「大光SBI地域活性化ファンド」における投資決定に関するお知らせ(SBIホールディングス, SBI地域活性化支援)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年10月25日 SBIホールディングス株式会社 SBI地域活性化支援株式会社 SBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）の連結子会社であるSBI地域活性化支援株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：後藤 健）は、同社が運営する「大光SBI地域活性化ファンド」（正式名称：大光SBI地域活性化投資事業有限責任組合、以下「本ファンド」）の第1号案件として株式会社プラントフォーム（本社：新潟県長岡市、代表取締役CEO：山本 祐二）に対する投資を決定いたしましたのでお知らせいたします。 本ファンドは、2023年5月30日に発表（※）のとおり、SBI地域活性化支援株式会社と、株式会社大光銀行の100％子会社である大光キャピタル＆コンサルティング株式会社が共同で設立運営することで、出資等を通じた資金繰り支援に加えて、両者の協業による販路拡大
「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表～「国内暗号資産ETF勉強会」に参加、制度改革など3つを提言～(SBI証券, SBI VCトレード)－ PR情報｜SBIホールディングス
「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表 ～「国内暗号資産ETF勉強会」に参加、制度改革など3つを提言～ 2024年10月25日 株式会社SBI証券 SBI VCトレード株式会社 株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙村正人、以下「SBI証券」）とSBI VCトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：近藤智彦、以下「SBI VCトレード」）は、暗号資産交換業者、証券会社、資産運用業者および信託銀行並びに法務および税務の専門家からなる「国内暗号資産ETF勉強会」に参加するとともに、本勉強会の参加メンバー一同として「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表しました。 ■本提言の背景および目的 ビットコイン等一部の暗号資産については、時価総額やパフォーマンス面で中長期的な資産形成に資する資産としての性質を示すとともに、国内において暗号
「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ～2024年12月買付分より、SBI証券でNISA口座をお持ちの方を対象に＋0.1%付与～(SBI証券)－ PR情報｜SBIホールディングス
「三井住友カード つみたて投資」Vポイントアップキャンペーンのお知らせ ～2024年12月買付分より、SBI証券でNISA口座をお持ちの方を対象に＋0.1%付与～ 2024年10月24日 株式会社SBI証券 三井住友カード株式会社 株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙村正人、以下「SBI証券」）は、SBI証券でNISA口座をお持ちの方を対象に、三井住友カード株式会社（代表取締役社長：大西幸彦、以下「三井住友カード」）が発行するクレジットカードで投資信託が買える投信積立サービス「三井住友カード つみたて投資」において、Vポイント付与率を、0.1%引き上げるキャンペーンを実施しますので、お知らせします。なお、対象期間は2024年12月買付分から2025年5月買付分までです。 「三井住友カード つみたて投資」は、投資信託積立額の最大3.0%分のＶポイントが貯まることや、一度設
アフリカのゲーム市場の飛躍的な成長を推進～アフリカを代表するゲームパブリッシャーのCarry1stへ投資～(SBIインベストメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年10月23日 SBIインベストメント株式会社 SBIインベストメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 執行役員会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、アフリカ最大のモバイルゲームパブリッシャーであるCarry1st.（本社：南アフリカ、代表：Cordel Robbin-Coker、以下「Carry1st」）への投資を行いました。 Carry1stは、アフリカ諸国に特化した120種類以上の現地決済手段を統合したペイメントゲートウェイ「Pay1st」を始め、アフリカ最大のモバイルゲームパブリッシャーとしてゲームコンテンツのローカライゼーション、流通、宣伝、ゲーム内外の企画運営等を提供しています。 アフリカ大陸においては低価格帯のスマートフォンの普及が急速に進んでおり、今後巨大なゲーム市場に成長することが期待されています。Carry1stは、ペイメントソリューションの提供と自社
アフリカのNovastarとの共同投資に関するお知らせ～アフリカで電動バスの販売及びリース事業を行うBasiGoへ投資～(SBIインベストメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
アフリカのNovastarとの共同投資に関するお知らせ ～アフリカで電動バスの販売及びリース事業を行うBasiGoへ投資～ 2024年10月23日 SBIインベストメント株式会社 SBIインベストメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 執行役員会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、サハラ以南のアフリカにおけるEVバス事業のリーディングプロバイダーであるBasiGo Inc.（本社：ケニア・ナイロビ、代表：Jit Bhattacharya、以下「BasiGo」）への投資を行いました。 本件は、2023年11月にSBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下、「SBIホールディングス」）と戦略的資本提携契約を締結※した、アフリカの最老舗/最大手ベンチャーキャピタルのNovastar Ventures（本社：英国、代表：Steve Beck、A
新スマートフォンアプリ「SBI VCトレードアプリ」提供開始のお知らせ～MSS、トレードワークス、CXR共同開発による暗号資産取引アプリ～
新スマートフォンアプリ「SBI VCトレードアプリ」提供開始のお知らせ ～MSS、トレードワークス、CXR共同開発による暗号資産取引アプリ～ 2024年10月21日 SBI VCトレード株式会社 株式会社ミンカブソリューションサービシーズ 株式会社トレードワークス CXRエンジニアリング株式会社 SBI VCトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：近藤 智彦、以下「当社」）は、2024年10月21日（月）より、新たに暗号資産取引アプリ「SBI VCトレードアプリ（以下、本アプリ）」の提供を開始したことをお知らせいたします。 本アプリは株式会社ミンカブソリューションサービシーズ（本社：東京都港区、代表取締役社長兼COO：伴 将行、以下「MSS」）、株式会社トレードワークス（本社：東京都港区、代表取締役社長：齋藤 正勝、以下「トレードワークス」）、CXRエンジニアリング株式会社（本
【新アプリ提供開始記念】新規口座開設キャンペーンのお知らせ～1,000円相当分のビットコインをプレゼント～(SBI VCトレード)－ PR情報｜SBIホールディングス
2024年10月21日 SBI VCトレード株式会社 SBI VCトレード株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：近藤 智彦、以下「当社」）は、2024年10月23日（水）より、「【新アプリ提供開始記念】新規口座開設キャンペーン ～1,000円相当分のビットコインをプレゼント～」を実施することをお知らせいたします。 当社は本日より、新しい暗号資産取引アプリとなる「SBI VCトレードアプリ」の提供を開始いたしました。これを記念して、安心・安全なSBIグループにて暗号資産のお取引を始めていただくべく、キャンペーン期間中に新規にSBI VCトレードの口座開設を行っていただいた方へ1,000円相当分のビットコイン（BTC）をプレゼントします。当社では口座開設をお申し込み後、「最短当日」で口座開設が完了します（※1）。 ※1 当日の口座開設を保証するものではありません。 ■新アプリの詳細はこち
SBIアセットマネジメント初のETF『SBI サウジアラビア株式上場投信』上場承認のお知らせ～ 日本初のサウジアラビア株価指数連動型ETF ～(SBIグローバルアセットマネジメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
SBIアセットマネジメント初のETF 『SBI サウジアラビア株式上場投信』上場承認のお知らせ ～ 日本初のサウジアラビア株価指数連動型ETF ～ 2024年10月11日 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社（以下「SBIアセット」）は、同社初となるETF（上場投資信託）『SBI サウジアラビア株式上場投信』（以下「本ETF」）の設定・運用を開始いたしますのでお知らせいたします。 SBIアセットでは、従来より様々な投資対象を念頭にETF業務への展開を検討してまいりました。この度、2016年にサウジアラビアが公表した「ビジョン2030」に基づき、2024年5月下旬に公表された我が国とサウジアラビアとの官民での広範な経済協力に関して、SBIグループ（SBIホールディングス株式会社の傘下企業群）が深くコミットする中、SBIアセットは、同社初
PSMCとの日本国内での半導体製造事業にかかる共同事業の解消のお知らせ(SBIホールディングス)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年9月27日 SBIホールディングス株式会社 SBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、台湾の半導体ファウンドリであるPowerchip Semiconductor Manufacturing Corporation（代表取締役会長：黄 崇仁、以下「PSMC」）との協業により、日本における半導体工場設立を検討しておりましたが、この度、PSMCからの要請に基づき、共同事業を解消することになりましたのでお知らせいたします。 1. 経緯 当社及びPSMCは、2023年７月5日付「台湾半導体ファウンドリ大手PSMCとの日本国内での半導体工場設立に向けた準備会社の設立に関する基本合意のお知らせ」のとおり、日本国内での半導体工場建設に向けて準備会社を設立することに合意し、その後、いずれ両社の合弁会社とすることを前提に、JSMC株式会社
フィリピンでオープンファイナンスプラットフォームの開発を行うUBX Philippines Corporation社への出資に関するお知らせ(SBIホールディングス)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
フィリピンでオープンファイナンスプラットフォームの開発を行う UBX Philippines Corporation社への出資に関するお知らせ 2024年9月26日 SBIホールディングス株式会社 SBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、当社グループ企業を通じてフィリピンでデジタルトランスフォーメーションを推進するUBX Philippines Corporation社（本社：フィリピン・マニラ、社長兼最高経営責任者：John F. Januszczak、以下「UBX社」）への出資を行いましたので、お知らせいたします。なお、本出資によって当社グループはUBX社の株式の16.67％を保有することとなります。 2018年にフィリピンの大手銀行UnionBank of the PhilippinesからスピンオフされたUBX社は、Ba
SBIホールディングス株式会社と株式会社新日本科学による共同ファンド設立に関するお知らせ(SBIホールディングス)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年9月24日 SBIホールディングス株式会社 株式会社新日本科学 SBIホールディングス株式会社（本社 東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾吉孝、以下「SBIホールディングス」といい、その連結子会社等をあわせて「SBIグループ」といいます。）と株式会社新日本科学（本社 鹿児島県鹿児島市、代表取締役会長兼社長：永田良一、以下「SNBL」といい、その連結子会社等をあわせて「SNBLグループ」といいます。）は、このたび、北米におけるアーリーステージのスタートアップ企業を対象とした共同ファンドを設立いたしましたのでお知らせいたします。 1. 共同ファンド設立の背景と目的 今回の共同ファンド設立は、SBIグループとSNBLグループが持つ豊富な知識と経験を活かし、北米におけるアーリーステージのスタートアップ企業を対象とした投資による資金供給を目的としています。両社は既に米国におけるビジネスイ
世界最大級の資産運用会社であるフランクリン・テンプルトンとの提携商品第一弾として国内最安コストとなる新たなインド株式インデックスファンドの募集・設定のお知らせ(SBIグローバルアセットマネジメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
世界最大級の資産運用会社であるフランクリン・テンプルトンとの 提携商品第一弾として国内最安コストとなる 新たなインド株式インデックスファンドの募集・設定のお知らせ 2024年9月20日 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社（以下「SBIアセット」）は、インド株式に投資を行うインデックスファンド「SBI-フランクリン・テンプルトン・インド株式インデックス・ファンド」（愛称：SBI・フランクリン・インド株式）（以下「本ファンド」）を、2024年10月7日より募集開始し、2024年10月22日に設定・運用を開始いたしますのでお知らせいたします。 SBIアセットが2023年9月22日より設定・運用しております「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド（愛称：サクっとインド株式）」※1は、iシェアーズ・コア SENSEXインディア
Gateway Partners Groupとの戦略的資本提携契約締結に関するお知らせ(SBIホールディングス)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年9月20日 SBIホールディングス株式会社 SBI ホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、新興市場投資運用会社であるGateway Partners Group（事業拠点：シンガポール、ドバイ、共同創業者兼CEO：V. Shanker、以下「Gateway Partners」）と新興市場における投資事業強化に向けた戦略的資本提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。 Gateway Partnersは南アジア、東南アジア、中東、アフリカを中心に複数のプライベート・エクイティ／ プライベート・クレジット・ファンドを保有する新興市場投資運用会社で、2015年以来、25社のポートフォリオ企業に15億ドル相当の投資を先導してきました。 当社はGateway Partnersへマイノリティ出資を行い、役員を派遣します。さらに同
住信SBIネット銀行、Green Carbonと資本業務提携契約を締結～森林・農業分野におけるネイチャーベースカーボンクレジット共同創出を実現～(住信SBIネット銀行)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
住信SBIネット銀行、Green Carbonと 資本業務提携契約を締結 ～森林・農業分野におけるネイチャーベース カーボンクレジット共同創出を実現～ 2024年9月18日 住信SBIネット銀行株式会社 住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長（CEO）：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」）は、Green Carbon株式会社（本社：東京都港区、代表取締役：大北 潤、以下「Green Carbon」）と、森林・農業分野でのカーボンクレジットの共同創出を実現するため、資本業務提携契約を締結したことをお知らせいたします。 ｜ 資本業務提携の背景・目的 日本では地球温暖化への対応が喫緊の課題となっておりますが、日本政府が掲げる「2050年カーボンニュートラル」を達成するためには、CO2等の温室効果ガス排出量を削減することに加え、森林等のCO2吸収資源の保全・強化などの
Sakana AIへの出資に関するお知らせ(SBIインベストメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年9月18日 SBIインベストメント株式会社 SBIインベストメント株式会社（本社：東京都港区、代表取締役 執行役員会長兼社長：北尾 吉孝、以下「SBI インベストメント」）は、日本の生成AIスタートアップであるSakana AI株式会社（本社：東京都港区、CEO & Co-Founder：David Ha、以下「Sakana AI」）への出資を行いましたので、お知らせいたします。 Sakana AIは世界最高水準のエンジニア集団を抱え、極めて高い基盤モデル（生成AI）開発技術を有しています。高効率・高性能を両立した日本語ベースの生成AIの開発を行っており、経産省による国内生成AI開発力強化のためのプロジェクト（GENIAC）からも支援先企業として採択されています。2024年3月には、様々なオープンソースモデルを統合することで新しい基盤モデルを低コストかつ高効率に構築する「進化的モ
「SBI全世界高配当株式ファンド（年1回決算型）」（愛称：スマートベータ・世界高配当株式（成長型））設定のお知らせ～ 最低コストの公募グローバル株式型（含む日本）で資産成長を重視 ～(SBIグローバルアセットマネジメント)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
「SBI全世界高配当株式ファンド（年1回決算型）」 （愛称：スマートベータ・世界高配当株式（成長型））設定のお知らせ ～ 最低コストの公募グローバル株式型（含む日本）で資産成長を重視 ～ 2024年9月11日 SBIグローバルアセットマネジメント株式会社 当社子会社のSBIアセットマネジメント株式会社（以下「SBIアセット」）は、「SBI全世界高配当株式ファンド（年1回決算型）」（愛称：スマートベータ・世界高配当株式（成長型））（以下「本ファンド」）を、新たに設定しますのでお知らせいたします。2ファンドを設定いたします。 SBIアセットでは、「SBI全世界高配当株式ファンド（年4回決算型）」（愛称：スマートベータ・世界高配当株式（分配重視型））を2024年10月1日に設定・運用の予定ですが、資産成長を重視する年1回決算型のファンドを新たに設定するものです。高配当株式シリーズとして、高水準の
未上場企業＆上場企業の境界を越えて投資する「ひふみクロスオーバーpro」運用開始のお知らせ(SBIレオスひふみ, レオス・キャピタルワークス)－ PR情報｜SBIホールディングス
2024年9月12日 SBIレオスひふみ株式会社 レオス・キャピタルワークス株式会社 SBIレオスひふみ株式会社の傘下で投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：藤野 英人、以下「当社」）は、2024年9月12日、未上場株式と上場株式を実質的な投資対象とする「ひふみクロスオーバーpro」の運用を開始いたしました。 2024年8月26日より6社の販売パートナーと当社直接販売で当初募集を開始し、当初設定金額は83億480万円となりました。 ひふみクロスオーバーproは未上場株式と上場株式の境界を越えた投資を意味するクロスオーバー投資を実現することで、プロ投資家以外の投資家にもNISA（小額投資非課税制度）の成長投資枠で購入することが可能のため、個人の方も未上場株に投資ができるファンドです。 当ファンドを通じて、日本のスタートア
ラクスル株式会社による「NEOBANK®」を活用した事業者向け金融サービスの実現に向けた検討開始について(住信SBIネット銀行)－ PR情報｜SBIホールディングス
2024年9月12日 住信SBIネット銀行株式会社 住信SBIネット銀行株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長(CEO)：円山 法昭、以下「住信SBIネット銀行」）と、ラクスル株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長(グループCEO)：永見 世央、以下「RAKSUL」）は住信SBIネット銀行が提供する「NEOBANK®」*1を活用した事業者向け金融サービスの実現に向けた検討を開始したことをお知らせいたします。 ｜ 検討の概要 住信SBIネット銀行は、開業以来の取り組みで培った最先端のITと金融のノウハウを活用し、パートナー企業へ銀行機能を提供する BaaS（Banking as a Service）*２によって、パートナー企業のお客さまに対し、金融サービスにおいて新たな付加価値の創造を目指す取り組みである「NEOBANK」サービスを推進してきました。 RAKSULは、設立以来「仕組
特定投資家向け銘柄制度（J-Ships）の取扱協会員指定のお知らせ(SBI証券)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年9月2日 株式会社SBI証券 株式会社SBI証券（本社：東京都港区、代表取締役社長：髙村正人、以下「当社」）は、2024年9月2日付で日本証券業協会の特定投資家向け銘柄制度※１（J-Ships※２）に関し、同協会より取扱協会員として指定を受けましたのでお知らせします。 特定投資家向け銘柄制度（J-Ships）とは、証券会社を通じて、非上場企業の株式や投資信託等をプロの投資家である「特定投資家」向けに発行・流通することを可能にする制度です。 本制度の活用により、証券会社が新規・成長企業の成長資金調達に際してさらなるサポートを行えるようになること、適格機関投資家に該当しない大規模な投資家や、金融リテラシーが高く保有資産等も十分な個人投資家等のリスク許容度の高いプロ投資家に対して、リスクは高いものの成長性に期待できる商品への投資機会を提供しやすくなることが期待されます。 当社は、本制度
日本発ブロックチェーンプラットフォームOasysと戦略的業務提携の合意に関するお知らせ(SBIホールディングス)｜ニュースリリース｜SBIホールディングス
2024年8月29日 SBIホールディングス株式会社 SBIホールディングス株式会社（本社：東京都港区、代表取締役会長兼社長：北尾 吉孝、以下「当社」）は、「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトを運営するOasys Pte. Ltd.（本社：シンガポール、代表：松原 亮、以下「Oasys」）とOASトークンの流動性向上やエコシステムの強化に向けて戦略的業務提携の締結を行いましたのでお知らせいたします。 Oasysは2022年2月に発足したブロックチェーンプロジェクトであり、「Blockchain for Games」を掲げ、独自のゲーム特化型ブロックチェーンを開発・運用しています。Oasysの最大の特徴は、高速な処理速度とユーザー負担のガス代の無料化です。立ち上げ当初から現在に至るまで、国内外の主要なゲーム会社や大手通信会
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