。 有識者会議は11月上旬にも中間報告を公表し、年内に最終報告をまとめる。政府は報告書を踏まえ、年明けから具体的な制度の検討を進める方針だ。 報告書案は、グーグルやアマゾンなどの巨大IT企業の特徴について、〈1〉社会経済に不可欠な基盤を提供〈2〉市場を設計・運営・管理するが、証券取引所などと異なり特段の法規制を受けない〈3〉この市場は操作性や不透明性が高い――と整理した。
ドワンゴとD4エンタープライズ、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」を2019年初旬より提供開始 ドワンゴは、10月25日、レトロゲーム配信サービス「プロジェクトEGG」を運営するD4エンタープライズとの共同開発で、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」を2019年初旬より提供開始することも明らかにした。 懐かしのレトロゲームをプレイ・シェアできるスマホアプリ「PicoPico」では、毎週約3タイトルずつ追加されるゲームを無料で遊べるほか、有料会員に登録すると全てのゲームが遊び放題になる(Androidは月額540円(税込)、iOSは月額550円(税込)予定)。 2019年初旬のアプリ提供開始時点では、「スペランカー」「ザナック」などをはじめとしたレトロゲームがプレイできるほか、その後も続々と人気タイトルを追加していく。 また同ア
ニコニコ生放送の「実験放送」に自作ゲームを投稿できる新機能が追加。レトロゲームが遊べるスマホアプリ「PicoPico」が2019年初旬に配信 編集部:maru ドワンゴは2018年10月25日,同社が運営するニコニコ生放送の「実験放送」にて,自作ゲームを投稿できる新機能を追加した。 この機能は,生放送中に配信者が視聴者と一緒に遊べる「実験放送ゲーム」に対応したもの。自分が制作したオリジナルゲームを,自作ゲーム投稿サービス「RPGアツマール」へ投稿することで誰でもそのゲームをプレイできるようになるという。 新機能の追加に合わせて,「実験放送ゲーム」で提供中の「泥棒バスター」と「ウィリアムゴリラ」のソースコードが公開され,ゲームを改変して投稿できるようになったとのこと。これに伴い,「ニコニコ自作ゲームフェス新人賞2019」に,新人賞「実験放送ゲーム部門」が新設され,その作品募集受付が開始されて
アメリカ大統領がパワードスーツを着込み爆発するホワイトハウスの中から飛び出してきたり、ホワイトハウス地下の秘密基地にエアフォース・ワンが隠されていたり……という、かなり“ぶっ飛んだ”世界設定が特徴のメカアクション『METAL WOLF CHAOS(メタルウルフカオス)』(2004年12月22日に初代Xboxで発売)。 この記事で取り上げる『METAL WOLF CHAOS XD』は、本作を現世代機向けにアップデート移植したタイトルだ。 本作はオリジナル版のゲームコンセプトである“圧倒的多数の敵勢力を多彩な銃火器で制圧していく爽快感と破壊のカタルシス”をそのままに、画面比率や画質の最適化、プレイアビリティの改善などを施し、マルチプラットフォーム対応(PS4、Xbox One、Steam)で全世界に向けて発売される。 今回、Gamescom2018の開催に合わせて、『メタルウルフカオスXD』の
アメリカのシアトルで開催中のゲームイベント“PAX WEST”で、フロム・ソフトウェアの怪作アクションをリマスターした『METAL WOLF CHAOS XD -メタルウルフカオス-』がプレイアブル出展されている。 試遊台が出ていたのは、本作の海外展開を行うインディーパブリッシャーのDevolver Digitalのブース(日本ではフロム・ソフトウェアがパブリッシング予定)。 同パブリッシャーが米国未発売だった本作をリリースしたかったという動機で始まった本プロジェクト、ついに一般のアメリカゲーマーが参加可能なイベントでプレイアブル出展ということに相成った。そう、遊べるのである。イエスウィーキャン、レッツパーティー!(XDでも搭載武器にクラッカーがあるよ) デモのステージに採用されていたのは、グランドキャニオンを舞台にした“血と硝煙のアリゾナ作戦”。第47代アメリカ合衆国大統領マイケル・ウィ
『スペランカー』『ザナック』などレトロゲームが遊び放題&実況配信可能なスマホアプリ『PicoPico』が2019年初旬配信決定。ニコ生“実験放送”では自作ゲームの投稿が可能に ドワンゴは、同社のゲームプロジェクトに関する発表番組“ドワンゴゲーム会議(仮)”にて、ニコニコ生放送の“実験放送”において、2018年10月25日より、自作ゲームが投稿できる新機能の追加、および、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマートフォン向けアプリ『PicoPico』を発表。 『PicoPico』は、レトロゲーム配信サービス“プロジェクトEGG”を運営するD4エンタープライズとの共同開発で、レトロゲームをプレイ・シェアできるスマートフォン向けアプリ。2019年初旬より提供開始となる。『PicoPico』では、『スペランカー』、『ザナック』といったレトロゲームが遊び放題になるほか、他者とのセーブデータ共有や“実験
VTuber配信スマホアプリ「カスタムキャスト」100万ダウンロード記念・ハロウィンver.新パーツ&衣装の追加 ~ライト・フィルターなどの新機能アップデートやVTuberコラボ予定も~ 株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区 代表取締役社長:荒木 隆司、以下ドワンゴ)および株式会社 S-court(本社:東京都豊島区 代表取締役:川崎 大和、以下エスコート)は、10月25日(木)に行われた「ドワンゴゲーム会議(仮)」にて、両社が共同開発した無料スマートフォンアプリ「カスタムキャスト」の新機能を発表しました。 要望の多かった男性パーツの追加も予定 この度、同アプリは100万ダウンロードを達成したことを記念し、新アイテムを追加。ハロウィンのかぼちゃをあしらった限定衣装や髪型など9種類のほか、5種類の新たなポーズと3種類のハロウィン背景を用意し、これらはすべて無料で楽しむことができます。また、ス
「ニコニコ超パーティー2018」は、 ニコニコ内の各カテゴリで活躍するユーザーが登場し、ステージと観客が一体となってみんなで盛り上げるニコニコ最大のライブイベントです。 今年も、さいたまスーパーアリーナで開催! NET TICKET ネットでライブを楽しもう!! 7月21日(土)0:00~ 11月2日(金)23:59 2,000pt 11月3日(土)0:00~ 12月2日(日)23:59 3,000pt ※リアルチケットをご購入の方はシリアルコードを入力後、本番組を御覧ください。 シリアルコードは、購入後に配布致します。 リアルチケットをご購入の方は、別途ネットチケットのご購入は必要ございません。 リアルチケットを未購入の方は 本番組を全編視聴するにはネットチケットの購入が必要です。 ニコニコポイントでチケットを購入の上、再度お越しください。 関連リンク ◎ニコニコ超パーティー2018 公
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
ドラゴンボールの生みの親 『ジャンプ』伝説の編集長が語る「嫌いな仕事で結果を出す方法」:『Dr.スランプ』で「マシリト」と呼ばれた男・鳥嶋和彦の仕事哲学【前編】(1/3 ページ) 漫画家・鳥山明さんの国民的漫画『ドラゴンボール』『Dr.スランプ アラレちゃん』――。今や国内にとどまらず海外の市場を席巻し、鳥山明さんは「世界で有名な日本人」にも名を連ねている。その鳥山さんを見いだしたのが2018年に創刊50周年を迎える『週刊少年ジャンプ』の元編集長・鳥嶋和彦さんだ。鳥嶋さんは「Dr.マシリト」というキャラクターで『Dr.スランプ』にも登場している。 国民的ロールプレイングゲーム「ドラゴンクエスト」の堀井雄二さんをライターからゲームの世界に送り出すなど、漫画界で“伝説の編集者”と呼ばれる鳥嶋さんだが、集英社入社当時は意外にも「漫画を一切読んだことがなく『少年ジャンプ』も大嫌いだった」という。自
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