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ブックマーク / p-dress.jp (2)

  • 交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]

    夫婦になってからも、恋愛時代のように言葉で気持ちを伝え続けられる人は、一体どれくらいいるのでしょうか。作家・投資家の山一郎さんはその大切さについて、「夫婦が幸せを実感しながら生活をしていくうえで必要不可欠」だと語ります。 山一郎さん、45歳。作家・投資家で、ネット界のかつてのハンドルネームは「切込隊長」。その名の通り舌鋒鋭く社会問題に切り込むスタイルとは裏腹に、現在では3人の男児の父親として、日々子育てに奔走しています。 初めて付き合った女性は現在の奥さまで、結婚10年目となる今もピュアな愛情を保ち続けている山さん。そんなおふたりの出会いから夫婦観、幸せを保つ秘訣について、じっくり伺いました。 ◼初デートは大遅刻というアクシデントで始まった ——おふたりはどんな風に出会ったのですか? 山一郎さん(以下、山さん):知人の紹介で出会い、メールで何度かやりとりをするようになったんです。

    交際経験のない男女が3児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]
    eeepc
    eeepc 2018/10/25
  • 『プ女子百景』広く。さんが語る、働く女性にプロレスを勧めたい理由

    「プ女子」と呼ばれる女性プロレスファンが増えている昨今。なかでも『プ女子百景』著者の広く。さんは、新日プロレスを筆頭に、長年さまざまなプロレス団体や選手を見てきた女性のひとり。プロレスファン歴は軽く10年を超えます。なぜプロレスに魅せられ続けているのか、お話を伺いました。 特別な「ひとつ」を深く愛しながら、幸せに生きる。そんな何かを偏愛する女性は、何がきっかけで特別な「ひとつ」に出会い、人生がどのように変化していったのでしょうか。今回は書籍『プ女子百景』著者で、プロレスを偏愛する「広く。」さんにお話を聞きました。 ■新日プロレス・内藤哲也選手にハマったきっかけ ――広く。さんは一番好きな選手は、新日プロレスの内藤哲也選手だと明かしていらっしゃいます。どんなきっかけで内藤選手にハマったのでしょうか。 内藤選手にハマる前から、10年くらいプロレスは見ていたのですが、当時はとくに一人の選手

    『プ女子百景』広く。さんが語る、働く女性にプロレスを勧めたい理由
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    eeepc 2016/12/16
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