引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
Amazonの電子ブックリーダーKindleの後継機、Kindle2が発売され、同時にそのiPhone版であるKindle for iPhoneが出ました。 紙でできた本というメディアが、少しずつ電子ブックに置き換わっています。今はちょうどその過渡期で、本の売り上げは落ち、電子ブックはその穴を埋めるには規模として小さい、というなかなか厳しい時期です。 Kindleは日本のAmazon.co.jpでは発売していないし、日本語にも対応していないのですが、居ても立ってもいられなくて、なんとか使えないものかといろいろ試してみました。 米AmazonでKindle対応の本を買うと、自動的にiPodtouchがネット経由で本をダウンロードしてきます。早い。そしてものすごい手軽で便利。そして、予想していたことだけど、少し味気ない。 容量とか価格の問題だと思うのですが、小説に関してはいくつかのものはカバー
Welcome to Intelogue.com, your innovative and intellectual hub. Own this domain name and elevate your online presence with a unique and memorable identity. Intelogue.com signifies smart thinking, advanced ideas, and a commitment to excellence. Make a statement with this domain and seize the opportunity to establish a strong digital footprint.
晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…
先日、地下鉄に乗っていたときに、目の前の初老の男性がニンテンドーDSで本(電子ブック)を読んでいるのを目撃して、ちょっと衝撃を受けた。そういう時代になったのか、と思ったし、かねてiPhoneやそれに類するデバイスで文章を読むことについての可能性を考えていたところだったので、この男性の姿に、電子ブックリーダーの可能性を見た気がしたのだ。 ただ、ここで言う電子ブックリーダーとは、主にiPhoneなどにアプリとして付加されるソフトのことで、ハードとしてのリーダー専用機の将来性については、日本市場に関する限り、私は懐疑的だ。日本メーカーによる電子ブックリーダーは、静かに市場から消えてしまった。ただし一方で、アメリカではAmazonの電子ブックリーダー”Kindle”が好調らしい。 この対照的な動きの理由は、一つにはkindleに通信機能がついていて、日本製の電子ブックリーダーのようにPCやメモリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く