日本で仮想通貨の分野でイノベーションの先頭にたつために税制はかかせません。 ①分離課税20% ②買い物は1回10万円以下非課税 ③コイン同士の交換は課税繰り延べ です。3番の論点は、今後最も重要な技術になるクロスチェーンや2ndレイヤー等などからの視点がすくないので発信していきます。 — 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日 1. 仮想通貨同士の交換課税がイノベーションを阻害する理由を述べます。単に、計算が面倒だからとかでなく、大きな問題が起きる上に、税捕捉の実効性は円転時課税とかわりませんので、仮想通貨同士課税は愚かな策です。 — 大石哲之(Bitcoin,Blockchain) (@bigstonebtc) 2018年1月17日 2. 仮想通貨同士の課税は、トレードとして取引所で人間が行うことを念頭にしているとおもいます。
気がついたら10月も半ば。2015年も終わりますね〜。高知の限界集落は、だいぶ寒くなってきました。 今年は事業が伸びました。 ビッグイシュー・オンラインで運営している有料サロンの収益などを含めると、今年はこのブログ周辺で2,000万円程度のお金を稼ぐことができました。だいぶ収益アップです。順調に伸びているので、来年は2,500万円くらいを着地で目指そうかと。 稼ぐ方法については別途たくさん記事を書いてますので、ここら辺を参考に。 こっそり教えてみるテスト。うちのブログは、こういう記事で稼いでいます。 いやー、ブログはほんと稼げるわ。9月のアフィリエイト報酬(発生)は254万円でした。 ほんと何度も書くけど、ブログで生計立てたければ、会社辞めて3年くらい本気で書きまくってください。 今はいわゆる「限界集落」に住んでいるのですが、ここからでも全然稼げますね。限界集落から自分の限界に挑戦する、と
人気ブログ「データえっせい」より。 昨日,ツイッターでも発信した図ですが,ちょっと衝撃的です。日本の13~15歳(≒中学生)では,7割がデスクトップもノートも持っていません。他国の1~2割とは大違いです。義務教育段階での情報教育の熱意度が,社会によって違うことの表れでしょうか。 うちも子どもがいるので、いつデバイスを持たせるかはけっこう悩みどころです。 スマホはヤバい 娘を見ていても思いますが、スマホは無尽蔵に時間を使うのでヤバいですね。運転中、後部座席でずっとアンパンマンの動画を見ている姿を見ると、脳みそ抜かれてしまったのかと思います。すまぬ娘よ。 何が問題かというと、スマホでは「生み出す」ことが難しいんですよ。あれは所詮「消費」に特化したツールでしょう。 「スマホでもブログ書けるじゃないか」「スマホでも動画アップロードはできる」などなど、反論は山ほどきそうですが、どうしたってPCの方が
意外と知られていないスタートアップのプレーヤー「Rocket Internet」について調べてみたのでご共有。 Rocket Internetとは? ロケット・インターネットはドイツ拠点のインキュベーター。 シリコンバレーの最新ビジネスモデルをコピーし、主にヨーロッパとアジアで展開し、サービスを売却し利益を上げる、というビジネスモデルを取っています。 徹底した「クローン」の展開に対しては批判的な見方も多く、「アレクザンダー、オリバー、マルクのSamwer三兄弟は、ヨーロッパにおけるコピーキャットの王となっている(Economist誌)」「AirBnBが「クローンの攻撃」の最新の被害者となった(TechCrunch)」などと評されています。 とはいえ、彼らのビジネスパーソンとしての手腕は目覚ましく、1999年にはeBayのクローン「Alando.de」を5,400万ドルで売却、2004年には
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