交際経験のない男女が３児の親に。10年経っても仲良しなのは「愛してるよ」と言葉にするから | DRESS [ドレス]

夫婦になってからも、恋愛時代のように言葉で気持ちを伝え続けられる人は、一体どれくらいいるのでしょうか。作家・投資家の山本一郎さんはその大切さについて、「夫婦が幸せを実感しながら生活をしていくうえで必要不可欠」だと語ります。 山本一郎さん、45歳。作家・投資家で、ネット界のかつてのハンドルネームは「切込隊長」。その名の通り舌鋒鋭く社会問題に切り込むスタイルとは裏腹に、現在では３人の男児の父親として、日々子育てに奔走しています。 初めて付き合った女性は現在の奥さまで、結婚10年目となる今もピュアな愛情を保ち続けている山本さん。そんなおふたりの出会いから夫婦観、幸せを保つ秘訣について、じっくり伺いました。 ◼初デートは大遅刻というアクシデントで始まった ——おふたりはどんな風に出会ったのですか？ 山本一郎さん（以下、山本さん）：知人の紹介で出会い、メールで何度かやりとりをするようになったんです。

[ifttt]

"隣でずっと「死ねー！」って野次って叫んでいるんです。" "靴でビールを飲むわ、男性とキスをするわ" "義母さまへの一言目が「ババア、死ねよ」" "子どもももっと欲しいですしね。300人くらい欲しいので" 蛮族すぎて最高

[netsekai]

“隣でずっと「死ねー！」って野次って叫んでいる”

[REV]

“出会った当時、私は34歳、家内は26歳。”

[h1roto]

まさかの切込み隊長

[Satoooon]

いい話やんけ

[akira28]

(・∀・)

[tkysktmt]

“世間に向けてやっているような無駄な罵倒みたいなことは、家庭ではほとんどしない”

[sakahashi]

末永くお幸せに

[localnavi]

元隊長だし情景の想像が付くが、「隣でずっと「死ねー！」って野次って」る人に愛想を尽かさなかった奥様がまずスゴい。「世間に向けてやっているような無駄な罵倒みたいなことは、家庭ではほとんどしない」アッハイ