すさまじい高熱に襲われて ワクチン接種による心臓の異常を紹介した【前編】『「心臓が溶ける!」「ゼリーのような血栓」……医師たちが聞いたワクチン死した壮絶遺体の声』の続きである。 広島大学大学院医系科学研究科の長尾正崇教授は、ワクチン接種後に死亡し、解剖を依頼された4人の症例をいち早く論文にまとめた。いずれも高熱を発して亡くなっており、死因を調べるため血液の一部を解析するとサイトカインストーム、すなわち「免疫暴走」による死亡の可能性が考えられたという。 《2回目のワクチン接種を受けてから1〜10日後に死亡した4例の解剖を経験。死亡時の体温は異常に高かったと推定された》《解熱剤を使用しても、接種後に40度を超える異常な高熱が出た場合は十分な観察と注意が必要》(長尾氏の論文より) 前号で証言を寄せた埼玉県在住の東正秋さん(73歳)の息子・良行さん(当時39歳・仮名)も、2回目のワクチン接種後に高
![謎の「肺炎」「老衰」「高熱」…ワクチン接種後1~2ヵ月で突然死する高齢者たち(週刊現代) @moneygendai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce409241ea41323ea23ccecc893551d9643c0ba5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgendai-m.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F4%2F1200m%2Fimg_e4bda5b91dad468c7ed4c9fc1f497d0a62132.jpg)