マンガ大賞2014の結果発表と授賞式が、本日3月27日にニッポン放送イマジンスタジオにて行われた。大賞に選ばれた作品は、中央アジアを舞台に、結婚をめぐるドラマを森薫が描き出す「乙嫁語り」。ハルタ(エンターブレイン)にて連載されている。 続く2位には三部けい「僕だけがいない街」、3位には武田一義「さよならタマちゃん」がランクイン。4位から10位までは、鈴木央「七つの大罪」、九井諒子「ひきだしにテラリウム」、松田奈緒子「重版出来!」、ONE原作・村田雄介作画「ワンパンマン」、桜井画門「亜人」、panpanya「足摺り水族館」、佐野菜見「坂本ですが?」が並んだ。 マンガ大賞2014最終結果 1位. 94pt 森薫「乙嫁語り」 2位. 82pt 三部けい「僕だけがいない街」 3位. 66pt 武田一義「さよならタマちゃん」 4位. 59pt 鈴木央「七つの大罪」 5位. 54pt 九井諒子「ひきだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く