ブックマーク / gendai.media (4)

  • 謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(週刊現代) @moneygendai

    すさまじい高熱に襲われて ワクチン接種による心臓の異常を紹介した【前編】『「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが聞いたワクチン死した壮絶遺体の声』の続きである。 広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、解剖を依頼された4人の症例をいち早く論文にまとめた。いずれも高熱を発して亡くなっており、死因を調べるため血液の一部を解析するとサイトカインストーム、すなわち「免疫暴走」による死亡の可能性が考えられたという。 《2回目のワクチン接種を受けてから1〜10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より) 前号で証言を寄せた埼玉県在住の東正秋さん(73歳)の息子・良行さん(当時39歳・仮名)も、2回目のワクチン接種後に高

    謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(週刊現代) @moneygendai
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    eegge 2023/02/07
  • 日本人の「自尊感情」は30年下がり続けている…数字で見る驚きの事実(小塩 真司) @gendai_biz

    「自尊感情」とは何か 「日の子どもたちは自己肯定感が下がっている」「日人は自信を失ってきているのではないか」「日全体の活力が失われてきている」といったことが指摘されることがあります。また、最近の日は全体的に元気がなく、人々は自信を失っているのではないかという印象を抱く人もいるのではないでしょうか。 自分自身を基的に良い人間で、好ましく、価値がある存在だと感じること、自分自身に対する全体的な評価的感情のことを「自尊感情」といいます。自尊感情は心理学の用語で、一般的に使われる自己肯定感という言葉に近い概念です。 そうした意味で日人の自尊感情が下がっていると指摘されることがあるわけですが、一方で、「個人の印象だけでは信用できない」「ちゃんとしたエビデンスがないと当かどうかはわからない」という意見もあります。 実際に私自身も研究者ですので、そういう意見に近い立場です。いくら人々が「自

    日本人の「自尊感情」は30年下がり続けている…数字で見る驚きの事実(小塩 真司) @gendai_biz
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    eegge 2020/01/04
    面白い。
  • 韓国・文在寅政権はこれから「冤罪作戦」を仕掛けてきかねない(大原 浩) @gendai_biz

    笑うに笑えない…GSOMIA破棄の発表 ここしばらく、日のネットメディアは、「もぐらたたき」ならぬ「文在寅たたき」で熱狂していた。 何しろ、漫才のように、いくら日が突っ込んでも、ボケで返すその芸に多くの日人が感服して「もっと見たい」と思ったのも無理は無い。 しかし、その芸も文在寅政権が消滅すれば、残念ながら見ることができなくなる。 文在寅政権と過去の日の民主党政権との類似は明白だが、文在寅氏の言動も鳩山由紀夫氏や菅直人氏に非常に良く似ている。 日の場合は国家や国民がしっかりしているから「悪夢の時代」を乗り切ることができたが、韓国の場合は悪夢が地獄へと変化する可能性が高い。 そして、ついに8月22日、文政権は、日韓の軍事情報包括保護協定である(GSOMIA)を破棄するとの発表を行った。ここまでの愚行だと、さすがに「笑うに笑えない」。 そもそも、GSOMIAで最大の軍事的恩恵を受けて

    韓国・文在寅政権はこれから「冤罪作戦」を仕掛けてきかねない(大原 浩) @gendai_biz
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    eegge 2019/08/25
    優良記事!
  • 日米外交史の専門家が心底危惧する、日本の「尖閣無策」(ロバート・D・エルドリッヂ) @gendai_biz

    1月の初旬、中国の潜水艦が潜航したまま尖閣諸島の大正島の接続海域を航行した。これまでにないレベルの挑発行為である。日は政府も国民も尖閣危機を騒ぐ割には、事態の深刻化を全く止めることが出来ていないし、その気配すら見えない。全くの無策、お手上げ状態なのである。何故なのか?  戦後日米外交史の専門家で、アメリカ海兵隊の基地問題担当者として沖縄で活動した経験も持つ著者が、日米両国に責任がある尖閣問題の起源を読み解く。 東ヨーロッパで考えた尖閣への教訓 つい最近、東ヨーロッパに行ってきた。スイスでシンポジウムに参加した後、まだ行ったことがなかったブルガリア、ルーマニア、モルドバを回った。 そして最後に訪れたモルドバで印象的なことがあった。この国はロシアとの間の領土問題を抱えている。ロシアが、国土の一部を実際に占拠している状況だ。 地元の大学で尖閣問題に関する講演を行ったが、そこで、50代の研究者に

    日米外交史の専門家が心底危惧する、日本の「尖閣無策」(ロバート・D・エルドリッヂ) @gendai_biz
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    eegge 2018/01/31
    ☆☆☆
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